イブニクル2

イブニクル2 プレイ日記18 姉妹それぞれのあり方

  
  

投稿日:2020年10月10日


 
 

パトリオットの姉・ペトリについては、天然であんな性格かと思っていたが……どうやらそれも彼女の狙い通り、騙されていたらしい。
愚かな女を演じるのが巧い、優しいお姉さんだったんだな。パトリオットが本気で慕っているのにも、これならば納得できる。救えて良かったと改めて思えた。
 
 
 
 
※イブニクル(1)とランスシリーズのネタバレを含む可能性があります

 
 
 
 

エンデの理想

王家とイシュタム

 

 
 

 
 

エンデに見切りを付け、城を脱出しようとしていたピュロスたちと主人公が遭遇。
ハーメルンも居たことから、ピュロスが『イシュタム』側の人間だとバレてしまう。ついでにエピデも含めて、国王の近くにイシュタムがガッツリ入り込んでいることがわかってしまった。

ピュロスたちは落ち着き払っていて、バレたことへの焦りや困惑は皆無。
ハーメルンも「うっかりと口を滑らせてしまったようですねぇ」などと言いつつ悪びれたこともなく、身内の存在を平気で売り飛ばす。
よくわからないけど、ハーメルンってエピデ・エンデ姉妹と仲悪そうだよな……。
誰に対しても同じようなノリかと思いきや、ピュロスに対してはそうでもないような感じもして、要するによくわからん。

 
 
 
 

 
 

犯罪組織に王家が取り込まれているなんて、とんでもない緊急事態にも思えるが、カノやパトリオットは今は捨ておくべきだと語る。
その意味は、後に公開される各種『談話室』で掘り下げられた。
しかし……わかっていてもすぐに手出しできないってのは、モヤモヤするなぁ。
こんな早い段階で決着をつけるわけにはいかないのはストーリー的には理解できるけど。

 
 
 
 

姉妹を陥れる罠

 

 
 

 
 

エンデたちに追い付くも、それは罠だった。
ペトリの顔色と目の色が変わってる……!
マン・トラと同じ状態じゃん! ヒエ~ッ!

そんな姉妹をわざと二人きりで閉じ込め、殺し合うのを見たがるなんて……エンデの精神が壊れかけているのは間違いないけど、その所業は「姉妹の仲を引き裂きたい」方向にばかり強い。
純粋な狂気というよりはかなり偏っていて、私情っぽいっつーか子供っぽい感じ?

 
 
 
 

シャーロットとエミーリア

 

 
 

 
 

そんなエンデの幼い願望に応えてくれる姉妹は、結局居なかった。
わざわざ病気を植え付けて殺し合わせようとしたペトリ・パトリオット姉妹は相手のための自傷を選ぶことでエンデの期待を裏切り、似た者同士の友達になりかけていたエミーリアもまた、エンデの行動に怯えた末に姉の元へと戻っていってしまった。
まぁ、エミーリアは姉に対しても怯えてるんだけども。草。
でもホラ……ブチギレて怖い顔で脅してくる御姉様とか……むしろご褒美じゃない……?

 
 
 
 

 
 

 
 

限界まで追い詰められて、更に『怖いお姉ちゃん』に怒られ&優しい言葉もかけられて、ようやくエミーリアは“本当の自分”を出せたようにも見える。
怪我が治らない可哀想な女の子。……のフリをした、姉をこきつかう腹黒い妹。……の皮を被った、姉への嫉妬とコンプレックスで歪まずにはいられなかった少女。
今まで描かれてきたエミーリアの姿はそれぞれ彼女の側面ではあったけど、根っこの部分にあったのは姉への捻くれた甘えだったのかもしれない。

怖い想いをした上でもエンデを「何かされてる!」と気遣うあたり、悪ぶってるけど本当は思いやりのある子なんだろうな。
足のことに限らず、自分自身の心にも変な暗示をかけていたのかもしれない。

 
 
 
 

人間をやめる薬

パトリオットの恋

 

 
 

ふらふらと居なくなったエンデを追わねばならない。
……が、その前に、パトリオット達の治療だ!

今回は姉妹丼かな~と思っていたが、例の『薬作成』サブ能力があれば、相手をするのは一人で良い。
ほぼほぼ惚れきっていたパトリオットが新たな嫁になることが決まり、全てはま~るく収まった。
ついに公爵初ゲットだぜ!!
このまま目指せ世界征服。

 
 
 
 

 
 

 
 

初めての恋、ついでに恋の成就に結婚に××に……無自覚に近かった状態で夢が叶いまくり、かなりフワフワしちゃっているパトリオットが可愛い。
テンションも上がり、エンデを追うために軍略兵器級のスキルもドーン!! 
出た!! 虹色破壊光線だーッッ!!
ホーネットと同じヤツかと思ってたけど、よく考えたらあっちは『六色破壊光線』か。

 
 
 
 

エンデとの対決

 

 
 

 
 

後々大変なことになる虹色破壊光線ぶっぱ。
……だけど、そのおかげでエンデ達に追い付くこともできた。
エンデはもちろん、彼女の能力に惹かれていたセドリックも「話が違う」と言わんばかりにイ~ライラ。
ピュロスが狙っていた通り、例の秘薬で危機を乗り越えようとし……直前で、それをエンデが奪い取ってしまった。
……えっ!?

 
 
 
 

 
 

 
 

ぎゃあああああああ!!
エンデが!!
エンデがバケモンになっちまった!!!!
 
 
オイオイオイ、勘弁してくれよ!!
確かに嫁の身内がボスになるのは後味悪いよな~とは言ってたけど、エンデが怪物になるくらいならセドリックに犠牲になってほしかったよ!!!(※素直)

しかも強ぇぇぇぇぇぇ!!!!
負けた負けたァ!!!!!!

 
 
 
 

敗北から学んで再挑戦

 

 
 

何度もリトライし、異形エンデの行動パターンを把握・記憶したことで、なんとか勝利をもぎ取る。
4行動毎に必ず発生する全体行動の前に、全員『防御』を固めておくのがコツ。
カノだけは素で回避できることが多かったので、攻撃に専念してもらう。
防御が無駄にならないタイミングで『手裏剣』等の気絶付与を狙うのもポイントだった。

 
 
 
 

 
 

エンデのHPをあとちょっとのところまで削り切った際に行動パターンが大きく変化した時は焦ったが……もはや防御を捨てて前のめり全力殴りに費やすことで、なんとかギリギリ生き延びる。
ほぼ毎回同じような状況になってるな……。ボス戦明けは常に死屍累々。
連戦とか起きたらどうすんの?
こんなので、この先生きのこれるのか?

あと、嘆きまくっていたエンデの異形化だが、今回は摂取量が少なかったため元に戻れたらしくて一安心。
御都合バンザイ!
美少女でよかった~~~~!!!


 
 
次回>>「プレイ日記19 忍者とドラゴンの謎


 
 
  
  

-イブニクル2
-,

  関連トピックス

Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
ネタバレ含めたゲーム感想、攻略記事を書きます。
楽しく前向き冷静にを心掛けていますが、たまにポエムを放ちます。

連絡先
メールフォーム
monokurotosyo☆gmail.com
(☆を@に変更してください)

引越前ブログ:モノクロ図書館


TOP