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FGOイベント 虚数大海戦イマジナリ・スクランブル プレイ日記01 虚数海域漂流記

  
  

投稿日:2020年11月15日


 
 

クリスマス(復刻)が終わったと思ったら水着イベントが始まった秋。
今回のイベントは開幕直前キャンペーンの時点で恒常礼装である『イマジナリ・アラウンド』や『虚数魔術』に特攻が付与されることも告知されていた。
恒常(化)礼装にイベント特攻が付くのは以前にもあったけど、最近では珍しい。

てっきりイベント自体の規模も小さめの仕様なのかな、なんて勝手に予想していたのだが……蓋を開けてみたら、かなりのボリュームのガッツリ仕様。
読み応えのある、興味深いシナリオに一気に引き込まれていくことになった。驚いたけど嬉しい!
ハロウィンやクリスマスのような季節の定番ネタも良いけど、FGOならでは・型月ならではのストーリーや設定が描かれるイベントも大歓迎だ。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

ノーチラスの試験運転

ギリシャ前夜なノウム・カルデア

 

 
 

オープニング、毎度おなじみの怪しげなモノローグを挟んだりしつつ……まずはマシュの口から時系列&状況についての説明があった。
今回のイベントは時間軸的に『インド異聞帯~アトランティス』の間にあたる、“4.5章”的なポジションになっているのが、まず珍しい点だ。

えーと……第五章プロローグ、【intro5-4】あたりで主人公やマシュが「派手な試運転だった気がするけど、イマイチ記憶がない」みたいなことを言っていた件について、改めて掘り下げていく内容になるのだろうか。
本人たちの記憶が曖昧なのは、CCCコラボイベのように虚数空間が関わっていたことであまり記録・記憶には残らなかった事件ってやつ?
それともフォーリナー原因……?

 
 
 
 

 
 

 
 

時系列も興味深いが、とりあえず気になるのは今回のイベントのレギュラーメンバーの内訳。
テスト訓練ということもあって、普段のブリッジメンバー……ダヴィンチちゃんやホームズ、新所長、更にムニエルたちカルデア職員も?……は、不参加らしい。

そしてトリスメギストスⅡが提案した参加サーヴァントは、刑部姫・スカサハ=スカディ・項羽の三名。
最後まで候補に残っていたアビーは外れることになったのだという。
アビゲイルが不参加という事実は単純に寂しいけど、今回のイベントに関わってきそうなキーワードや登場人物を想うと、『アビーがいない』ことにも意味はありそうだ。

 
 
 
 

 
 

訓練参加候補者には挙がっていなかった北斎も、アビーをなだめるポジションで早くも登場。
その後にチラッと現れた銀河系OLを含めると、現在のカルデアのフォーリナー勢はほぼ全員出たと言っていい。
コラボでやや特殊なボイジャーはとりあえず一旦除いて考えても、ともかく“これでもか”ってほどのフォーリナープッシュ。
やはり今回のイベント、『フォーリナー』というクラス自体が物語に大きく関わってくるものになるのかもしれない。
そして北斎といえば画家としてのアレソレも気になるわけで、新キャラとどんな風に絡んでいくのかが今から楽しみだ。

 
 
 
 

ホームズ不貞寝案件

 

 
 

 
 

訓練開始に際し、気になるワードだったりフラグだったりもチラホラ見受けられるが……刑事さんがここまで言い切った以上、事件発生はほぼ確定。ダヨネー。
だが、シオンが言っていた「夢」という言葉の意味はよくわからない。
これは夢って、どこからどこまでが? 『訓練が行われている』現状自体が、既に現実ではないって意味なのか?

カルデア待機組は異常に感付き始めたようだが、ノーチラスで出航済の我々とはもはや連絡不可能。
いったい……どうなってしまうのか……!

 
 
 
 

虚数空間にて

頼れる仲間たち

 

 
 

 
 

不安と期待が山盛りの訓練ではあるが、楽しみも多い。
こんな風にスカサハ=スカディの出番がイベントシナリオ本筋に用意されているのは、今回が初?
スカディといい項羽といい、サブエピソードやゲスト枠での出演は夏イベ等でそれなりに存在したけど、メイン級同行者として出番が用意されているのはとても新鮮だ。

 
 
 
 

 
 

最初から項羽は何か思うところがある様子で、はっきり言ってしまうと挙動不審。ネモにも怒られる始末だ。
予知が出来過ぎて他人に理解されづらいこのあたりの流れは、項羽の幕間の内容を思い出させる。
幕間を経ているであろう主人公と項羽の間には既に信頼関係は成り立っているからか、理由がわからず戸惑うネモやマシュを主人公がなだめているのが印象的だった。

 
 
 
 

 
 

 
 

スカディもいきなり出番たっぷり。槍スカサハの師匠っぷりとはちょっと違う、優しさと柔らかさのある先生っぷりがあったけぇよ……。
まぁたぶん、こっちはこっちで槍師匠とは別ベクトルに怖い時は超怖いんだろうけど。

そして頼れるようでいてちょっと抜けてたり、油断すると女の子らしさが出ちゃうあたりがともかくカワイイ。ギャップが過ぎてメイヴちゃんがま~た悶絶しちゃう
心の中での悲鳴が「きゃあ」だぞ!?
刑部姫なんて「おぎゃーー」なのに!!

だがおっきーはそれでいい。
それぞれ違って、それぞれサイコー。

 
 
 
 

虚数の海を泳げ

 

 
 

 
 

かくして、ついに『事件』は発生した。
傍からは不自然にボーッとしているようにしか見えないレベルで集中演算し、密かに準備しまくってくれていた項羽のおかげでバッドエンドの危機は避けられたようだが……それすら、まだ一同は把握しきれていない。

ともかくピンチにつぐピンチ。
先程のスカディ先生の講座&ネモの優しい説明でなんとなく理解しかけていた『虚数空間』の法則が乱れるッ……!

 
 
 
 

 
 

 
 

虚数といえば、こちらにもプロが居る!
ただし現場には居ない!!

それすら項羽は演算済だったらしく、ギリギリ首の皮一枚で繋がるための『月の悪魔の助太刀』ここで発見……!
BBちゃんの仕事もありがたすぎるが、ともかく項羽がグッジョブすぎる。
マジで命の恩人。そりゃぐっちゃんも惚れるしジェネラルとも呼ばれるよ!

 
 
 
 

 
 

項羽の超準備とBBちゃんのプロ仕事のお陰で、ひとつの山は越えられたノーチラス号。
だがまだ問題は何も解決していない。ここからが本番、越えるべき山はまだまだ大量にあるぞ……!

……と、大ピンチで気を抜く暇もないのだけど、読者目線ではすごく面白くなってきて、ワクワクが抑えきれない。
今回は外部ライター執筆が明言されている珍しい(けどたまにある)パターンだけど、説明も小難しすぎずふざけすぎずで程よいし、スカディたちキャラクターの描写も丁寧で、想像以上に読みやすい。良い意味で真面目な感じ、とでもいえようか。
それでいてFGOらしい遊びもちゃんとありつつ読み応えもある。
楽しくなってきた……!


 
 
次回>>「プレイ日記02 フォーリナーがいっぱい


 
 
  
  

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Author:SION
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