ランス10感想 ランスシリーズ

ランス10 プレイ日記72 みんな大好き、トーナメント展開!

  
  

投稿日:2018年6月4日





友情・努力・勝利ッ!
それが漢の戦いの“華”ッッ!


そんな感じでいよいよ闘神大会編が本格始動だ。
本当にボリュームたっぷりで、感想の書き方に悩みもするが、思いつくままにガンガン進めていく。


 
 
 
 
 
 
 








カオスを手に入れるため、闘神大会に全員で参加だ!
最後のオーブもカオスのすぐそばにあるらしい。ありがたい。わかりやすい。

魔王になったのを機に手放した、という話だが、どういった経緯があったのだろう?
まー今までもわりとポイポイ捨てていたし、そんな感じのノリだったのかもしれない。
けれど、決戦前夜(単独)でのカオスの言葉とか感謝とかを思い出すと、なんつーか、仕方ないけどちょっと悲しい感じもする。
あと美しく育ったであろう女冒険者カーマが見たいというのが本題。















受付に向かうと、どこかで見たような男がシュリに絡みまくっていた。
と、いっても、手を出してはいないし、出す気配もない。
あくまでもギャーギャー騒いでいるだけで、シュリの対応からすると毎年の恒例行事になっている様子だ。
なんというか、実に平和。驚くくらい穏やかな光景だ。















ちょっとぶつかっただけで、素直に謝る。
苛立った気配すらなく、己の非とすらいえないような非さえ認めて、子供(エール)に一声詫びる。

こんな姿を見られただけでも、なんだか嬉しい。
今のところは、彼も彼なりに、穏やかに幸せに暮らしているんだろうなというのが短くも十分伝わってくるシーンだった。

あと大人メアリーはわりとかわいい。
デフォルメゆるキャラ的なかわいさだが、子供の頃に比べると十分美人に育った範疇だと思う。
料理とかスゲー上手そう。メチャクチャ旨いシチューとか作りそう。











改めて、受付にて出場の申請。
の最中に、元就が行方不明になる伏線が張られていた。















男性陣は全員出場すると決めたため、サクサク仲間内でコンビを組んでいく。
ザンス・スシヌコンビはすぐに決定。
ナギは乱義のパートナーになり、リセットがエールのパートナーに……となったところでプチ問題発生&即解決。
メリモの杖でのCGは無いんですか? 立ち絵は??















レリコフとザンスに勧められて、志津香パートナーで出場することになったヒーローはかなり自信がない様子だ。
一方で無意味なくらい自信のある長田君のパートナーになった自殺志願者……もとい、勇者の名はミックス。敬礼。

……ミックスの選択は、結果的にはセーフだったけれど、よく考えたら普通に危なかった。相手が相手だったら詰んでたぜ。
ひょっとしたら、心配したミラ〇ルが慌てて裏から手を回したことで「あの結末」で済んだ、なんてこともあったのかもしれない。















予選からは、各自別行動になる。
ここから先は、兄や姉の協力は得られず、基本的にエールひとりだけのパーティーで戦い抜かなければならない。
第二部での最大の難所と呼べるのが、この闘神大会編だ。











……だけど、不思議だよな!
俺、負ける気がしねぇんだ!
仲間のパワー、ガンガン感じるんだ!















第二部新キャラの彩色は全体的にスイートであっさり風味だけれど、コイツに関しては……ほぼベタ塗りとぼかし機能しか使ってねぇんじゃねーかってくらいのシンプルさだ。
角(?)だけ塗り方が丁寧で、なんかもう笑うしかない。
第一部の過去CGでの後ろ姿は、もうちょいリアルじゃなかったっけ?
個人的には糸のような毛クズのような爪(?)がチャームポイントだと思う。















ザンスに借金してまで予選に出場したロッキーは、メンバー内で唯一の予選敗退となった。
貸してやったのか……。トイチ? トゴ??

早くも発表されたトーナメント表にて、エールの一回戦の対戦相手はレリコフだということが判明した。
うーん、何よりもレリコフの無事が決まったことにひと安心。
この子は、身内の中でも特別悪意に鈍そうなところがあるからな……。















危うく今回のトップ画像になりかけた男たち。
信者ネイキッドはスクショ可能なのでありがたい。いつまでも修行の身であり続けてほしい。

闘神大会編は、登場人物の多さといい展開といい、今まで出会ってきた色々なものが結集した物語になっている。
ランスシリーズとしては爽やかすぎる、まるで王道少年漫画のような展開は、面白い一方で違和感を覚えないでもない。











しかし、だ。
第二部好き故の贔屓目が入っている意見だと思うが……私は、この能天気さや明るさや軽さのお陰で、爽やかに終わることができたようにも感じている。

鬼畜王戦争だったり、年表で流された15年だったり、ランスの女たちの現在だったり、東ヘルマンだったり……深く描けば黒いものはいくらでも出てくるだろう。
シリアスな面も闇も血も涙も、ドロッドロに内包した上で「第二部」の表面的な明るさは成り立っている。

リアルさやえげつなさはランスシリーズの魅力のひとつでもあるけれど、それだけでは、きっと物語として苦しい。
最後にどんな救いがあったとしても、どうしても傷が残ってしまうだろう。
そんな傷をプレイヤーに、エールに、「   」に見せないために、あたたかい部分だけを見せようとしたのが、他ならぬクルックーだったのではないか、と思う。











というわけで、ここは素直に「トーナメント展開! 今まで出会ってきた敵味方とのバトル! ヒャッホー!!」と楽しんでいこう。
きっとそのほうがクルックーママも喜んでくれるさ。

クルックーの考え方は肯定的にも否定的にも捉えることができる。
過保護で脚本染みた、ちょっと特異なやり方だ。モヤモヤするユーザーも、中には当然存在するだろう。
私もそういう気持ちが無いわけではない。
けれどここは、“母の思いやり”として受け取って、クルックーの気持ちに乗っかってやりたいと思う。


次回>>「プレイ日記73 「なんでもあり」がズルすぎる


 
 
  
  

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