ランス10感想 ランスシリーズ

ランス10 プレイ日記26 第二部翔竜山リベンジ! 大団円を取り戻せ

  
  

投稿日:2018年3月22日





※第二部ネタバレ要注意

第二部を未プレイの方、詳しく知らない方は閲覧にご注意ください。


 
 
 
 
 
 
 




ついにここまでやってきた。
陰から見守るクルックーの言葉に、胸が苦しくなる。
「大団円を奪われた」……か……。
巧い事を言うな。さすがは法王だな。

しかし個人的には例のアイツを憎み切ることも微妙にできないんだよな。
あいつもある意味では被害者だとも思うしな。あとランクエで爆笑させられた記憶が比較的新しいのもある。
けれどラストに彼女をキルした件については絶対に許さないぜ。
憎まないと許すは違うから覚悟しとけよ。















あまり語ろうとはしなかったカオスの、珍しい本音。
魔王や魔人は問答無用に殺そうと常々言っているけれど、ランスについてはやっぱり、思うところがあるんだな。
なんというか、ちょっと嬉しい。
仕様として魔王魔人を憎まずにはいられないはずのカオスが、その基本設定を乗り越えるくらいランス自身を気に入ってくれているのだと思うと、やっぱり嬉しいぜ。
ガイともそんな感じだったのだろうか……。















今までも何度もぶつかりあったけれど、結局最後まで将軍を嫌うことは私にはできなかった。
おそらく将軍も、魔王の子達のことを憎み切ることはできなかったのだと思う。だがそれ以上に、魔王への憎しみや家族への愛情が強すぎた故の結果だったのだろう。
人間ではなくなってしまって、もはや思考らしい思考が残っているのかもわからない。
けれど……最後にはああいう形で終わることができて、そう悪くはなかった気がする。将軍も少しは救われたのだと思いたい。











ハウゼル戦は、遠距離&魔法特化でクリアした。
飛行状態を解除するひと手間をかけるより、近距離攻撃を最初から諦めた方が安定する気がする。
ハウゼルやレイは炎・雷無効がそれぞれあるので、ユニットの属性は要注意。















次はサイゼル戦かと思いきや、テキストベースでぶっ飛ばされたのには草生えた。
サイゼルお姉ちゃん、踏んだり蹴ったりすぎる……。だがそこがいい。

一方でサテラはリセットを攫ったり人類の秘策を奪ったり、もりもり働いていた。
「愛人」の肩書は魔王に貰ったのかな。
……ヌークみたく自称かもしれない。
そのほうが美味しい。











すぐにリセットを殺してしまえば万事解決なのに、いざとなると全然できないサテラ。
邪魔だの排除するだの強い言葉を使うけれど、根っこの部分は第一部のサテラと変わりないということが改めて感じられた。
本気でリセットや人間を疎むようになったわけでは、決してない。
そうわかって、嬉しいしありがたいし、申し訳ないとも思った。















あの日々を、サテラも大切に想ってくれていた。
幸せだったと、楽しかったと、きっと考えてくれている。

うっ……また涙腺が緩む。















一方その頃、リセット以外の子供たちの元にはリズナがいた。
魔人になってしまったリズナだけれど、ナギの話を聞く限りでは、性格や内面はほとんど変わっていない様子だ。
魔王の命令に逆らうことはできない立場だが、リズナなりになんとか人間の手助けをしてくれているらしい。
本当……本当に、良い子だ……。
魔人になってしまったことが幸せなのかはわからないけれど、自由な身体で元気に過ごしてくれるだけで嬉しい……。

こうなってしまった経緯をもう少し知りたい気持ちもあるし、おそらく正史になるメディウサ単体討伐ルートもいつかは観たい。
でも……も、もう少し、先延ばしにさせてくれ……。
グロリョナ云々より、リズナやガンジーやスケカクが不幸になるのを見るのが怖いんだ……。











魔眼リズナは、色っぽさと恐ろしさが絶妙な塩梅で素晴らしいデザインだ。
糸目+魔眼キャラっていうとありがちだけれど、リズナがそうなるのは予想外だったな……。かなり良いな……。

リズナの魔眼にあてられた子供たちの様子は、平均年齢がもうちょい高かったらエロスなシーンやスチルが挟まっていたのだろう。残念だ。











姉妹が身を削って子供たちを守るシーンは、何よりも悲しかった。
前回のアレな時と比べると、魔王の様子の変わりっぷりが凄まじい。
自分の気持ちに素直になったのが、こんな形で返ってくるなんて、志津香がかわいそうだ……。

蛇足になるかもしれないが、最後に仲直り〇〇みたいなものはちょっとほしかったな。
大切な人たちが嬉しそうにしていれば、それで志津香は十分なのかもしれないけれど、やっぱり志津香自身も幸せにしてあげたい。















魔王には完敗だった。
切り札も奪われ、力も失って、状況はどんどん悪化していく。
だがここからだ。
下がり切ったら、あとは上がるだけ!















神の悲恋。
想像していた通りの結末ではある。
だが、やっぱりこんなのは悲しすぎる。
あの姿になってなお、好きな人を求め続けているのか……。















ハンティと初対面!
15年後でも外見は変わらない。というかクリスタルも赤いままだな。
そのへんはどうなってるんだ? そういえば一応カラーなのに子供は男だし、そこもどうなってるんだ?
うーん、早く第一部でハンティ食券も見なければ……。

シーラの後ろに隠れてしまうレリコフがかわいい。
いつもはやんちゃな女の子が、凹んだ時にお母さんに黙って甘える図とか……最高だよな。















最も心配していたリセットと姉妹が無事に戻ってきてくれたのには安心した。
人類にとってはギリギリセーフだった、ともいえるだろう。















リセットが居なくなっていることに憤るサテラ。
その手には子供向けのオモチャ……って、サテラかわいすぎる&良い子過ぎるだろ。
あとリセットは精神年齢はもう子供じゃないってことをお前も忘れてるだろ。

サテラとリズナが、わりと仲良くキャッキャしているのが微笑ましい。
この二人がこんな関係になるとは、想像もしていなかったな。
敏感エロ体質コンビとして、ハプニングを量産してくれそうな二人組だ。
彼女たちのバカエロな日常も観てみたい。















運命の選択肢。
こんなの選ぶまでもない。
コールドスリープから起こすか否かってレベル。

かーちゃんにも褒められたし、仲間たちもやる気満々だ。
まだ終わったわけじゃないぜ!















ここに来てのコレは!
ズルすぎるだろ!!


第一部からこっち、パットンはいちいち反則気味じゃないか?
狙ってるんじゃないかってタイミングで登場しまくりだぞ。

パットン謙信チルディリックはすぐにわかったけれど、赤毛の人はヒューバートかと思いきや予想外のキャラで正直噴いた。
なんでどうしてそうなっているんだ……。
第一部で彼関係のイベントを回収すればわかるのだろうか。

個人的には大人チルディが最高にエロ美し格好いい感じでたまりません。
立ち絵と出番がもっと欲しかった……。ザンスを厳しく指導するところとか見たかった……。
あとちっちゃなアーモンドがかわいすぎる。年齢的に身ごもったのは魔王以降? チルディはよく体が無事で済んだな。















修行の一環として、二人ペアで最後の冒険に出ることになった。
ここでの相手は、友情ポイントでベストフレンドになっていた人物

エンディングでの親友にもなるので、ターン10ラスト付近のセーブは残しておいたほうがいい。

私は予定通り、初回はリセットと行くことにした。
冒険自体はそこまで難易度は高くないので、誰とペアでもまず大丈夫だとは思う。















まさかここにきて第一部でのますぞえ撃破の影響が出てくるとは思わなかったぜ……。
この分岐……必要……?















準備は全て整った。
さぁ最終決戦だ!
その前に温泉旅行だ!!
こういう第二部の「家族旅行」感、個人的にはスゲー好き。
できれば父親も交えて、もっと続けたかったくらい楽しかった。















兄馬鹿 乙。

のんびりとしたやりとりがただただ微笑ましい。
温泉イベントはまず間違いなく男女差分があるので、二周目必須だな……。















本当に楽しかった。
第二部のストーリーは、ランスシリーズとしてはほのぼのしすぎているしぬるいし茶番めいているとも思う。
だが、それはあえてだったのだと思う。
そして、どうあっても私は第二部が好きだった。

第一部は本当にギリギリで、面白くて、残酷だった。
そんな第一部を、もちろん私は滅茶苦茶楽しんだ。
だが最後の最後に、「大団円を奪われた」のは、本当に苦しかった。
どんなお約束があってもいいし、茶番でもいいから、ハッピーエンドが欲しいと思った。
それに、第二部は完全に応えてもらったような結果になった。

次回、第二部感想最終回!


次回>>「プレイ日記27 第二部最終回! 素晴らしいゲームだった!


 
 
  
  

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