ランス10感想 ランスシリーズ

ランス10 プレイ日記27 第二部最終回! 素晴らしいゲームだった!

  
  

投稿日:2018年3月23日





※第二部ネタバレ要注意

第二部を未プレイの方、詳しく知らない方は閲覧にご注意ください。


 
 
 
 
 
 
 








第二部の感想、最終回!















終盤の山場なだけあって、魔人連戦は全体的に難易度が高い。
無敵結界解除が主人公限定なのは仕様かミスなのか。カオスを持っているダークランスでも可能なはずだが……。

ハウゼルサイゼル・レイ戦共に、無効属性には注意
姉妹戦では前回同様遠距離中心で攻めてもよかったが、ザンス&ダークランスが0AP攻撃を覚えたこともあり、飛行状態解除しつつの戦闘にした。
でもまぁ、支援解除はそれなりに手間なので、やっぱり遠距離中心戦法の方が良かったかもしれない。

魔法バリア役を志津香に振るなりして、AP回復係深根投入&スシヌで白色破壊光線を打ちまくっていくと楽かも。
親友エンド回収のために周回した際は、そちらの戦法で進めて安定してクリアできた。















リズナ戦は、魔法無効以外に厄介な仕様は無い。
普通に戦えば、まず倒せるだろう。
負けても微笑むリズナは、やっぱり優しい。変わらないリズナでいてくれて、本当によかった。
リズナが嬉しいと、私も嬉しい。















シルキィ戦は、一定ターン耐えるだけでもOKだ。
連撃なので、魔法バリアに頼るよりは防御を固めたほうが良い、というのが強いて言うならポイントだろうか。

最大の難関はこの次、ホーネット。
第一部では結局マトモに戦うことはなかったホーネットとの初バトル……。
ギミックに気付いて、対処法を理解しないと、相当苦労する難所だと思われる。











ホーネット戦では、一定ターン解除不能の敵支援が非常に厄介。
支援が貼られている間は、攻撃を与えてもほぼ全快されるため、手の打ちようがない。

大切なのは支援が切れたタイミング。
そして、再度支援を貼るのを妨害すること

ウズメの手裏剣による妨害でもいいが、安定性にやや欠ける。
リセットのスリープで、支援ターンは眠らせてしまうのが安牌だと思われる。
一発目のスリープでミスった場合はリロードした方が早いかもしれない。AP累積も痛いし。

支援妨害さえ確実にできていれば、落ち着いて戦っていくことができる。
幸い、支援貼りは指定ターンのみなので、連続貼り直しを図ってくることはない。
長期戦だとやはりスリープの累積が痛いので、早めにケリを付けるのも大切。















ホーネットも、「魔王の子」だったっけ……とここで今更思い出す。
そう思うと、ランスチルドレンとホーネットの絡みはもうちょっと多くても良かったな。
主人公にとってのメインヒロインがホーネットになるパターン、なんてのがあっても良かったかもしれない。
まぁ本編の筋からかなり外れてしまうので、難しいだろうが。

一方、魔王の元でも色々なことが起きていた。
サテラが人類から奪った「切り札」……。











魔人連戦のラストを飾るのはサテラ。
だが、はっきり言ってホーネットの方がキツかった。
敵支援解除さえこまめにやっていれば、苦戦する相手ではない。
サテラ……。ドンマイや、サテラ……。















そしてついに、魔王戦。
だが魔王戦で大切なのは、「クラウゼンの手」の成功。
ダウンスキルでリセットが落とされたらアウトだと思われるので、そこだけは注意する。

自陣HPが一定以下になるとイベントが発生して「隙無し」が解除されるため、そこがリセットの出番。















……ッ、成功!!

魔王の様子が一変する。
これは……これは、いつものアイツだ!
やった、やってやったぞ! リセット、やったぞ!!!















ここからは怒涛のネタばらし。
クルックーは「聞かれなかったから」と嘯いていたけれど、半分はわざとだったのだろう。
あらゆる事態での切り札になるからこそ、ここまで隠し通していたのだと思う。

その中で犠牲になったものや犠牲になった人もいることを忘れてはならない。
しかし、クルックーが望んでいたのは他ならぬ「ランスとランスの世界を守ること」だ。

クルックーのことを世紀の悪女だと受け取る人も、全てを救った聖女だと受け取る人もいるだろう……。
私には、ちょっと善し悪し判断つかない。











私にわかるのは、クルックーがここまで来るのには、ランスの存在が不可欠だったということだけだ。
ランスがいたから、クルックーが変わって成長して、この結末に至ったのだと思う。

奪われていたハッピーエンド。
大団円の続き。















ランスが素直すぎてビックリした。
どうせいつものノリかと思っていたら……。
なんだよ、やめろよ、まるで最終回みたいじゃないか……。
諸星あたるは今際の際まで言わなかったんだぜ……。

ランスももちろんだけれど、サテラも、本当によかった。
泣きじゃくって喜ぶ姿を見ていると、やっぱり彼女も無理していたんだろうとわかる。
第一部エピローグの時点ではサテラの反応はほぼ描かれずに終わっていたけれど、きっとずっと辛かったのだろう。
食券イベントでも交流が見られたし、サテラは本気で彼女のことが好きだったのだと思う。
ランス自身も好きだし、その周りも全部好きだったんだろう……。

第二部で個人的に一番好感度が上がったのは、サテラだったかもしれない。
元から十分好きだったけれど、第二部のサテラは無理している姿も最後に素直になった姿も、すごく魅力的だった。











志津香も……志津香も、本当に嬉しそうで、よかった。
ああもう、「よかった」しか言えない。語彙が無い。私は馬鹿になった。















ランスと子供たちの対面は、なんかこう、見ていてちょっと照れ臭い。
しかしずっと見たかったものでもある。

ウズメを一目見て、「鈴女?」と尋ねるのには……また、ちょっと涙腺に来ちまったよ。
うう……よかった……よかった……。















娘たちへの不器用な優しさ、息子たちへの厳しさが相変わらずで面白い。
だがこれでも、第一部の頃に比べたらかなり丸くなった。

長田君のほっぺを引っ張った時のランスの反応は必見。
普通の親父みたいなことを言い出すランスがらしくなさすぎて大草原不可避。















いやいや、クルックーもビスケッタさんも余裕でセーフどころかストライクど真ん中だろ!!
テメェの目玉は節穴か!!


……って、まーランスなりのいつもの照れ隠しだろう。
彼女の前だからはしゃいでるのもあるだろうしな。











こんなランスが見たかった。
ここが見たいがために、第二部を駆け抜けたんだ。
感無量だ……。ああもう……よかった……。











しかしまだ物語は終わらない。
クエルプラン問題は未解決だ!















サテラを叩く以外の選択肢は最初から無かった。
最終決戦!
部隊ランク「リーダー入れ替え」だけは何が何でも付けておけ!!















最終戦は、一定ダメージを与える度に敵の仕様がどんどん変化していく。
その時々に応じた戦法やユニットを使い分けるのが大切だ。

一部形態では属性無効もあるので、相手によってキャラの属性を入れ替えていく。
その点、ノーマルなランスの使いやすさが光る。

スシヌの「白色破壊光線」が相変わらず強力だが、ナイチサは光無効なので要注意。











子供たちに向けた、ランスの言葉。
ある意味でプレイヤーへの言葉でもある。
色々あったけれど、最後の最後に人間のランスが、カオスを手に戦う姿を見ることができて……本当に、よかった。















初心を取り戻し、目的を新たにした彼は、これからどうなっていくのだろう。
今度こそ立派な魔人や魔王になるかもしれないし、また歪んだ結果勇者に倒されるオチかもしれない。
できれば前者であってほしいな。そして、くだらない事件でランスの子孫におしおきされる、みたいな関係を続けてくれたら嬉しい。
リセットとの和解フラグも立ったことだし、彼の未来は明るいはず。















ホーネットの物語も、第二部を経てようやく完結に至ったような気がする。
第一部の時点では、まだまだ始まってもいなかったからな……。そう思うと、完結したというより、今からが始まりかな。
まだ少し硬いけれど、良い笑顔だ。
彼女のこれからももう少し見てみたいけれど、ちょっと難しいか。











……うん。
やっぱりサテラは、こっちがいい。
こんなサテラが好きだ。
これからも、ランス達と追いかけっこをしながら、仲良く過ごしてほしい。















ひとり、またひとりと別れていく。
……や、やだ……嫌だ……。
もっとみんなと家族旅行したい……。















良い旅だった。良い話だったなぁ。
全部リセットと長田君がいたからこそだと改めて思う。
こんな気持ちで終わるのも、彼女たちのおかげだ。

































<第二部感想まとめ>







まずは、最後のオチについて。
私はこの終わりを、とても良いものだと感じた。
全てがくじらの掌の上とか、クルックーの掌の上とか、そういった捉え方や言い方もできるとは思う。
だが、第二部の物語を見届けてきて、主人公の成長を目にしてきて、「これが全てシナリオ通り」なんて風には感じなかった。











そもそもの、クルックーの動くきっかけやイレギュラーが生まれたきっかけが、他ならぬランスの影響だ。
ランスがいたからこの選択が成されたし、ランスを愛したからクルックーも愛を知った。
そして、愛を神に教えるという決断に至った。
このあたりは、アムの食券イベントでも再確認できた。











失われたハッピーエンドを取り返して、ランスが笑って一生を終えることができた。
それがまず、嬉しい。

そして第二部の、魔王の子たちの「家族旅行」を、拙いし安っぽいし茶番めいていると思いつつも、私はとても楽しんだ。
成長した既存キャラも、新キャラも、みんな好きだと思った。

嬉しかったし、楽しかった。
だから私は第二部が、この終わり方が好きだった。











物足りなかった点を言うならば……これは第二部というより第一部の話になるかもだが、「あの終わり」以外のトゥルールートが他にも欲しかったかな。
クリアAのエピローグが基本的に同一で、必ず第二部に繋がるのは少し物足りなくも感じる。
個人的には第二部の終わり方に満足したので、納得の範囲ではあったが、IFルートがもっとたくさんあるものだとプレイ前は想像していたし。
バリエーションという意味では、残念だった。

シナリオにしてもシステムにしても、「余裕」「遊び」が少なかったのはマイナスだった。
寄り道要素があるけれど、余裕が無さ過ぎてなかなかできないのはやはり辛い。
ゆっくり周回して回収するのもいいけれど、そうなってくるとクリアAエピローグがひとつしか無いのが残念に思えてくる……。
途中の分岐はたくさんあるけれど、最後には収束してしまうのは面白みが少ないといえば少ない。
これが運命、トゥルールートだから仕方ない! とも言えるかもしれないけれど。











そういう意味では、第二部の分岐ももうちょっと欲しかった気がする。
親友エンドがあるだけでも十分なのかもしれないが、終盤のメインヒロインがリセットになるかホーネットになるかアームズになるか……みたいな変化があったら周回のしがいがあったかもしれない。











だがまぁ、最終的には「最高だった」しか言えないのが私だ。
第一部のエンディングから第二部のエンディングにかけての、落とし切ってから上げていく展開は個人的にドツボだった。
感情を揺さぶられまくったし、ストーリーを追いかけるのに夢中になった。
そして、満足のいく結末が見られた。
もう一度、笑い合うランスとシィルを見ることができた。
本当に本当に、嬉しかった。















リセット親友エンドをクリアした後、「志津香&ナギ」「長田君」の親友もクリアした。
前者の友情イベントは必見。
非常に重要な設定が明かされる。あと志津香とナギが滅茶苦茶かわいい。
主人公の前で格好つけたがるくせに結局妹キャラなナギもいいし、念願の志津香に失恋の願いも叶う。俺得ヒャッホーだった。

9の志津香ルートから、今までの流れを思い返すと……シナリオ造りの見事さに感心してしまう。
この設定がランスにバレたら、彼の性癖的に「今後も抱くか否か」で悩み始めるかもしれないな。
結局やっぱり抱くことにするかもだが、まぁ志津香は黙り続けるような気もする。











プレイ日記完結しそうな勢いだが、まだやりたいことは尽きていない。
まずは第一部の残りCPの回収!
そして第二部の性別女でのやり直し!
そこまでやったら、ひとまず終了だろうか。とにかくまだしばらくは続く。

さぁ、第一部に戻ろうか。
マリア分岐や食券やCPの回収に行くぜ!!
いよいよ「なんでもあり」も解禁だ!!!


次回>>「プレイ日記28 「地底大作戦」CP回収&第一回食券感想まとめ


 
 
  
  

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