FGO感想 TYPE-MOON

FGOイベント 神秘の国のONILAND!! プレイ日記07 『今』だけの君

  
  

投稿日:2018年11月7日


 
 

とらブル師弟の会合は、今回はニアミスで済んだ……。
ガチで絡むと、果たしてどんな空気になるのだろう?

……というかそもそも、藤ね〇が疑似サーヴァントになっている時点で意味がわからないよ。
そりゃシトナイでなくとも、「気のせいだな」ってことにしたくなるよ。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

じゃがバター(゚д゚)ウマー

 

 
 

 
 

ミラーハウスに続き、事前に調査に行ってくれていたパライソちゃん。
最後のアトラクションは、オニランドで人気ナンバーワンの観覧車だ。
なんと待ち時間平均30分超! 長いな!

従業員の噂話によると、観覧車のマネージャーはオニランド最強のサーヴァントらしい。
大英雄クラスの強力な英霊……とは限らず、アトラクションマネージャーは所持している黄金の大きさによるらしい。

『大英雄』『超強力な英霊』と言われると、個人的には、シトナイとの関係性もあってまず“あの英雄”を想像してしまった。
話の流れからして、そうではない、のかな? まだ安心できる段階では無いかもしれないが、ちょっと胸を撫で下ろす。

コピーにしても偽物にしても、“あの英雄”とシトナイが敵対関係になるのは見たくないもんな……。
そんな展開も辛いし、シトナイの気持ちを想うと胃が爆死する。

 
 
 
 

 
 

 
 

茨木童子の高所恐怖症疑惑も気になるが、それ以上のツッコミ所はこの男の存在。
ミラーハウスをクリアして別れたのかと思いきや、そのまま行動を共にしているらしい。ズルい! 立ち位置ズルいぞ!!

レジライたちとは別行動になってしまったようだけれど、黒髭だけこちらに残ったのは、死にかけるほどの怪我を負っていたからかな。
そしてじゃがバターはウマい。我も大好き。

 
 
 
 

観覧車での穏やかなひととき

 

 
 

 
 

留守番の黒髭を置いて、やってきたのは観覧車。
まず乗ったのはシトナイ&茨木童子コンビ。
ちょっと意外といえば意外な組み合わせかもしれない。強いて言うならば、シトナイと縁が深いのは主人公になるのだろうと想像していた。


観覧車に乗ったシトナイと茨木、まだ乗り込んでいないパライソちゃんと主人公で、それぞれ空中と地上に分断されたような形になっている。
後でわかったことだが、どうやら“二人一組で乗ってしまう”魔術的効果のようなものがあったらしい。

そう思うと危険だが……観覧車に乗ったシトナイと茨木童子は、しばらく穏やかに会話をしていた。

 
 
 
 

 
 

 
 

シトナイは、半ば独り言のように、彼女の『肉体』について軽く語った。
小聖杯。何年も前に死んだはずの体。“FGOの世界”での彼女が、どんな結末を辿ったのかは、まだわからない。だが、元々長くは保たない体だった以上、おそらく既に死んでいるのだろうとシトナイは言う。

女神であるフレイヤたち神霊が依り代する『肉体』、イリヤスフィールも、もういない誰かの幻だ。
そんな話をやけに穏やかに二人は語り合う。
そして、少し珍しく、茨木童子は表情を曇らせた。

 
 
 
 

 
 

 
 

いつかまた縁があって、再び会えたとしても、「ソレは汝ではないだろう?」と茨木童子ははっきり指摘した。

FGO時空ではそのあたりはわりとフンワリと曖昧にされることが多い。
知識や経験、過去や『記憶』と『記録』……。
別れ際に「また会おう」と挨拶したとしても、次に会えた時の彼・彼女は決して同じ相手ではない。
サーヴァントとの別れは決定的で、不可避で、どうしようもなく苦しくて辛いものだ。別れは死と同等だと、過去の作品では度々描かれてきた。

そのあたりの苦しく悲しい根本設定について、FGOではマイルドに描写されることが多いのは、ひとつの“優しさ”なのだと思う。
その優しさは、ホロウステイナイトや過去のエイプリルフールで描かれた優しさやぬるま湯に近い。いつかは醒める夢ではあるけれど、だからこそ今は優しく楽しく過ごすことを許されているのだろうと、個人的には考えている。


いつまでも終わらない夢のような日々や、奇跡的な再会はもちろん魅力的だ。
しかし、それもいつかは終わる。終わるからこそ、楽しい思い出ひとつひとつが美しく見えるのだと思う。
想像するだけで寂しいし悲しくもあるけれど、FGOが完結する時も、悲しいくらいに現実的に美しく、幕を閉じてほしいな……。
……って、さすがに話がズレすぎたので戻そう。

 
 
 
 

 
 

 
 

『今だけの存在』『再召喚しても、違う相手』という部分に今回少し踏み込んできたのは意外で、興味深くもあった。

悲しみに沈んだり同情するのではなく、まず「やりたいことをやっているか?」と尋ねるあたりは、人間の感覚とは少し異なる、鬼である茨木童子だからこその言葉にも思えた。

 
 
 
 

 
 

 
 

刹那的に『今』を生きる鬼の感覚や、嗜好はわかる。
しかし、シトナイの望みを尋ねたり、叶える方法を自分なりに考えてくれるこの時の茨木童子は、こう言うと怒るかもしれないが、あまり鬼っぽくはない。

鬼救阿と触れ合ったり、護法少女で喜んでいるうちに、茨木童子の感覚が“普通の子供”に少し寄っているのだろうか?
今までに無いくらい情緒深く、他者を思いやる余裕があるように見える。

本人に自覚は無いかもしれないが、今の茨木童子はとても優しい良い子だ。
一昨年のハロウィンや今年のサバフェスとは、また少し違う彼女の側面が観られて嬉しい。

 
 
 
 

最後のマネージャー現る

 

 
 

 
 

一方の地上組。
予想通り、残った主人公&パライソを最後のマネージャーが襲う。

その姿は……あれっ、よくある『汎用悪役』めいた黒フードじゃないか!
最後のマネージャーに限って非鯖ということもないだろうし、正体を隠しているのか?
正体が弱点に繋がるタイプなのかもしれない……と深読みしてみたけれど、その後わりとアッサリと素顔が出た。なぜちょっと隠した。

 
 
 
 

 
 

 
 

音楽がどうこう言っていたあたりでちょっと怪しかったが、その正体は……『燎原の鬼』!
今まで“ゴールドサーヴァントとして登場→カルデアのご本人登場”パターンはメイヴ&黒髭であったけれど、逆は初だ。パターンを変えてきたな!
そしてこれもまた外見からして悪役的だ。サリエリの外見だと魔法少女物っていうよりは別のニチアサ枠な気もする。

そして周りの味方がパライソちゃんだけという結構なピンチを、助けてくれたのは護法少女。
これはナイス。とてもありがたい!

 
 
 
 

 
 

 
 

そうこうしているうちに茨木童子たちも観覧車から降りてきた。
……ん? 今回のタイトルって『えっ!? 観覧車が止まっちゃった!』だったよな? 止まってたっけ??

まーさておき、ボス戦だ。
相手はサリエリ、アヴェンジャー。
特攻枠ではないけれど、BBちゃんにお願いするとしよう。
特攻枠で埋めるならエウリュアレを使うのがいいかな。

 
 
 
 

 
 

 
 

本日のサービスショット。

……この間からちょっと気になっていたけれど、ハクはやや口が悪いな。
「カス」呼ばわりは酷いぜ。教育に悪いよ! PTAから抗議されちゃう!


最後のアトラクションマネージャーを倒したことで、カルデア計算では50%の魔力を鬼王から削ぎ落せたという。
いよいよ次は最終決戦だ。最終回が見えてきた!
鬼王が何者なのかは現時点ではまだわからないままだし、解けていない謎も多いが、そのあたりも間もなく明かされるのだろう。


 
 
次回>>「プレイ日記08 鬼王の正体


 
 
  
  

-FGO感想, TYPE-MOON
-, ,

  関連トピックス


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
ネタバレ含めたゲーム感想、攻略記事を書きます。
楽しく前向き冷静にを心掛けていますが、たまにポエムを放ちます。

連絡先
メールフォーム
monokurotosyo☆gmail.com
(☆を@に変更してください)

引越前ブログ:モノクロ図書館


TOP