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FGO 序/2017年12年31日 プレイ日記08 不死鳥のムジーク

  
  

投稿日:2018年11月24日


 
 

今日に至るまでのコヤンスカヤ(とゴンドルフ)の動きについて、今回触れられていた。
覚書として、改めて書き出しておこう。
赤はコヤンスカヤ談、青はゴンドルフ談。

『カルデアを確かな商品として、価値に偽りなくゴンドルフに薦めた』 
『ゴンドルフがその価値を認め私財を投入している中、彼の競売相手たちを暗殺した』 
『ゴンドルフがカルデアを競り落とすため、コヤンスカヤは西へ東へ、身を粉にして働いてくれていた』 
『結果、ゴンドルフはカルデアの利権を独占し、コヤンスカヤたちは協会の邪魔が入ることなく目的を完遂できた』 
 
 
ゴンドルフの話は漠然としているが、コヤンスカヤの方は更に突っ込んだことを語っている。
暗殺云々っていうのは、裏で独断で行っていたのかな?
それとも、ゴンドルフ氏は承知の上だったのか。

この頃のイメージでは、「それくらいの汚い手ならば、やり方のひとつとして受け入れるのかも」と思っていたが、第二章やサバフェスでのゴンドルフ氏を見ていると……うーん、ビミョーかもしれない。
コヤンスカヤの独断説のほうが、やや優勢か?
 
 
 
 
※第二部第一章・第二章のネタバレを含みます

 
 
 
 

面倒くさいゴンドルフ・ムジーク

 

 
 

「いつも最後になって裏切られる」
「何処へ行ってものけ者で敗者で、嫌われてしまう」
「努力はしたのに、成果すら出せない」

……そういったことを、ゴンドルフ氏は叫んでいた。


カルデアに訪れて以降の氏のイメージとは、随分と異なる台詞ばかりだった。
丸々フクフクとした外見同様に、精神的にも強くて無意味な自信に満ちているタイプかと思っていたが……想像していたよりも、ずっと繊細なタイプだったんだな……。

死の間際だからこそ零れた弱音だったのかもしれない。
だからこそ、“本音”でもあるのかな……とも思う。


『序』内でのゴンドルフ氏は、今まで主人公達にとっては“嫌な奴”以外の何物でもなかった。敵か味方で言うならば、無能な敵というイメージだった。
しかし、このシーンを機に、少なくとも私個人はゴンドルフ氏への感じ方は随分と変わった。
言動共に嫌味な男だし、ムカつく奴でもあるけれど……なんとなく、憎めない。
こういうタイプのキャラクターとして、とても魅力的だと思う。


なお……その後、第二部第一章・第二章と物語が進んでいくにつれて、ゴンドルフ氏の評価は上がり続ける模様。
そろそろ穴が来そうでちょっとコワい。
やめろ……これ以上、感情移入させるな……!
この時はそこまででは無かったけれど、今ゴンドルフ氏が命を落とすなんてことになったら、私は普通に泣いてしまうぞ……ッ!!

 
 
 
 

 
 

 
 

そんなゴンドルフ氏、絶体絶命の状況。
アナウンスでは痛い痛いと叫んでいたけれど、なんとか今まで無事に生き残れていたらしい。
しぶといな! 弱音を吐いていたあたり、想像していたより弱い男だったのかなーとも思ったが、おそらく本人が自覚している以上に強くてタフなタイプなんだろう。

命の危機に瀕しながらも、“皇帝の殺戮猟兵”であることを見抜いていたゴンドルフ。
マシュも感付きかけていたけれど、すぐに答えには至らなかった。さすがムジーク家の嫡子ヨネー。知的ダワー。

 
 
 
 

 
 

 
 

マシュ&ダヴィンチちゃん二人での戦闘が再び終了した。
人数が増えたこと自体もありがたいが、殺戮猟兵は殺クラスになっているため、ダヴィンチちゃんが相性強いのがまた嬉しい。ヒューッ、ダヴィンチちゃん格好良いぜーッ!

せっかく助けてあげたというのに、ゴンドルフ氏はいきなり高圧的に噛みついてくる。
疑心暗鬼や、死の危機から救われたことでの混乱もあるのだろうが、御礼くらいはもうちょい素直に言ってほしいもんだ。
せっかく上げた好感度が下がっちまうぜ? デレレレレ~ン↓↓↓でやる気なしになっちゃうYO。

 
 
 
 

 
 

 
 

怒ったりビビったり忙しないゴンドルフ氏に対して、「ほーら、やっぱり面倒くさい」と手厳しいダヴィンチちゃん。
ダヴィンチちゃんはゴンドルフに対してちょくちょく冷たい対応を見せる。

元々の“敵”はゴンドルフ氏だったし、これまでの数日間の不快なやりとりもあって、実はわりと嫌っているのかもしれない。そこまで決定的なものでなくとも、否定寄りの感情の方が強そうだ。
主人公とマシュが言い出さない限りは、すんなり見捨てていたのかもな。
まー気持ちはわかる。


それでも、「間に合って良かった」という気持ちも、主人公もマシュもダヴィンチちゃんも、持っていたに違いない。
どんな相手でも、これ以上の犠牲は見たくない。

 
 
 
 

女狐の片鱗

 

 
 

 
 

通路を塞ぐ新手。
殺戮猟兵を連れたコヤンスカヤのお出ましだ。
あれから随分と時間も経ったし、さすがに管制室からは移動していたか。
“探し物”の在処や情報を、主人公たちから奪うつもりで待ち伏せていたのかな?

 
 
 
 

 
 

 
 

何も知らないゴンドルフ氏、「コヤンスカヤ君が捕まっている!」なんて勘違いをしそうになるも、マシュの言葉ですぐに真実に気付いた。現時点では、兵士側に立つコヤンスカヤよりも、助けてくれたマシュの方を信頼しているのか。
ところで、今どんな事を想像したんだ?
「取り残された彼女は奴らの手にかかり、とてもたいへんな目に……」の“たいへんな目”について、CG付きで具体的に語ってほしい。薄い本でも可。


勘違いも、真実を知ってゴンドルフが怒るのも嘆くのも、コヤンスカヤからすればどうでもいいのだろう。ゴンドルフが何を言おうがどう考えようが、おそらく気にもしていない。
しかし、彼が「女狐め!」と叫ぶと、やや雰囲気が変わった。

悪口が気に障ったというよりは、“女狐”呼ばわりが地雷だったようにも見える。
やっぱりアレ関連なのかな。まず間違いなくアレ関連だろうけれど、何がどうしてそうなって、結局どういうことなんだろう……という我ながらあやふやな疑問。

 
 
 
 

 
 

コヤンスカヤの剥製対象判定。
ゴンドルフ氏は残念ながら守備範囲外だが、主人公は及第点とのコト。
実際に既に剥製コレクション中のようなことも語っているが、この時点では真偽は不明。

また、このシーンでは、マシュの反応に対して「サーヴァントの気配には敏感のようね」との発言もあった。
つまり、コヤンスカヤ自身もサーヴァントだと言っている……のか? うーん、でもやや微妙かな。

 
 
 
 

 
 

 
 

コヤンスカヤの後ろから現れた、ひとりの少女。
プレイ日記05 黒い兵士と白い皇女の襲来」にて、監視カメラに写っていた少女だ。

あの時は後ろ姿しか見えていなかったが、改めて真正面から見ると……やっぱり、か弱そうで可憐な少女にしか思えない。
そんな彼女を、コヤンスカヤは“無敵の皇女さま”と呼んだ。

 
 
 
 

 
 

 
 

“皇女さま”はサーヴァントだとダヴィンチちゃんは言った。
前回話していた、カルデア以外で召喚されたサーヴァントだ。
また、東館を氷漬けにしたのも、“皇女さま”の仕業だとゴンドルフ氏の証言から明らかになった。

不可能だったはずの、カルデア以外での英霊召喚。
謎の黒い兵士たち。東館を氷漬けにするほどの魔力……。
彼女の存在も、それ以外の何もかもも、わからないことだらけ。謎だらけだ。
しかし、敵対した以上は、戦うしかない。

あと……これは人の好みによるだろうけれど、能力はさておき、外見的には十分匹敵できると思うんだよね!
マシュも加えれば、尚更絶対に負けないもんね!!

花がそれぞれ違うように、外見的な美しさも種類は色々だ。皇女さまはもちろん、言うまでもなく最高ランクの美少女だけれど、“美少女”と“美女”ではそもそもジャンルが違うのだから、簡単に上下を決められるわけもない。
ゴンドルフ氏との音楽性の違いを感じた瞬間だった。
ああしかし、もっと即物的な好みだとコヤンスカヤみたいなタイプに弱いのか?
そっちはわかる。


 
 
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