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ランス10 プレイ日記38 第二回食券感想まとめ

  
  

投稿日:2018年4月5日





三枚目まで見終えた食券イベントについて語っていく不定期開催企画・第二弾。
イベント内容についてのネタバレを多く含んでいるので、ご注意を。


 
 
 
 
 
 
 
①シーラ食券











そこはかとなく、シーラのことを心配しているペルエレはポンコツンデレかわいい。
シーラの恋の自覚については、さすがにちょっとくらいはあるのかなと思っていたがまだ全然だったのか……。鈍感娘というか、純粋すぎるというか。

けど、その純粋さゆえにシィルや他の姫君にもマイナスな感情は抱くことなく、真っ直ぐに尊敬して信頼しているところが、シーラの大きな大きな美点だと思う。
淑やかで一歩引くことができて、好きな人が幸せそうにしているのを眺めて微笑んでいるシーラは、本当に良い子だ。















食券三枚目のイベントが、またすごく良かった。
リアとマジックの関係をちょっと羨んで、混ぜてもらって嬉しそうにしているシーラが最高にかわいい。
リアの罠が大失敗オチだったが、そんな裏の事情など一切気付いていないシーラの真っ白さよ……。
マジックもシーラに対してはちょっとお姉さん気分になったりして、仲良くなっている様が見られてとても良いイベントだった。







②シルキィ











シルキィの食券三枚目はボリュームもたっぷり、キャラもたっぷり、魅力もたっぷりで、すごく良いイベントだった。
シーラが豪速球ピッチャーと化したり、八割方コメディな内容なのだが、こういった何気ない平和な日常が本当に素晴らしいのだと思う。











「こういったもの」がシルキィは好きで、そのために今までもこれからも戦っていくのだと思うと……。
本当に、シルキィが良い子過ぎて強すぎて、もう大好きになる以外の選択肢が残っていなかった。

得意ではないけど野球好き、みたいな外見同様ボーイッシュな要素がありつつも、言葉遣いや振る舞いは大人の女性を感じさせる、このシルキィのキャラ造型のバランスの良さには降参するしかない。
ぶかぶかの野球ユニフォームとか着てほしいよな……。服は苦手らしいけど、そこをどうにか……。







③ミル







今作のミルは姉に似た部分がありつつも、ミリとは全く違う女性として滅茶苦茶魅力的に成長していると思う。
簡単に言ってしまうと、「良い女」だ。
大人の女のようにしっかりしている部分と、子供らしい隙が合わさって最強に見える。











二枚目もよかったが、三枚目もすごくよかった。
ミリが居なくなってしまって、本当に悲しいし寂しくもあったが、乗り越えて明るく真っ直ぐ育っていくミルの姿を見ていると、悲しんでばかりじゃいけないよなとも思わされる。
すごく良い話だった。食券三枚目は良いイベントが多すぎて、本当に困る。いつかは全回収したいものだな……。







④アールコート







アールコートの三枚目も!! 最高だったんだ!!!
もう本当に、最高とか良い話だったとか我ながら言いすぎてて安っぽいのだが、語彙が無いのでそう言うしかない。

アールコートの成長や活躍は10の様々なシーンでピックアップされていて、本編だけでも十分に感心させられていた。
だがそれはほとんど全てがランスの目の前だったり、ランスのための行いだった。
今回も、ランスにも繋がる話ではあるのだが、それよりも何よりも、アールコートが自分で乗り越えたという印象が強かった。















この娘……この娘、本当にすごいんですよ!
才能もあるし真面目だしかわいいし、やや悲観的なところはあるけれど、自分の弱さをちゃんと自分で克服できるだけの強さも持っているんですよ!

って、親気分で熱弁したくなってしまう。
良い話だった……。







⑤ヌヌハラ











キャラ同士のやりとりに、語彙を失いつつ悶えているヌヌハラの姿が、他人には思えねぇんだ……。
わかる。わかるぜ、と頷くしかできない。

ヌヌハラの正体はもっとメタメタしいか神関連かと思っていたが、結局それらしい情報はないまま終わった。
うーん。一般人にしては知識が異常すぎるし、やっぱり神や異界と何かしら関係あるのではないかとも思えるが、まぁ、わざわざ語られる必要もないのかもしれない。
ヌヌハラはあくまでも、「ランスシリーズが大好きなファン代表」だという、それだけで良いのかもな。











最後には少し苦しく、せつない気持ちにもさせられた。
大好きだった物語が終わってしまうという、どうしようもない寂しさ。美しく完結したことが嬉しい一方で、胸にぽっかり穴が開いてしまったような空虚な脱力感を覚えてしまう、あのなんともいえない感覚。
そういったものを改めて味わいながら、「大丈夫だよ、この世界はまだまだ続いていくんだよ」と慰められたような、卒業を後押しされたような……本当に、複雑な気持ちになった。

まだまだしばらくは、立ち直れないような気もする。
ランス10は本当に素晴らしくて、私にとっては最高の完結作だった。
だからこそ、悲しいけれどすごく嬉しい。今はどうしてもセンチメンタルな気分になりがちなので、前者寄りの想いが強いけれど、少しずつ受け入れていくのだと思う。
ま、それでいいじゃないか。寂しい気持ちを引きずっているうちは、存分にランス10で遊ぼう! そしてシリーズ遡って遊ぼう!!







⑥サイアス







ランスが絶対に怒るであろうことを、こんな表情でペラペラ喋ってしまうサチコの器がでかすぎて自由すぎて、なんかもう大好きだ。
サチコの存在が私の中でこんなにも大きくなるとはな……。











要領の良いサイアスの、いつも余裕なイケメンムーブは一見いけ好かない感じもする。
だが今作では世界の状況があまりに切迫しているからか、普段ならば見せないであろう弱みや努力さえ露わになっている。
そういうものを見てしまうと……やっぱり、応援したくなってしまう。

食券三枚目のラストシーンは、とても前向きだった。きっと彼らには、明るい未来が待っているのだろうと思えた。
確か第二部のどこかで、「クラウン家」の名前もあったような気がする。
そのあたり、第二部二周目に挑戦する際は、しっかり確認してやらんとな。







⑦メアリー







問題児を慕っている人間同士で、シィルと意気投合する様が微笑ましい。
メアリーは外見こそギャグっぽいけれど、中身は驚くほど大人びていてたくましい。
幸運や状況にただただ甘えるだけでもなく、きちんと自分の力で努力を続けていく姿も好印象だ。そんなメアリーだからこそ、レイをギリギリで踏みとどまらせることができたのだろう。











法王様の貴重すぎるコメントが聞けるのは、メアリー食券だけ!







⑧ニミッツ







ま、またサチコのスクショを撮ってしまっている。
俺……ひょっとして……サチコのこと……。

サチコ云々はさておいても、ニミッツに友人ができているとても嬉しいシーン。
魔人でも魔物でも気にしない人間が多いランス一味だが、ニミッツにとって何よりも必要だったのは、ごく普通に接してくれる友達なのだろう。
とても微笑ましくて、胸があたたかくなるイベントだ。











笑顔が増えて、友人が増えて、少しずつ成長していくニミッツの姿がとても良い。
限界まで追い詰められて、世の中全てを憎んでいた彼女が、こんな風になる日が来るなんて……。きっとメルフェイスも喜んでいる事だろう。
ランスによって救われた女の子は数多いが、ニミッツはまさしくランスでなければ救えなかった女の子だとも思う。







⑨紀伊











一服盛ったシリーズでお馴染みの紀伊の食券三枚目は、家族に関するイベントだった。
紀伊の息子の絵をボロクソに酷評しつつ、同レベルなリセットの絵に感動するランスはいつも通りクソ親バカで笑える。











いつも表情の変わらない紀伊の、様々な感情が見られる貴重なシーンでもあった。
遠くの家族のために頑張るモンしている最中に、目の前で家族イチャイチャを見せつけられたら、そりゃ泣くわな。
かわいそうだけれどかわいかった。
やっぱり紀伊は良いキャラしてるなー。異性の親バカ仲間って居そうで居なかった枠でもあるので、もっと見てみたかった気もするな。
ツッコミを入れたり入れられたり、ランスとの程よい距離感が面白くて貴重だ。







⑩バーナード











バーナード君は最大最強のネタ枠。

サーナキアとの絡みを見て、「そういえばアイスフレーム仲間だったか!」と今更ながら思い出した。
完全に忘れてた。











悲しいことがあっても、バーナードのことを思い出せば少しだけ頑張れる気がするかもしれない。

そんなわけでバーナード食券各種は超オススメだ。
現時点ではロナ・バーナードが二強かな……。
なおベクトルは真反対。


次回>>「プレイ日記39 恋人実績のために動く罪悪感がえぐい


 
 
  
  

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Author:SION
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