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FGOイベント 雀のお宿の活動日誌 プレイ日記10 宝を求めてあっちこっち

  
  

投稿日:2019年1月22日


 
 

今回のイベントにおける清姫は、『弱味』がたっぷりで、新しい一面が見えた感じがとても良かった。
普段のちょっと病みつつデレデレでグイグイなバーサーカー清姫もかわいいけれど、閻魔亭では受肉に近い状態だというのが影響してか、“普通の、良い所のお嬢さん”感が増していたように思う。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

龍の首の珠

 

 
 

懐かしきはとらブル道中記。
ボイス付のPSP(DL)版が素晴らしいのは否定しないけれど、やっぱり基本であり元祖であり、私自身がハマりにハマったPC版が一番好きだな……。

PC版ならではの要素としてわかりやすいのはバゼットチームや新教会チームの存在だけれど、個人的に最大の難点は慎二ルートの台詞のニュアンスに変化が生まれてしまった点だ。
PC版では苦労の果てに辿り着いて大爆笑を掻っ攫った、サイコーに馬鹿馬鹿しくて頭の悪い(※誉め言葉)素晴らしいエンディングだと感動さえしていたからさ……。

 
 
 
 

 
 

 
 

……と、さすがに話が飛躍し過ぎたので戻す。
何やら知らない間に、メドゥーサ大小やパライソといった『蛇勢』とも呼べるような女性陣が、清姫らしき何者かに連続して襲われる事件が発生していたとのこと。
弱って困って、オロオロしている清姫もこれはこれでやっぱりキュート。
そしてドヤ顔な巴御前はゲーマー脳。

 
 
 
 

 
 

 
 

シャドウサーヴァントの具体的な作り方が初めて解説された瞬間?
“っぽいもの”であって、完全なシャドウ清姫でもなければ新霊基清姫というわけでもないけれど、なかなか貴重な情報でもあった。
しかしこのレシピが再活用されることはないだろう。

勝利のために手段を選ばず、冷血になりすぎてしまうのは巴御前の悪いクセ。
武者らしくもあり、ゲーマーらしくもある。
さすがに紅閻魔からも諭されて、今回は反省したようでもあった。ドンマイベイビー。

 
 
 
 

 
 

 
 

今回のシャドウ清姫は作り方が特殊だったからか、戦闘ではランサーの水着バージョンで現れていた。
メイヴちゃんのSNS映えに利用させていただき、成敗完了。
経緯はぐだぐだだったが、目的だった『龍の首の珠』ゲットだぜ!

 
 
 
 

蓬莱の玉の枝

 

 
 

 
 

次の宝を探しつつ改築を進める中で、ポッと現れた怪しげなクエスト。
その名も『虞美人アンチエイジング』
……いったいどんな内容なんだ。
登場人物だけはわかるけれど、何が起きようとしているのか想像さえできない。


他のクエスト同様に、このシナリオも戦闘が発生するようだが、選べるのは???サポートのみ
自前の鯖を組み込むこともできず、謎のサポート単体での出撃が強制されていた。

実質イベント戦めいているので、思考を放棄しない限りは負けることもない……とは、思う。
無敵や回避を付与できるマスター礼装を装備しておいたほうが安定するかもしれない。

 
 
 
 

 
 

 
 

「蓬莱の玉の枝を所有するサーヴァントを発見した」と、知らせてくれたのはフィンだった。
同時に彼は、主人公たちと当のサーヴァントの相性の悪さを指摘して、「どうかな。ここは私に任せるというのは」とまで、自ら申し出てきた。
新所長の言う通り、あえて控えめな立場で居ようとしているフィンがそこまで言うとなると、まず間違いない情報なのだろう。

フィンの言葉に従って、ここは彼に全てを任せることになった。
「相性が悪い」だの「ホットな敵対関係」だの、なんとなく事情も察せられるし……。
そもそもタイトルからして、アレだったし……。

 
 
 
 

 
 

 
 

……やはり!
やはりか……いや、わかっていたけど、最初からわかっていたけれど、やはりか!

エステルームの背景はおそらく書割と思われるが、南国めいた背景と虞美人の組み合わせはこう……なかなかシュール。
本人は羽を伸ばしているようだし、機嫌も悪く無さそうなので、まぁ良いんだけれども。

しかし、閻魔亭や紅女将と虞美人が旧知の仲だったのは意外といえば意外だった。
知人どころか、虞美人側から「えんまちゃん」呼びとなると、相当親しい関係といってもおかしくはなさそうだ。

とはいえ紅閻魔と玉藻・ヴィッチと虞美人、なんてそれぞれに繋がりがあったことを考えれば、『知り合いと知り合いは、それぞれ知り合い同士だった』みたいな状況なのでそうおかしくはない。
……今回の虞美人シナリオに、玉藻の前が登場しなかったのが少し惜しい。
あえて焦らされている、もしくはギリギリでの“知らないふり”を続けるためなのかもしれないが……うーん、気になる。ノーマルキャス狐と虞美人は、相対するとどんな雰囲気なんだろう……?
キャットと虞美人も気にはなるけど、なんとなく想像はできる。たぶんシリアスにはならない。

 
 
 
 

 
 

 
 

妖精、精霊、仙人……。不老不死だからこそ酷くなる身体の凝り、か……。想像しただけでも確かに大変そうだ。これが不老不死の苦しみってやつなのか。

フィンが突然話しかけた行為に最初こそ虞美人は憤っていたけれど、彼の妻の残り香から、少しだけ会話の空気が変化した。
虞美人の拒否オーラが和らいだ隙に、ここぞとばかりに恩を売り込む。
その下心を理解したうえで、「戯れ」として虞美人は話を聞いてくれることになった。
気難しい彼女相手に、ここまでの交渉を成し遂げただけでもフツーに凄くないか?
新所長みたいに、純粋な尊敬のまなざしをフィンに送ってしまう五秒前。

 
 
 
 

 
 

 
 

ゲゲェーッ!?
貴様はーッッ!?

 
 
 
 

 
 

そ、そうか……わかったぞ!
このクエスト『虞美人アンチエイジング』は……実質、『殺書文体験クエスト』だったんだッ……!!

 
 
 
 

 
 

 
 

ぐっちゃんの貴重な「くっ癒」宣言もいただきつつ、蓬莱の玉の枝をゲッチュー。
これで五つの宝のうち、四つまでが手に入った。
まぁまぁ怪しいものも混ざっているけれど……具体的に言うとエリちゃんの服の切れ端あたりが超怪しいけれど……とりあえず、目標まであとひとつだ!

 
 
 
 

燕の子安貝

 

 
 

 
 

残りひとつの段階に至って、捜査は暗礁に乗り上げていた。
気分転換に向かった温泉にて、久しぶりに小次郎とバッタリ遭遇。
今回の小次郎、想像以上に出番が多い。メイン級とまではいかずとも、サブ筆頭級といえるくらいの出番と活躍には思える。

昼間から温泉三昧な暢気小次郎と語る中で、改めて色々なことを考えていく。
小次郎も指摘していた通り、『竹取の翁が大切にしている五つの宝』というのは、そもそもが妙でもあった。
“昔話そのままとは限らない”と言われればそれまでだが……この違和感には、他にも理由があると言われる方が筋は通りやすい。

 
 
 
 

 
 

 
 

閻魔亭との縁、主人公との縁。そして何より、「この時のため」に、小次郎はこの地に引き寄せられたのかもしれない。
何にせよ、これでミッションはクリアだ!
貰うためにバトルのひとつやふたつは心構えをしていたけれど、肝心の小次郎は「貝一つを巡って争うほど貧している訳でもなし、貝一つを理由に果し合いをする程易くもなし」と言いながらクールに去っていった。渋格好良い台詞ジャネーノ……。
最後にさり気なく男を上げていく、抜かりないレジェンドオブサムライだった。

 
 
 
 

 
 

 
 

今回のフォウくんは本当によく喋るよなァ!

 
 
次回>>「プレイ日記11 カルデア挙げての信用詐欺


 
 
  
  

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Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
ネタバレ含めたゲーム感想、攻略記事を書きます。
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