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FGOイベント 徳川廻天迷宮 大奥 プレイ日記03 物を大切にしよう

  
  

投稿日:2019年4月2日


 
 

今回のイベントは分岐の選び方によって、進み方や左側の謎ゲージの増え方が変わる。
『どちらが正解なのか』についてはヒントも多く、わかりやすいため、狙わない限りは不正解ルートはなかなか回収できない感覚だ。

最終的にはもちろんコンプを目指すことになるだろうが、いつ、どの段階で、不正解回収を始めるのかが悩みどころ。左側ゲージが気になりすぎて、なかなか大胆な行動に移り辛い。
メタな読み方をすれば、「頑張ったりAPを消費した結果、不利になるゲームシステムは組まないだろう」とは思うが……。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

鼎の脚

 

 
 

 
 

春日局による大奥講座のさなか……現れた、謎の男。
CMで見た! CMで見た人だよな!?
CMでチラリと現れた時から何者なのかと話題になっていたけれど、その正体は松平伊豆守信綱。信綱といえば島原の乱にも関わった男だが……そのあたりについては、また後に改めて言及される。
家光を支えた三人の重臣、『鼎の脚』といえば、信綱に加えて春日局・柳生のじいさまも挙げられるやつか? まさかの一同オールスター結集? ファン胸熱展開?

 
 
 
 

 
 

 
 

この時の春日局の反応からして、今の信綱の姿は「なんだか若く見える」らしい。
今の時代の信綱の正式な年齢は(私には)不明だが、おそらくはもう少し老いているはずなのだろう。

その謎の若さについて、信綱はこの時点で「お仕え申し上げている方のお力だと言うておこう」と語った。
信綱は魔術師でも魔物の類でもないだろうし、シオンの感知では“人間の反応”とも言われていたが……外見の年齢が変化している、という時点で、もはや『本来の信綱そのひと』から逸脱しているのは間違いないように思える。

 
 
 
 

信綱の真意

 

 
 

徳川ゴルドルフ(笑)については、信綱も苦笑気味。
春日局のように「徳川を騙る」と怒るわけでもなく、ちょっと嘲っているような雰囲気だ。そこには徳川家への敬意のような感情は、あまり見えない。

信綱は“歓待”をロボ女中らに任せて、去って行ってしまった。
新しく仕えたという『新たな大奥の主』について、『迷宮大奥』について、囚われている人々について……聞きたいことは山ほどあったが、今回は聞けずじまいだ。

 
 
 
 

 
 

カルデアや大奥や江戸城に起きた異変はもちろんだが、信綱個人に起きた変化も不可思議だ。
春日局が抱いていた彼の印象は間違っていたのか?
もしくは、本当に忠義の臣であったはずの彼の心の隙に付け込めるほど、黒幕(仮)は強い洗脳の力を持っているのか?


初対面の印象は悪かったが、「信綱が悪」と言い切るのはまだ早いような気もする。いやまだわからんが……知らんけど……。
ともかく、思い込みすぎるのは危険だ。どんな相手も対等に、均等に、注意しつつ進んでいこう。
ぶっちゃければ、信綱よりキアラの方が危険度では高そうだし……。
パールヴァティーは信用できる女神だと思うけど、ボスとの関係性を考えると少しだけ不安もあるし……。
春日局もかわいい人だし良い人だけれど、『大奥変状』という事件には最も関りが深い可能性も高いし……。

そうやって考えていくと、心の底から信じられるのはマシュとシオンだけか?
ウワーッ、疑心暗鬼で頭がパンクしそう!

 
 
 
 

初めての分岐点

 

 
 

 
 

ついに現れた、『分岐点』
これが今回のイベント最大の特徴。

“とある法則”に基づいている正解ルートを選んでいけば物語もダンジョンも先に進み、不正解ルートを選んでいけば主に行き止まりへと到達する。
迷ったり、選びなおしたりしつつ、最終的にゴールへ到達するのが目標だ。
しかし「あえて不正解を埋める」こともできるし、そのあたりの進み方は人それぞれ。おそらくイベント終了時には、全ルートコンプするつもりでいるユーザーがほとんどだろう。

 
 
 
 

 
 

 
 

システムは新鮮だし面白い試みだが、悩めるのが、ルートを選ぶ度に発生するロード時間。
常日頃からiOS端末よりもAndroid端末の方がロードが長くなり易いといわれているが、今回はその“ロードの回数”自体が多く、頻発するのが結構辛い。
機種によってもロード時間は異なるので、ユーザー間で大きく意見の別れる状態になっているようだ。
たとえば、新しい×periaと少し古い×periaというだけでもロード時間はわりと違う(実感)。
どちらが正解なのか悩むのも楽しいし、出てくる文章も面白いので、良い部分もあるのだけど……でもまぁ、プラスよりはマイナスの方が大きいかな。次回以降、改善希望。


また、分岐点自体よりも気になるのが画面左側にある謎のゲージの存在。
進むほどに少しずつ増えていくのだが、意味も正体もわからず不気味だ。
四分割された目盛りのようなものも見えるが、さしあたり『目盛りを過ぎた』だけでは特別な演出などはなかった。

ゲージマックスになるとどうなってしまうんだ?
うーん、落ち着かない。正体不明というのは怖いなぁ……。

 
 
 
 

徳川じゃない頃

 

 
 

 
 

どんどんダンジョンを進んでいる中で、不意に差し込まれた『一方その頃』的なシーン。
あっ……徳川でなかった時の新所長! 否徳川ゴルドルフ新所長じゃないか!

最初の表記では「少し前」とのことだったが、具体的にどれほど前の出来事なのかはわからない。
新所長の反応&言葉からして、『誘拐された直後』のような雰囲気だが、周囲に召喚者や黒幕の姿はないようだった。

 
 
 
 

 
 

 
 

ハムソーセージフェスティバルの真っ最中だったはずが、気付けば謎のド派手極彩色和室に佇んでいた新所長。
例のメカ女中に囲まれて、まさかのバトル展開に発展していた。
新所長のバトル姿(?)を見るのは『序』でオプリチニキ相手にヒィヒィ言っていた時以来か?
今回も意外と粘っている。というより、女中たちが妙に弱すぎる。
“あまり抵抗しない(歯向かってこない)女中”、というと、主人公たちが御錠口で出会った女中を少し思い出す。

 
 
 
 

 
 

新所長はノリノリで倒しまくっているけれど……その『やり方』、本当に大丈夫なのか?
ああいや、これは過去の姿なわけだし、『間違えたやり方』で進んだ結果、新所長は徳川ゴルドルフに変化してしまったのか?
つまり、この一連の新所長シーンは、「こういう行動をしてはいけない」という反面教師にするべき描写なのかな……?

どうあっても過去にすでに起きた出来事である以上、もう干渉はできない。
新所長の運命を見守ることしか、俺達にはできないッ……。なんて、無力なんだッッ……!

 
 
 
 

キアラの忠告

 

 
 

 
 

再び場面は戻って、“現在”の主人公側。
迷宮内では、例の女中たちと何度もエンカウントし続けている。そこまで強力な敵ではないが、数が多いのが不気味だ。

迷宮を進む上では、ある程度の戦闘は避けられない。
しかしキアラはここで、「必要以上に壊さぬようにしたほうがよろしいかと」と主人公に忠告した。

理由については、この場ではあくまでも『物を大切にする心』みたいな空気で誤魔化されてしまう。
だが、おそらくそんな単純な理由だけではないのだろう。
何か隠しているのか、確証がないから黙っているだけか……。

 
 
 
 

 
 

 
 

……とはいえ。どんなに怪しく危険な女であっても、おそらく“今”のキアラは、主人公側の存在だ。主人公にとって利になるよう、基本的には味方側でいてくれるはずだ。……だよな?
ともかく、とりあえず“今”はキアラの言葉を信じよう。
春日局にも褒めてもらえたしな。

 
 
 
 

 
 

 
 

キアラは頼りになる。
頼りに……なるなァ!!

 
 
 
 

迷宮の主?

 

 
 

 
 

再び場面は転じて……ここはどこだろう?
先ほど主人公たちと相対した松平信綱が、大奥内のどこかの部屋で、謎の人物と会話していた。
謎……といってもシルエットを見れば、プレイヤー目線では誰なのかバレバレだ。
しかし、今回の事件の目的や意図等については、やはり『謎』だ。

 
 
 
 

 
 

 
 

彼らの会話はブツ切りでわかり辛い。会話として成り立っているのかも少し怪しいか?
少なくとも信綱は相手に語り掛けているが、謎の人物の方はほぼ一人で完結している感じだ。
謎の人物にとっては最初から最後まで独り言に近いような雰囲気でさえあった。信綱に対して無関心というか、適当というか……。

この時点で察せられることは、まだ少ない。
とりあえず、謎の人物がパールヴァティーをすごく嫌っていることはわかった。二回も悪口を言っていたし。

 
 
 
 

 
 

彼女の性格はどこか無気力というか自堕落的というか、あまりやる気は感じられないような感じもする。
内向的でブツブツ言ってばかりで、なんというか掴みどころのない人物だ。
うーん、こんな性格の人物が、なぜこんな『迷宮大奥』を作るに至ったんだろう?
そこまで積極的もしくは意欲的なようには、今のところは見え辛かった。


 
 
次回>>「プレイ日記04 ヤベー女VSヤベー女


 
 

  
  

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Author:SION
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