ランス6感想 ランスシリーズ

ランス6 プレイ日記112 マジノラインへの道

  
  

投稿日:2019年5月1日


 
 

ジーク戦は続いている。
今回は貴重なジル回! ……と言うのはちょっと嘘だが、貴重な出番には違いない。
ランス10といい、本人は登場せずとも十分なインパクトを残していくのだから流石だ。
最新人気投票でもシレッと良い位置に就く。
……ランス6での人気投票ではどうだったんだっけ? さすがに選考外扱いかな?
 
 
 
 
※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります

 
 
 
 

VS魔王(偽)

 

 
 

 
 

トーマ(偽)戦が終わっても、バトルはまだ続く。
余裕があったように見えて、ジークは着々と消耗していっている。変身の度に回復というわけでもないだろうし、結構大変なんだろう。

そんなジークが次に選んだのは……セルさん!
セルさんが恐れるもの、それは……。

 
 
 
 

 
 

ジルだーーーーーッッッ!!!  
 
ランス6内ではオープニング以来のジルかな?
これもまた貴重なワンシーン。専用グラフィックが用意されているのもトーマと同じく。

ジークの変身は素材も豊富に必要だから大変そうだなぁ。
リソースを食う魔人。それ故に消された可能性。

 
 
 
 

 
 

 
 

やはり変身ではジル100%にはなれないのか、HP以外はそこまで異常なレベルではない。
痺れ状態にもできるし、そもそも戦闘自体に時間制限が設けられている。

ジーク曰く、「先々代魔王に化けるのは私も命が縮む」らしく、ジル戦は早々にタイムオーバーとなってしまった。
もうちょっと色々試してみたかったけど、まー仕方がないか。


とりあえず、せっかくなので(?)最新ジルの姿も並べてみる。
トリミングされていないフルバージョンは、大好評発売中のランスシリーズ完結作品『ランス10』にてたっぷり眺めることができるぞ。
歴史に残る超名作、大人ならば遊ばにゃソンソン。

 
 
 
 

 
 

 
 

最後にジークが狙うのは、『ランスにとって恐ろしいもの』への変化。
(まさかシルバレル…??)と危うく死亡フラグを立てそうになるランス。
シルバレルが出ていたら本当に死んでいたかもしれない。
そう考えると、わりと間一髪だったな……。
ジークがどちらを読み取っていたのかで、世界の存亡の運命が大きく変わったんじゃないか?

 
 
 
 

GOOD BYE

 

 
 

 
 

いーーーやーーーー!!!
(※オーロラの悲鳴)
 
 
心の奥底で恐怖するものを感知し、変身するという恐ろしい能力を持っていたというジーク様。
しかし今回の件は、心の奥底ではなくかなり表面的なものしか読み取れなかったようにも見える。
消耗していたからか、慢心か……。
まぁこのあたりもジーク様の天然さの表れというか、卑怯な手段に慣れていないお人好しさ(?)が招いた結果なのかもしれない。

一応魔人退治にあたるわけだが、カオスは「今度は毛虫か」とビミョーに嫌がっていた。
しかも執拗にぺちぺち、ぐりぐりしている。
ヒェ~、えんがちょ! カオスには近寄らんとこ!

 
 
 
 

 
 

 
 

これにて、魔人ジークの成敗完了。
終わったよ、サイゼル……! 終わったよジーク様……!

ランス6では初の魔人の犠牲者かな?
転がり落ちた魔血魂は、カオルが素早く回収していた。
オーロラは間に合わず。痛恨のミスだ。この件が、長く尾を引くことになるとは……。


封印した魔血魂を、カオルは「後で廃棄迷宮に捨てておきます」とこの場では語った。
廃棄迷宮のユルユル仕様を考えると、フツーに危ない気がするな。
まーそもそも、この魔血魂は後でブツブツ略。

 
 
 
 

 
 

ジークを倒したすぐ先の部屋が、フルーツ遺跡の転移空間だった。
ついにマジノラインの一歩手前まで辿り着いたというわけだ。
最終決戦は近い。

……と、そういえば、オーロラとは特に戦闘らしい戦闘は起きなかったな。
ジーク様の魔血魂を奪い取ろうにも、今は分が悪いと判断するだけの冷静さは残っていたのか。
カオルに先に奪われて、そのまま凹んだままフェードアウトしていったような感じだった。
次の出番はいつだったかな……。

 
 
 
 

作戦中間会議

 

 
 

ついに最終目的地であるマジノラインへの道は開けた。
改めて、最終作戦の詳細が千鶴子の口から語られる。

まず、ガンジー(とアニス)は地下のマナバッテリーにて離脱。マナバッテリーの初期起動の準備に入る。
初期起動には一般の魔法使い2000人分の魔力が必要になるらしいが、ガンジーとアニスならば二人で賄えるらしい。スゲーな。引く。

 
 
 
 

 
 

 
 

残りのメンバーはマジノラインの制御室を目指し、自動防衛システムの復旧活動を行う。
主にシステムを動かすのは、ゼス関係者であるマジックとアレックスの役割だ。
重要機密をそうそう漏洩させるわけにもいかないだろうし、妥当な人選。

作戦内容を聞く限りでは、ガンジーやマジックといったゼス側の人材の活躍が多くなりそうに思える。
ガンジーの言い出した、『最も活躍した者が次のゼス王になる』という話も、ゼス関係者の方が有利に思えるが……ガンジー曰く、現在の最有力候補はランスらしい。しかし、まだ追い上げる機会はいくらでもある、とも。
煽りおる……楽しみまくっているな、この王様……。

 
 
 
 

 
 

 
 

優勝者の妻になるのが自分の定め……と、今の今まで思い込んでいたマジック。
ここで、ようやく一つのズレに気付く。
ガンジーが思い描く新しいゼスの王位にゼスの血筋は必須ではないし、ランスやマジックの人生を操作する意思もない。

……このあたり、ガンジーの考えが少しだけマイルドになっているようにも見えるな。
リズねえに叱られて反省した結果、若干軌道修正したのだろうか?
「マジックの自由意思を尊重しよう」という思いやりを抱いたのはいいが、タイミングが悪すぎて、結果的にマジックとビミョーに認識の食い違いが生まれたような印象だ。
どうあっても噛み合わない親子だ。結局振り回されっぱなしのマジックも、自業自得な面はあるが、哀れよなぁ。

 
 
 
 

 
 

『ランスがゼス王になる=自分と夫婦になる』という考えは、父王ガンジーが定めたわけではなく、自分ひとりの思い込みだった。
肝心のランスの意思も、「一番いい女を妻にしよう」なんて有様だ。
絶対にテキトーなことを言っている。何も考えていないに長田君の命を賭ける。

思い描いていた理想がガラガラと崩れていく中で、ぐるぐる目になってしまうマジック。
かわいいな。へなちょこで踏んだり蹴ったりな姿が本当に似合うし、そういうところも全部かわいらしい。
先日の初××の時は腹が据わって格好いい雰囲気もあったけれど、やはりまだまだマジックは未熟者なんだろう。

 
 
 
 

カミーラの変化

 

 
 

ジーク敗北の報告が、早くもカミーラ様の元に届いたようだ。
魔人二人が同じ男に倒された、という衝撃も収まらぬ間に、間髪入れず『ケイブリスからの手紙』という劇薬がカミーラ陣営に投下される。

前に送られたのは「プレイ日記108 傷だらけのエンジェル」の時だったか。わりと最近だ。
結構頻繁に送ってるんだろうな……。ケイブリス、そういうとこやぞ?

 
 
 
 

 
 

 
 

前回はギリギリ冷静さを保っていたカミーラさんの表情が、ついに崩れた。
ヤベェ……ヤベェよ……。

とはいえ今回もカミーラは、一応手紙は読んでから怒り出していた。
ブチ切れているようにも見えるが、ケイブリスへの一定の遠慮みたいなものを隠せていない。
そんな自分自身の不甲斐なさも怒りに転じているのかもしれないが、何にせよ、彼女は精神的に相当追い詰められているようだった。

 
 
 
 

 
 

 
 

改めて、ランスを抹殺する命令を下したカミーラさん。
冷静さを取り戻した、冷たく非情な女王様。
……では、終わらなかった。

「……ただ…」と一拍置いて、カミーラさんが下した命令は「死ぬな」という、使徒たちを思いやった言葉だった。
ランスという憎き相手の死を命じつつも、最も優先すべきなのは、相手の死ではなく使徒たちの命だった。

 
 
 
 

 
 

 
 

作戦への慎重さ。ケイブリスへの遠慮。
傷ついていたプライドと、保守的かつ消極的な『ゼス攻め』作戦。

カミーラさんが「少し変わられた」理由について、七星は丁寧に事情を語った。
記憶を失い、カミーラさんの元から離れていたアベルトには知らない情報も多い。
歯がゆい状況に悔しさを滲ませる七星の横で、話を聞き終えたアベルトは、「ふぅん…」「そうだねぇ…」と、なんとなく雑な返事をしていた。テキトーすぎて草。それが教えてもらった態度か?


 
 
次回>>「プレイ日記113 彼女の身体は……


 
 
  
  

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Author:SION
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