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FGOイベント レディ・ライネスの事件簿 プレイ日記09 初めての師弟関係

  
  

投稿日:2019年5月13日


 
 

ライネスはとても魅力的なキャラクターだ。
しかし事件簿シリーズを読む限りでは、『あくまでも主人公目線では義妹』という視点があったからか、女性としては個人的には、そこまで意識していなかった。
グレイとライネスという同性同士の不器用な友情の構築っぷりにニヤニヤ成分は割り振られていたし、「ライネスは非常に魅力的な女性である」ことは、わかっていても自覚が薄かった。

……が、このコラボイベントで、色々と衝撃を受けた。
ライネスのヒロイン力……スッッッッゲーーーーーじゃん!!
めちゃめちゃ素質あるじゃん!!!???
格好いいけどかわいくて、弱みもちょっとあって、悪魔っぷりも素敵で、造り物の師弟関係も良い距離感で……スッッッッゲーーーーーーいいじゃん!!!???

いやちょっと、これは良すぎた。これだけで終わるとか勿体なさすぎる。
ライネス師匠を攻略していくギャルゲの完成はまだか?
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

ロード・エルメロイⅡ世の身内

 

 
 

 
 

身内に紛れていた“敵”が発覚し、Ⅱ世の無事と“紙片”の危険な罠が明らかになり……。
更に調査と推理を進めるために、まず頼ったのはバベッジ。
この特異点のサーヴァントは誰もが悪い人では無さそうだったが、中でもバベッジの頼りになる感と大物味方感はスッゴイ。格好いいな~。
パッチワークの王様という立場も大きいし、この理想の国が異常だと把握した上で「正しく直す」と腹を決めている精神力もやはり凄まじい。尊敬する。

そして、比較的安全な地帯に戻ったところで、Ⅱ世からも話の続きを聞くことができた。
彼が感じ取った、『黒幕の善意』。まだ印象レベルで根拠はないようだが、私も似たような感覚はあった。
前回の紙片の記憶操作で、ダヴィンチちゃんに関する思い出を改竄しようとしたあたりも、悪意というよりは“悲しみを忘れさせてやりたい”といった感情に基づいているように見えた。
同時に、人間同士としての対等な立場での同情ではなく、神の憐れみや機械の感情計算めいた、非人間性が見受けられるようにも思える。

 
 
 
 

 
 

 
 

ライネス&グレイという身近な人々が傍にいることで、前回に引き続きⅡ世の『素』が多く出てくるのが興味深い。
カルデアで、疑似サーヴァントかつ主人公にとっては魔術師教師じみた存在としてのⅡ世は、頑張っているのか見栄を張っているのか、あまり己の弱さを見せたがらない。

そんな頑張りも昔なじみの前では形無しで、主人公から見るとなかなか意外な姿……というのをライネスと話している中で、彼女は更に新たな事実に感付いた。
グレイやライネスがこの特異点に召喚された理由。更に言えば、ライネスが司馬懿の疑似サーヴァントとなった理由。
『コラボってそういうものだから』ってだけでは無かったんだな……!

 
 
 
 

 
 

 
 

死の危機に瀕していたⅡ世が、事件解決のために選んだ苦肉の策。Ⅱ世としても、彼女たちまでも危険に巻き込むのは本意では無かったのだろうが、結果的には最善の選択だったとも言えるだろう。
コラボ鯖枠が更に多かったならば、スヴィンやイヴェットもワンチャンあったんだろうな……ちょっと残念。フラットはFakeコラボで来るだろ(決めつけ)。


以前にライネスが話していた、「自分と中国の英霊では、関係がなさすぎる」点もここでようやく繋がった。
スッキリ解決だ。こういった形で、“きちんと理由がある”疑似鯖化は気持ちいい。
もちろんファンサービス寄りでの疑似鯖化を否定するつもりはないけれど、こちら側の『そんなところだろう』という予想を上回られるのは気分の良い想定外だ。

 
 
 
 

 
 

 
 

Ⅱ世と彼女たちの関係性や、普段の生活。
そして、お互いへの信頼や情の深さもよくわかる“答え合わせ”だった。

うーん、イイハナシダナー。
ここだけ見ると、ライネスがメチャクチャよく出来た義妹みたいに思える。
いやモチロン、お師匠様はいつだって立派で聡明で心優しい素敵な人ダケドネ?

 
 
 
 

決戦前夜的なやつ

 

 
 

 
 

バベッジが紙片の解析を続けている間、少しだけ休憩の時間が出来た。
街が見下ろせるベランダのような場所で、ライネスと出会い、“最初に出会った頃”の話をした。
決戦前夜っぽい、なんだか良い雰囲気だ。

二人きりの静かな空気の中で、ライネスは素直に己の弱さについて語った。
最初の事件が起きた頃、彼女が強がって少し無理をしているのはなんとなくわかってはいた。
大切な人の死体をあんな形で見て、記憶も曖昧で、不安や戸惑いが無いわけがない。
しかし『そうだった』ことを、彼女が素直に打ち明けたのは、やはり少し意外でもあった。

 
 
 
 

 
 

 
 

Ⅱ世の立ち位置に無理やり当て込んで召喚した結果、構築された『師匠と弟子』の関係。
本当の師弟関係があったわけではないけれど、主人公もライネスも、この仮の関係を今まで維持し続けてきた。

特にライネスは、表に出していた以上に、こんな関係を気に入っていたらしい。
冗談交じりではなく、本気で「我が最初の弟子」と呼んでくれて、他人にはそうそう話しそうもない自分の心についても打ち明けてくれた。
他人の苦しみに喜びを見出す歪んだ性格破綻者、でありつつも、そんな彼女の奥底にあった柔らかい部分。Ⅱ世やグレイは気付いているだろうが指摘はしないだろうし、ライネスも話したがらないだろう。

そんなライネスの、秘めた一面を伺い知れたことには、なんだかとてもドキドキしてしまった。
ちょっとやらしい気分になるな。でもそれ以上にライネスの表情がピュアすぎてかわいすぎて、「はぁ……」って溜息を零すしかなくなる。
なんだこれ。俺たちのお師匠様、サイコーすぎるだろ。

 
 
 
 

時計塔の正体

 

 
 

 
 

変質していく……いや、正体を現していく時計塔。
手口がバレたことで、強硬手段に打って出ることにしたのだろう。
謎の巨大槍、仮名“フェイク・ロンゴミニアド”からは、オートマタや亡霊が排出されているという。どうやら主人公の捕獲が目的らしい。

まず間違いなく、黒幕はあの槍の内側にいるはずだ。
相手がフェイクとはいえロンゴミニアドならば、ここはグレイの出番。彼女ならば、魔力さえあれば、敵の本拠地に干渉ができるようになる。

 
 
 
 

 
 

魔力の源といえば、小紙片!
早速、パッチワーク・ロンドン中の小紙片を搔き集めることになった。
回収にはアストライアやバベッジ達も同行してくれるらしく、ちょっと嬉しい。
仲間が一気に増えたぞ! なんだか楽しいぞー!

……しかし、作業としては結構大変だった。
小紙片集めは難易度高めのボス(一部ギミックあり)なので、舐めてかかると結構大変な目に合う。
あと、後でやろうと思って貯めすぎると辛い。実体験。

 
 
 
 

 
 

 
 

小紙片探索に向かう前に、バベッジによる紙片の分析も終了したらしい。
黒幕っぽい名前として、『自律観測型存在証明システム・ムネーモシュネー』という名称が抽出されたらしい。
……誰だ?

ムネーモシュネーといえば紙片に書かれていた文字でもあるし、神話の女神や記憶を意味している。
そして“存在証明”というと、カルデアからのレイシフトの際に最も重要な作業とされているものだったはずだ。

今まで黙り込んでいたシステムが、自我を持って事件を起こした?
それとも、使われていなかった予備システム等が目覚めたのか?
または、カルデアのシステムを用いて、更なる第三者が事件を引き起こしたのか……。

黒幕っぽい名前はわかったとはいっても、まだ答えとは言い難いように思う。
まぁとりあえず、そのあたりは後にしよう。
まずは小紙片探し! ちょい難易度高めボス連戦のはじまりじゃーい!


 
 
次回>>「プレイ日記10 可能性との戦い


 
 
  
  

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Author:SION
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