FGO感想 TYPE-MOON

FGO第二部 Lostbelt No.4 プレイ日記04 月の元主従

  
  

投稿日:2019年6月23日


 
 

先日のホワイトデークエストで実装された、『シナリオを読み終えてから編成』システムが、この第二部第四章から本編にも実装されることになったらしい。
これもまた、スッゲー嬉しい措置! 素晴らしい!!

戦力や戦術、戦闘難易度に関わってくるのは言うまでもないが、シナリオとサポート鯖の“繋がり”がわかりやすくなったのもありがたい。
雑魚戦はさておき、シナリオサポートキャラとの関りの深いボス戦では、該当鯖をぜひ連れて行きたい……というのは昔からの願いだった。
第一部第七章の山の翁やギルガメッシュのように、「スッゲー使いたかったけど、事前に気付かなかったので使いそびれた」話や嘆きもよく耳にしてきた。

難易度としても物語に熱中する仕掛けとしても、最高のシステムだと思う。
ヤッター!! バンザーイ!!
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

崇メヨ……讃エヨ……

 

 
 

 
 

次の戦闘でのエネミー属性は???表示。
FGOではよくある、『初見の相手の属性は教えてくれない』厄介さであり、第二部では妙に増えてきたストレスのひとつでもあった。

……が、今回は違う!
“シナリオ後に編成”システムが実装したお陰で、相手の正体やクラスがほぼわかった状態で戦闘することができる!
改めて喜ぼう。ヤッターヤッター! ヒャッホー最高だぜーッッ!!

と、言っても。
今回については、属性不明な時点で「あっ……」察し。
シナリオが始まれば、なおさら疑う余地もない。

 
 
 
 

 
 

 
 

大いなる石像神……一体何者なんだ……。
まぁその正体については既に大体知っている。
答えは知らないが、ほぼ知っている。
そして第一声で、その予知が正しい事もほぼほぼわかってしまった。

反応といい台詞といい、素直にドン引きです。
リアル「フヒッ」が許されるのはせめて黒髭だけであれ。

 
 
 
 

アタッカールーラーが輝く

 

 
 

 
 

初戦では、残念ながらサポートとしてシナリオカルナを選ぶことはできなかった。
どうせならストーリー同行鯖としてのカルナを連れて行きたかったのだが、それは次の戦闘に持ち越そう。
とりあえず一発殴っておく。カ~ッ、神性特攻が効くゥ!

 
 
 
 

 
 

 
 

最初の戦闘が終わったことで、黙り込んでいたカルナがようやく動いた。
槍の一閃で相手の“ガワ”を引きはがし、中の人を強引に引きずり出す。
その姿は、先程までの『大いなる石像神』とは似ても似つかない……いや体型や細部は近いが……古参ユーザー、特にCCCプレイヤーには馴染み深い人物に瓜二つだった。

相手は相手で、カルナの存在に今初めて気付いたらしい。
それだけでなく、まさかの「カルナさん」として、はっきり認識している!?
これは今までのサーヴァントどころか、今までの各種疑似サーヴァントとも異なる、『本人の記憶をほぼ所持しているパターン』……ッ!?

ああでも、疑似系でいうとエルメロイ二世やライネスも本人の記憶を所持している、ほぼ御本人パターンだったか。
そう考えれば“今回”が特殊というわけでもなく、たまたまそのパターンだったと言うべきか。
たまたまであっても、本人達にとっては奇跡だが。

 
 
 
 

 
 

 
 

第一声こそ、カルナの方もまるで『記憶を所持している』かのような反応だったが、実際に明確な記憶があるわけではなかったらしい。
魂が叫んだ、的な感じだろうか。
己でも理解できないまま、それでも目の前の相手が“自分にとって特別な存在”だという感覚だけは拭えないようだ。

そんなカルナの現状に、相手の方は若干寂しさを覚えた様子もあったが、仕方がないものとして受け入れた。
このあたり、昔よりもちょっと前向きというか、明るくなったようにも見えなくはない。
なんとなく察していたけど、この“彼女”は、ひょっとしてCCCクリア後の記憶を引き継いだ“彼女”なのか?
細かい設定はよくわからないが、CCC好きとしてはシンプルに嬉しいパターンではある。


……それにしても、カルナは今までもありとあらゆる場所で散々「これがジナコの言っていた云々」語っていた憶えがあるけれど、あっちもこんなノリで口にしていたのだろうか。本人は半分無自覚パターン?
ま、今までのは“単なるファンサービス”であって、『今後はこういう設定で行きます』と改めて設定を固め直した事を明言された、って感じなのかもしれない。
カルナのマテリアルで、記憶や記録について言及されていたことはあったっけ……? また確認しておこう。

 
 
 
 

働きたくない

 

 
 

 
 

“彼女”の今の名はガネーシャ。知名度トップクラスのインドの神様だ。少なくとも日本では超有名。
現状、表に出ている成分はほぼほぼ“依代”側のようだが、神霊の疑似サーヴァントであることに変わりはない。
立派に戦力としても期待できる。
求ム助力! ……といっても、彼女相手には簡単には進まない。

神霊の影響か疑似鯖だからか、昔よりはちょっとポジティブになった印象の彼女だったが、ヒキコモリ体質に変化はないらしい。
協力しろ、と言われてすんなり協力してくれる相手ではない。
今回の労働はプレミアロールケーキ換算するとエッグいことになるレベルだということもわかりきっている。

ならば実力行使しかない!
カーチャン(嘘)のお仕置きだーッ!

 
 
 
 

 
 

そういえばガネーシャ神のリアルカーチャンもカルデア鯖だった。
大奥でも、まさにカーチャン御本人が色々と話をしてくれていたっけ。
別れ際にもインド異聞帯について心配してくれていたし、その結果が今回のガネーシャ自動召喚に繋がったのかもしれない。
ありがとうパールさん。いつも世話になってます。

また、他ならぬジナコが依代に選ばれ、更に『ムーンキャンサー』という特殊クラスになった点には、電子世界の小悪魔ヒロインによる仲介があったとも思われる。
桜顔に振り回されまくっているガネーシャさんだった。裏山どんまい。

 
 
 
 

 
 

 
 

“昔”に比べると、やはり随分と前向きに、かつアクティブになった彼女。
神霊として鯖としての役目があるからといっても、以前の彼女ならば、「そんなの関係ねぇ」とばかりに最初から引き籠っていただろう。

町の様子を見に行ったり、主人公たちの話を一応聞いてくれたり、そういった点だけでも十分に成長しているように思える。
まさに、『CCCエンド後のジナコ』を見る機会を得たような、『エンド後のジナコとカルナの再会』という奇跡を目にしているような眩しさがあった。

えっ、CCCファンとしては超嬉しいんだが……。サイコーなんだが!?
感極まってプルプルと震える一方で、(……CCC知らないとわけがわからないのかもしれない)という危惧もやや抱く。ま、そのあたりはFGOでは今更かもな。
ともかく個人的には超最高。マジ感謝。

 
 
 
 

最後のユガ

 

 
 

 
 

ジナコを説得し、仲間に加えた後……日付が変わり、『カリ・ユガ』になってしまった。
盤上の絵柄からしてヤバげだったが、背景やマップ画像までも、前日までとは完全に様変わりしている。
まさに末期、という感じだ。第三のユガ(ドヴァーバラ・ユガ)に比べても酷すぎる。
荒廃するといっても、速度がヤバくね? エネルギーとかどうなってるんだ?
色々と無茶苦茶すぎるというか、人間業じゃないというか、むしろ神ですらここまで出来るのか謎っつーか……。


そんな状況下のほのぼのニュース(?)。
今回のコヤンスカヤはインドバージョン! 黒くて悪そうなサリーだ!
良いよな素晴らしい。露出が多くないのに色気がスッゴい。

……が、コヤンスカヤ本人はローテンション。
前回の始皇帝の件や、最後に主人公に約束通り解毒剤を渡した件などを引きずっているらしい。
これは……もう、“堕ちかけている”と言ってもいいか?
まだ早い気もするが、明確にコヤンスカヤは弱ってきている。最初に出会った頃の無敵感が薄れている。

完全に気持ちが変わったわけでもなく、本人的にもモヤモヤイライラしている感じだが、それでも十分な隙だ。
このインド異聞帯が彼女の最後の地になるとは思い難いが、コヤンスカヤの立ち位置が今後も曖昧になっていく可能性は十分にあり得る。

気分転換のためか趣味のためか、コヤンスカヤは「少しだけ邪魔しちゃおっかな!」とまで言っていた。
その対象はカルデア……ではなく、“遊びのない単一性能の神”? そして“クソ坊主”
コヤンスカヤはインド異聞帯の神やリンボ(仮)に反感を覚え、その感情の元に人間への嫌がらせをしようとしている……??

 
 
 
 

 
 

 
 

一方のカルデア側。
ガネーシャ神を仲間に加えて、ビーチュの町に戻っていく中で、彼女との意見交換や周囲の変化について語っていた。
ガネーシャのみが持っている新たな情報は特に無かった。“ユガ”や“唯一の神”や“神の空岩”など、重要そうなものから基本事項までノー知識。
今回のユガ初期から引き籠っていたとはいえ、もうちょい何か情報を集めておいてくれよ! 仕方ないけど!

もっとも、このまま主人公達に出会わずに今回のカリ・ユガを迎えていたら、ガネーシャとて問答無用でヤベーことになっていた可能性は高い。
そう考えれば、このギリギリで同流出来たのは危機一髪だったのか。
……ああでも、引き籠っているだけだったなら、見逃された可能性もあるか? うーんうーん。


ガネーシャとの会話および、周囲の変化に対する意見を交わす彼らを見ていて、プレイヤー目線では正直心配だった。不安が強かった。
なんというか、『危機感が薄い』ように感じられる。
世界の様子がここまで様変わりしたことに対して、「機会があればまたアーシャに話を聞きたい」「情報源が彼女一人は心許ない」といったことを語っているのは、内容は当たり前ではあるのだけれど“のんき”とも思える雰囲気だ。

昨日に比べての異常といい、アーシャに貰った「カリ・ユガが終わるとみんな死ぬ」という最低限の情報といい、もう少し注意を払って緊張感と焦りを持って動くべきにも思えるのだが……。
そのあたり、なんとも歯がゆいというか、プレイヤー側の気持ちばかりが急いてしまう感じだった。
不安だ……。スッゲー不安。


 
 
次回>>「プレイ日記05 崩壊の光と黄金の鎧


 
 
  
  

-FGO感想, TYPE-MOON
-, , ,

  関連トピックス

Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
ネタバレ含めたゲーム感想、攻略記事を書きます。
楽しく前向き冷静にを心掛けていますが、たまにポエムを放ちます。

連絡先
メールフォーム
monokurotosyo☆gmail.com
(☆を@に変更してください)

引越前ブログ:モノクロ図書館


TOP