ランス6感想 ランスシリーズ

ランス6 プレイ日記127 桜の通り抜け・中編

  
  

投稿日:2019年7月22日


 
 

『桜の通り抜け』で共に歩く女性は、〆であるシィル以外はキャラクターの並び順で進めていった。
具体的には、かなみ→マリア→志津香→カロリア→リズナ→コパンドン→カオル→セル→サーナキア→シィル……の順番、だったかな?
今回は「志津香~コパンドン」編。
 
 
 
 
※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります

 
 
 
 

揺るがない女

 

 
 

開幕「いや」発言いただきました!
ゴチでーすッ!!
 
 
かなみ→マリアと続けば、次はやはり志津香。
『ヒロインの反応』としでも硬軟が交互になっていてバランスが良い。
志津香が嫌がるのは予想通りというか、嫌がらなければ志津香ではない。

 
 
 
 

 
 

 
 

最初はクールに「いや」だけで終わらせようとしていた志津香だが、最後には顔を赤くして全力で叫ぶようになっていた。
イイゾ~その表情!
感情と感情のぶつかり合い、サイコーだ!

ヤケクソじみたランスの言動も相まって、すごく良いコンビにしか見えない。
やっぱりお前ら、お似合いだよ。

 
 
 
 

 
 

 
 

伝説の木の下では、改めて「いやよ」でバッサリと切り捨てられる。
付け入る隙もないクールビューティーのようにも見えるが……この女、数秒前までは顔を真っ赤にしながら嫌だ嫌だと抵抗していた。

結局そんなに“格好がついていない”ところも含めてカワイイ。
ランスと二人きりになると、志津香は変に強情さをこじらせて、逆に子供っぽい言動になったりもする。
そこがとても良い。ガッチガチに防御しているようで、わかりやすい隙にもなってしまっている。
特別な男なんだろ? 自分でも薄々気付いているんだろ?
おうおう、そろそろ認めちまえよ。認めたら楽だぜ?(ニチャァ…)

 
 
 
 

仲良しな二人

 

 
 

 
 

続いての相手はカロリア。
彼女と進む場合、今までのものとは雰囲気が随分と異なる。
ランスも強引に迫ることもなく、かといって照れて嫌がることもない。
一方のカロリア自身もあっさりと受け入れるので、『手を繋ぐ』ことも『抱き合う』試練も、サクサクとクリアしていってしまう。

 
 
 
 

 
 

 
 

ある意味では淡々としすぎていて、盛り上がりに欠けるとすら言えるかもしれない……けれど、これ……。
……スッゲー良くない?
超良いよ。
素直に甘えてくるカロリアも超絶カワイイし、肩肘張らずに「はいはい…」と相手しているランスの姿も、他には無くてスゲー良い。
いいな。かわいいな!!
個人的に『桜の通り抜け』トップクラスのテキスト。めちゃめちゃ好き。

 
 
 
 

 
 

ここまで穏やかに事が進んだ以上、あとは最後まで……と思いきや、そこだけはカロリアの方から断られてしまった。
桜の元で誓う永久の愛は、カロリアにとっては「ちょっと違う」らしい。
どういう意味で違うのかはわからないが、ともかく今回はダメっぽい。
まぁランスはランスで、ここでもカロリアにねだられたらかなり悩み苦しむことになっただろうし、結果オーライともいえる。

 
 
 
 

押せない女、押しまくる女

 

 
 

続いてリズナ。
彼女相手にした時も、ランスの態度としては“軟”寄り。
消極的な彼女をランスが引っ張っていく形にはなるものの、カロリアを相手にした時ほど素直なわけではなく、照れくささ故かちょっとだけ不貞腐れたような言動だった。

 
 
 
 

 
 

 
 

それでも『試練』は、どちらもランスからの働きかけでクリア。
リズナはランスの指示に従って、彼からのアクションを受け入れながらも、緊張と嬉しさと恥ずかしさで終始ドキドキし続けていた。

無事に試練をクリアして、伝説の桜の木の近くまで到達しても、リズナは自ら「…やめておきましょう…」と言い出した。
ランス自身はまだそこまで深く考えていない様子だったが、リズナの答えを聞いて「俺様はみんなのものだからな」と納得して笑っていた。

 
 
 
 

 
 

木の下に立って、先程の発言を少しだけ悔いるリズナ。
優しい娘だ。ランスや他の女の子の気持ちをわかっているからこそ、我儘を通せないのだろう。
もう少し欲を持っても、許されると思うのだけどな。

実際に、ここでリズナが「誓ってほしいです」とランスに頼んでいたら、どうなっただろう?
いつも通りの口八丁で誤魔化す可能性が大きいだろうが、逃げられそうにない場合は……やっぱり受け入れるしかないのかな。
ランスはシィルやマリア相手ならまだしも、リズナに対してはちょっと弱いところもある。
お淑やかな優しい女の子に、本気で願われたら、なんだかんだで拒否しきれない程度にはお人好しな気もする。

 
 
 
 

 
 

 
 

そんなリズナと、キレーに正反対な反応だったのがコパンドン。
他のヒロインの誰よりも強引かつ積極的に、押して押して押しまくる!
迫るコパ! 逃げるランス!

 
 
 
 

 
 

 
 

「よっしゃああ!!」が最終的には「超よっっっっしゃああ!!」に進化していた。
チカラが入りすぎてて草。こえーよ! ランスじゃなくても嫌がるよ!
アラサー近いオンナの恐ろしさを見てしまったような気がする。
こんな現実、見とうなかった。クソワロタ。

やりとりとしては、むしろ志津香のパターンと男女逆だったと言えるかもしれない。
桜の木の下で、肝っ玉母ちゃんのように「腹決めて誓えっちゅーねん」とコパから促されても、「いやだいやだいやだいやだ」とゴネ続ける姿は、男女というか……やっぱりカーチャンと息子に見えてくる。
色気が無さ過ぎて泣いた。


 
 
次回>>「プレイ日記128 桜の通り抜け・後編


 
 
  
  

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Author:SION
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