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FGOイベント セイバーウォーズ2~始まりの宇宙へ~ プレイ日記06 カレーはすべてを解決してくれる

  
  

投稿日:2019年11月12日


 
 

イベントに登場する時のアナスタシアは、汎人類史でもスペース時空でも、わりとはっちゃけることが多い。
……が、コメディに油断&安心しきっていると、たまに『刺して』くるんだよな~ッ!
ギャグ展開で楽しそうにしている英霊たちがチラリと見せる史実寄りシリアス面に俺は弱い。
わかってるんだけど刺されちゃうんだよ。避けられないんだなァ、これが。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

惑星大脱出

持ち主によく似た宇宙船

 

 
 

尊い犠牲(=宝石)をたっぷり払い、ビッグ・ブルーのコア付近からなんとか脱出に成功した。
今回、宇宙船航行のエネルギー源としてお星さまになったのはスペース・ルビーが350キロ。
……金額換算するといくらぐらいだったんだろう?
キロはやべぇよな。Sイシュタルじゃなくても、聞いただけで血の気が引いていくような想いだった。

一方、宝石の価値を知っているであろうジェーンは終始あっけらかんとしている。
前にも何度かやらかしたことがあるようだし、金銭的なものにあまり執着を感じないタイプなのかな?
なんだかんだで俗世と物欲に塗れたSイシュタルとは、デコボコしているけど良いコンビなんだろう。お互いを補完し合っている感じ。

 
 
 
 

『女神』と『原始の女神』

 

 
 

 
 

別れ際にアルテラは、「ところで、おまえは……」と何かを言いかけて、結局やめてしまった。
あえて隠したというより、今は言うべきではないと考えたのだろうが……まぁ、正直気にはなる。

ここでひとつ思い出したのは、彼女たち流星の民とやらが信仰している『女神』と、アナスタシアが戦闘後に口にしていた『原始の女神』について。
この二つは、実は同じ対象を指しているのではないだろうか?
だからこそ、アルテラはSイシュタルに何かを感じ取ったんじゃないか?


惑星を首飾りにするレベルのスケールのデカい女神&流星の民(アルテラ)にとっての特別な神性ってことで、私は最初は『流星の民が信仰している女神≒サヴァユニ時空における巨神アルテラ』なのかな~とボンヤリ考えていた。
でも、この予想は間違っていたような気がしてきた。
まぁ『原始の女神』とやらについてはまだ謎だらけだし、Sイシュタルが本当にソレなのかetc、わからないことだらけなので何とも言い難いが……。

でも、「流れ」的にはそうっぽいよな。
『女神経典』『原始の女神』『女神は二人(仮)』『そっくりなアシュタレトとSイシュタル』……と、決定的な証拠や証言はまだ無いけど、色々と材料は揃いつつある。

 
 
 
 

復讐者のエクストラクラス

 

 
 

もうひとつの考察材料……というか、以前からの大きな疑問が、「なぜSイシュタルは、アヴェンジャークラスなのか」問題。

まだSイシュタルとの付き合いはそこまで長くはないかもしれないけど、彼女は『復讐』『憎悪』といったマイナス方面の感性からは程遠い人物に見える。
感情豊かなSイシュタルは怒ることもあるし人を恨んだり嫉妬したりすることも当然あるのだろうが、彼女の抱くマイナス感情はあくまでもヒトとして当然の範囲であって、復讐者のクラスとして成り立つほどの強いものは感じられない気がする。

イシュタルという女神はもちろん、依代になった遠坂凛という女性が徹底的に光寄りの存在なので、『復讐者』なんて想像もできない。
……となってくると、「Sイシュタルだからこその理由」が何かしらあるのだろうか?
たとえば噂の、『原始の女神』だとか。
教授の語っていた、「まるで昨日のことのように、我々の進化を憎んでいる者」だとか……。


主人公の問いかけに対し、ジェーンは奇妙に黙り込んだ後、「わたしもわかんなーい!」と笑顔ではぐらかした。
ジェーンらしい反応だし、本音でもあるのだろうけど……やっぱり、ジェーンは何かを隠しているように見える。

 
 
 
 

 
 

 
 

Sイシュタルの過去について語られたり、彼女の性格や嗜好について知ることができたり。
惑星ビッグ・ブルー・タンクでの冒険は『女神』についての伏線を撒くと共に、『Sイシュタルという人物個人』を掘り下げていくエピソードでもあった。
正々堂々と、恥ずかしげもなく「正義」なんて自称してしまうところも意外だったな~。
フツーの遠坂シリーズならもっと悪ぶるというか、結果的に良いコトを成しても「全部私自身のためよ」なんてツンデレしそうな気がする。
ツンデレ反応もあれはあれで伝統芸だし好きだけど、Sイシュタルのこういう素直なトコもスゲー好き。

 
 
 
 

深淵の暗礁地帯

おねショタとカレー

 

 
 

アルテラの勧めもあって、【アビス・サルガッソー】を航行中のマアンナ号。
エーテル乱れデブリが飛び交う危険地帯なので、操縦は手動で繊細に行う必要があるらしい。
移動にも時間がかかるようなので……ここはジェーンとのイチャイチャタイムとしようか!
意外と貴重なジェーンとのイチャイチャシーン。
年上と年下のカップリングとか素晴らしいと思うっす。
年上のお姉さんと年下の俺とか大好物シチュエーションです!

 
 
 
 

 
 

 
 

そしてランチにはカレー。
飯テロかよ! 経験値礼装イラストもなんだかスゲーうまそう。
まんまとカレーが食べたくなったので食べちゃった(※マジ)。

イベント超冒頭でのエミヤとのやりとりがここに生きてくるとは予想外過ぎる。貰った食材や調理用具一式を今まで持ち歩き続けていたのか……?
誘拐も大気圏突入時も、全てのトラブルを共に乗り越えてきたバックパックの存在が唐突に明らかになった瞬間だった。

ジェーンは「カレーは粉末状のものと思ってた」らしいので、サーヴァント・ユニヴァースでは我々のよく知るカレーの文化は既に失われているのかな。宇宙食的な粉末カレーオンリー?
……まずいな。
通常のカレーを知らない人々に地球カレーを振る舞ってしまうとか、禁断の味ってレベルじゃねぇじゃん。俺TUEEスタートじゃん。
『異世界転移したオレ、カレーの力でモテモテになってしまう』連載開始じゃん。

 
 
 
 

カレーはネコをも狂わせる

 

 
 

 
 

カレーの最強っぷりを再確認していたら、香辛料で凶暴性を増したスペース・キャットに襲われるという謎トラブルが発生!
追い返すことには成功したようだが、なにやらイヤ~な雰囲気。
カレーに釣られたバーモン〇マンは出オチっぽかったが、スペース・キャットは何やら意味のある出現だった様子。わざわざ夢枕に立ってまで、恨みと呪いを丁寧に語り掛けてくる。

確かにキャットは呪術持ちだけど、こんなにドロッとした化け猫っぽい恨み方は珍しいよなぁ。
単なる宇宙生物ではない?
「雑な出番」だの「ターマンが混ざっていたこと」だのに怒っているだけではない、もっと根深い恨みがあるような印象を受けた。

 
 
 
 

 
 

ガチで現実に『ネコの呪い』は発動し、サルガッソーから抜け出せなくなってしまった一行。
このままではJA……ではなく、SAFを呼ぶことになってしまう。
このままではSAF破産の大ピンチ!?
誰かーっ!(CM)


 
 
次回>>「プレイ日記07 50億年の空腹と孤独


 
 
  
  

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Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
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