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FGOイベント セイバーウォーズ2~始まりの宇宙へ~ プレイ日記12 宇宙要塞ダーク・マアンナ

  
  

投稿日:2019年11月24日


 
 

ジェーンについての色々が発覚する今回のパート。
でも実は、カタパルトでのネタバレ話を聞いた直後は、いまいちピンと来ていなかった。
最終章直前に挟まれた『過去の戦闘前後の彼らについて』の回想シーンと、いくつめかの女神経典で『2000年前のチームについて』の説明を受けてから、ようやく腑に落ちた感じだった。

私は女神経典集めを後回しにしまくっていたので、そういった順番になってしまったけど……やろうと思えば、ダーク・マアンナ突入前に【2000年前のチームについて話す女神経典】を回収することは可能だったのかな?
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

ダーク・マアンナでの決戦

残り少ない六剣客

 

 
 

【悲報】社畜状態紅閻魔、六剣客唯一の良心だった【知ってた】  
 
総統も認める『唯一真面目なセイバー』だった……。
シ、シグルドは? シグルドも真面目枠に入れて良いんじゃないかな!?
それ以外の面子はフォローが難しいけど……!

この場面で何気なく「閻魔ちゃん」呼びしているアシュタレトがかわいい。
ぐっちゃんといいアシュタレトといい、強気でガードが堅そうな女に親しみを持たれるスゴイオンナ・紅閻魔。

 
 
 
 

 
 

 
 

『触媒』たる主人公の確保が彼女たちの目的ではあるが、Sイシュタルの扱いについてはアシュタレトとムネノリで意見が分かれている。
アシュタレトは「自ら手を下したい」と思っていたが、ムネノリは「これ以上二人を近付けてはならない」と考えているようだ。

アシュタレトの執着は個人的な嫌悪感に基づいている、感情的な考え方だけど、ムネノリの方は『二人を揃える危険性』についてまで見抜いている様子。
やはりムネノリは、全てをアシュタレトに打ち明けたわけではない……?
アシュタレトを騙している、というほどではないかもしれないけど、つい先日までSイシュタルの存在さえ伏せていたようだし、娘に対して100%誠実とは言い切れないようにも見えた。

もっともアシュタレト本人は気にしていないようなので、誠実云々ではなく単なるムネノリ本人の性格かもしれない。
悪の組織の副総統ともなれば、隠し事ゼロのあけっぴろげオープン男児なわけがなし。

 
 
 
 

強襲作戦

 

 
 

 
 

ダーク・マアンナに追いついた主人公一行は、敵の包囲を一気に強行突破して、要塞への接近を果たした。
『触媒』の安全を重視するあまり、無理な攻撃が出来ない隙を突いて、無理やり着艦する。
かーなーり、強引な作戦だ。荒事に慣れている面子揃いで良かったと言って良いのか否か……
まぁコッソリ潜入なんて出来るワケもなかったんだけど、フツーこの人数での強襲&敵トップ捕獲とか無理ゲだよ?

 
 
 
 

神殺し達の再会

 

 
 

 
 

カタパルトにて主人公達を待ち受けていたのは、ムネノリの命を受けた竜殺剣シグルド。
クローン門下生とは度々戦ってきたけど、ついにご本人登場だ。しかも顔出し。クールイケメン。雰囲気といい衣装といい、マジで正統派SF騎士感がパネェな。
スペース神陰流の六剣客である以上、シグルドとの戦いを避けることはできない。邪魔者の排除を命じられたシグルドとて、一行を逃がすつもりはないだろう。

だが、戦いが始まる前に、シグルドは変な事を言い出した。
一行の和を乱す狙いがあった……というよりは彼自身が抱いた単純な疑問だったっぽいが、ともかくその指摘は、密かに膨らみ続けていた疑念と不穏に決定的な瞬間を突き付ける。

 
 
 
 

 
 

何かを隠している感じはずっとあった。
いつかこんな風に、思いがけない嫌な場面で、全てが明らかになってしまうのでは……という不安は確かに抱え続けていた。

……でも正直、今シグルドから明かされた話を聞いただけでは、まだピンと来ていない部分もある。
『2000年前の女神討伐』ってのがそもそも初耳じゃないか?
そんな話、前からあったっけ? 忘れてただけかな。

シグルドとジェーンが元仲間だったということだけはわかったけど、それ以外は正直「まだよくわからん」って感じでもあった。
ジェーンの正体や裏切り(仮)への驚きは無いわけではないけど、プレイヤー目線では伏線も多かったので、そこまでショッキングではないかな。

 
 
 
 

 
 

ただ、長い付き合いだったSイシュタルにとっては、かなり衝撃的でもあったのだと思う。
ジェーンならではのノリで軽い感じに流しているけど、カラミティ・ジェーンという人は見た目通りの明るい部分と同時に物凄くドライな部分を持ち合わせた女性だ。
隠していた真意を明かす時の言動も、やはり軽い感じで真剣には見え辛かったけど、いつも通りに振る舞うことこそがジェーンなりの誠意だったりもしたのかもなぁ。

 
 
 
 

うなだれるSイシュタル

 

 
 

 
 

シグルド戦は一定ターンで強制終了されてしまった。
ジェーンはまだしも、Sイシュタルのメンタル的に、全力で戦えるだけのコンディションがこちら側には整っていなかったのも原因かもしれない。

ムネノリからは邪魔者の始末を命じられていたシグルドだけど、総統の騎士として「アシュタレト様の、言葉にはできない本意を汲みとる」ことを彼は選ぶ。
……こういう言い方は失礼かもしれないけど、意外と良い奴だ。
ジェーンの正体をサクサク語ったり、周囲の感情をあまり解しなかったり、我々に馴染み深い汎人類史シグルドに比べると冷徹で人間味のない人物というイメージを抱きかけていたけど……アシュタレトのこと想いやってくれるだけの余地は、ちゃんとある。
味方というほどではないかもしれないけど、アシュタレトの真意を汲みとってくれる人が居てくれて、なんだかちょっと安心した。

 
 
 
 

触媒&総統

 

 
 

 
 

そしてシグルドの気遣いのおかげで、機会を逃し続けていた『アシュタレトと二人きりトークタイム』ゲットだぜ!
ガチで二人きりなのは超久しぶり。誘拐直後の軟禁生活以来だ。
こっちとしても懐かしいし嬉しいけど、アシュタレトも満更ではなさそうでカワイイ。
ちょっと頬も紅潮してない? カワイイ(二度目)。

本人は自覚なく嬉しそうだけど、空白の期間が長すぎたせいで不自然な空気になっているのも「あるある」な感じ。
こうして改めて見てみると……Sイシュタルほどわかりやすくはないけど、アシュタレトも結構表情豊かだな。
キリッとした素の顔立ちは、外見年齢14歳には見えないくらい老成して不機嫌そうなんだけど、キョトンとしたり照れて目を逸らしたりすると、一気に少女っぽさが増す。

 
 
 
 

 
 

 
 

「つまらなそうな旅」の話を聞いている間は、アシュタレトはアシュタレトらしかった。
ちょっと不貞腐れたようで、つまらなそうな旅とやらを羨ましがっているような雰囲気もあって、今まで通りのダウナーでツンツンちょいデレな女の子だった。

しかし、話が移り変わると、アシュタレトの様子にも変化が起きた。
Sイシュタルに憤りを感じていた時と同じく、彼女の服に赤い文様が輝きだす。
相変わらず、この発光のシステムはよくわからない。感情の高ぶりだけが理由ではないのかな。
『原始の女神』成分が強まっている証とかなんだろうか?

 
 
 
 

一方の投獄組

一応、仲直り

 

 
 

 
 

ジェーンの真意が判明したことで、女賞金稼ぎコンビ解散の危機!
……かと思いきや、時間を置いて話し合ったからか、意外と丸く収まってしまった。
まとめて投獄されて、顔を合わせないわけにもいかなかったのが良い方向に転んだっぽい。
Sイシュタルがそれだけオトナだった、ということかな。正確に言えば、「オトナぶれるだけの余裕が戻ってきた」のかもしれない。

明るく笑ってはいても、なんだかんだでSイシュタルも少なからず傷付いたはずだし、ジェーンとてそんなSイシュタルを前にして平然と開き直れるような人間ではない。
お互いに『今まで通り』になることを受け入れあったけど、完全にスッキリしたとは言い難いとも思う。
でもまぁ、彼女たちは出来た娘なので、そこまで引きずらないだろう。

 
 
 
 

SU時空のムネノリという男

 

 
 

牢の扉越しに、Sイシュタルたちには姿を見せないまま話しかけてきたムネノリ。
その名を聞いて、ジェーンは「エド神陰流のお偉いさん」と驚いていた。この宇宙にも江戸神陰流は存在したのか……。てっきりスペース神陰流に変質&統合しているのかと思ってた。

だとしたら、SU時空における柳生は『エド神陰流のムネノリ』という表の顔と、『悪の組織・スペース神陰流のムネノリ』という二つの顔を持っていたのかな。
エドとしてのムネノリの実子十兵衛etcも存在している可能性?
十兵衛達はおらず、代わりに養子としてのアシュタレトが存在する世界観なのかと思っていたけど……まぁ、もう明かされる機会も無いかもしれないが。

 
 
 
 

 
 

ムネノリは丁寧にも、「この後に起きる事」を説明していってくれた。
Sイシュタルにも『女神の分身』として一応の敬意を払っているから……かな。情報を貰えるのはありがたいけど、メタな言い方をすると、ちょっと親切すぎる気もしなくはない。

ムネノリは「プレイ日記02 宇宙空間からの大気圏突入投下はさすがに初めて」の頃に語っていたスペース神陰流の狙いについて、再び語る。
あの時は「『宇宙をぶった斬ってみたい』」というギャグじみた言い回しだったけど、正確に言うと『文字通り宇宙を二つに断ち切り、蒼輝銀河を原始宇宙の秩序に書き換える』ことが最終到達目標点になるらしい。
同記事でアシュタレトが話していた「“究極の神霊系サーヴァント”になる」とは、すなわち『原始の女神の覚醒』。蒼輝銀河の人類を憎む『復讐の女神』が覚醒することで、書き換えは成るのだとムネノリは語った。
……セイバー要素はどこに行ったんだろう?
『宇宙を真っ二つにする』ことからイメージされただけなのか?

 
 
 
 

前作主人公的なポジション

 

 
 

 
 

正直、宇宙の話はまだ「なんとなく」しか理解できてねぇけど……要するに、全部ぶち壊してしまえば良いってことだッ!

ここで急に生きてくる、「プレイ日記03 バウンティハンター・イシュタル」の頃にジェーンが『Xの剣の正体について感付きかけていた』設定。
ふ……伏線の回収だーッ!?
ようやく回収されてホッと安心。
SU時空での物語はハチャメチャすぎて、どこからが伏線でどこからが『深く考えなくていい案件』なのかがわからねぇんだ!

あの時の自己紹介でジェーンが言いかけていた「ギャラ……」「ギャラクシアン」だったってことでFA?
XがXXとして銀河警察社畜OLになる運命が確定した瞬間でもあった。


 
 
次回>>「プレイ日記13 古代神殿ベル・マアンナ(偽)


 
 
  
  

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Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
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