ドラクエビルダーズ2

ドラゴンクエストビルダーズ2 プレイ日記076 ハーゴン城での孤独な闘い

  
  

投稿日:2019年11月27日


 
 

今回の記事には、DQB2における重要なシーン・重要なネタバレが含まれます。
ご注意ください。

 
 
 
 

ハーゴン城を進め

しろじいの御礼

 

 
 

 
 

しろじいの話は、今まで抱えていたいくつもの疑問に対する答えにもなっていた。
なんとなく予想していた部分もあったけど……改めて語られると、感慨深いものがある。

実を言うと、時系列については未だにイマイチ理解しきれていない私だ。理解力が足りないだけかもしれない。
『まぼろしの世界』と現実世界では、時間の流れが大きく異なっているのかな?
そうでもないと、かつて迷い込んだビルダーが「いにしえのビルダー」と呼ばれるほどの時間経過は起きない気がするし。


しろじいは改めて、主人公に御礼を言った。
その気持ち自体は嬉しいけど……いよいよこれが最後の別れになるのだと思えて、正直悲しい……。
既に『残像のようなもの』状態らしいし、もう一度話せただけでも奇跡だったのかもしれないが、これでサヨナラというのはとても寂しい。

しろじいがハーゴンにやられた時には、ルルも物凄くショックを受けていた。
からっぽ島で暮らしていた期間はルルが最も長かったし、なんだかんだでしろじいに懐いていたんだろうなぁ。
主人公だけでなく、ルルやシドーにも、もう一度でいいから会わせてやりたかった。

 
 
 
 

孤独な歩み

 

 
 

 
 

しろじいと別れて、一人でハーゴン城内を進んでいく。
入口では早くもハーゴンに気付かれて、話しかけられてしまった。
ドキドキ。お邪魔してま~す……。

直接攻撃を仕掛けてくる気配は無さそうだけど、見張られていると思うと緊張するな。
でもここは勇気を出して前へ進もう。
しろじいが教えてくれた通り、邪教のたいまつの『青い炎』を目印に、どんどん奥へと潜っていく。

 
 
 
 

 
 

途中には中ボスっぽい黒い魔物も配置されていた。
直接戦う必要はなく、横を通り抜けて先に進んでしまえばオッケーだ。

敵の姿は真っ黒い状態なのでよくわからなかったけど、最初の一体はアトラスだったらしい。
アトラスって、ムーンブルクでも戦ったアトラス?
放ってくる衝撃波も、確かにムーンブルクでも見かけたギミックだったような気がする。

ムーンブルクでの総督ポジとして章ボスにも収まり、「悪霊の神々」としてラストダンジョンでも登場するとは、優遇されているなぁ。
ドラクエ素人の私は知らなかったけど、原作にも登場するようだし、人気モンスターだったりするのかな。名前も神秘的で格好いいし。

 
 
 
 

 
 

アトラスは出番が優遇されていたし、メドーサボールもラストダンジョン突入時の封印モンスターとして再登場を果たした。
……こうして振り返ると、ヒババンゴだけが残念な扱いだ。
マギールさんの仇でもあるし、キャラは十分立っていたと思うよ(※フォロー)。

 
 
 
 

最後の『創生録』

 

 
 

 
 

ダンジョンは長く、複雑だった。
戦闘面やギミックで困ることはないけど、雰囲気が重々しく緊張を誘うので、なんとなく急いでしまう。

今思えば、もっとゆっくり見学して回ればよかったなぁ……。
細かいところまですごく丁寧に作られているし、とても立派な建築物だ。
こんな状況でもなければ、ゆっくりじっくり見学ツアーしたいところだった。
今後のビルダー生活の参考になりそうだ。勉強させてくださーい!


また、私は見落としてしまったのだけど、破壊天体シドーやハーゴン城には、ここにしかない『創世録』が置かれていたらしい。
よ……読みたかったァーッ!!
これは大きな後悔ポイント。
ネットなどでの攻略情報の類をできるだけ封印してクリアを目指していたので、完全に見落としてしまった……。

二周目では絶対に見逃さないようにしたい。
いにしえのビルダーの正体がわかった今こそ、全ての創世録を読んでみたい。

 
 
 
 

ハーゴンの玉座

幻の世界を作りし者

 

 
 

一心不乱に青い炎だけを追いかけ続けて、辿り着いた場所は……立派で荘厳な雰囲気のある、大聖堂のような部屋だった。

ここには見覚えがある。
プレイ日記035 懲罰房の不気味な夢」で夢見た、あの場所に違いない。
あの夢に登場したジゴックやヨージス達に出会ったと判明した時も驚いたものだけど、あの夢の場所にこうして実際に足を踏み入れた事実にも、なんとも言えない緊張と胸の高まりを覚える。

 
 
 
 

 
 

あの夢ではジゴック達の祈りに応えず、姿さえ現さなかったハーゴン。
だが今回は玉座は空ではない。
ハーゴン十字を背に、炎に赤く照らされたハーゴンの姿は滅茶苦茶雰囲気があった。
ヒェ~ッ、カリスマ性~! ボス感半端ねぇ~!

ラスボス戦の匂いにドキドキワクワクしつつ、ハーゴンの問いかけに答える。
「シドーさまを 倒しに来たとでももうすのか?」と聞かれたのには、即「いいえ」を返した。
倒すとしたら、その相手はシドーではなくハーゴンだろう。
シドーさえ取り戻せるのなら、むしろ戦うことさえ求めてはいない。

 
 
 
 

変質したシドー

 

 
 

 
 

一瞬見えた、少年体のシドーの姿。
だが彼の吐く言葉は、少年の姿でも破壊神としての姿であっても、既に完全に『破壊を司る邪神』としてのものに変わりきっていた。

笑い方や「オレのお気に入り」といった言葉の使い方は、まさに少年シドーの雰囲気だ。
邪神には似合わない、どこか幼稚で悪戯っぽい喋り方だった。
だからこそ、こんな姿になってもなお、彼がシドーに変わりない現実を思い知らされる。

 
 
 
 

VS破壊神

 

 
 

やはり戦いは避けられなかった。
「破壊神シドーを 倒せ…!」という指示の「…!」部分に、主人公のためらいを感じるなぁ。
でも、少なくとも今は、そうするしかない。
シドーを巧く弱らせていけば、もうちょっと話ができるかもしれない。

主人公ひとりきりでのボス戦らしいボス戦は久しぶりだ。
普段ならシドーが一緒だったし、拠点バトルなら多くの仲間が共に戦ってくれた。
DQB2の『みんなで戦える』ぬるま湯に慣れた状況だと、ちょっと緊張するかもしれない。
敵の隙もひとりで探さなきゃいけないし、回復するタイミングも悩まされる。

 
 
 
 

 
 

 
 

すごいエネルギー攻撃をしてきたり、炎を飛ばしてきたり……範囲が広い攻撃が多いのは厄介だったが、パターンは比較的わかりやすい。
大事なのはきっちりと避けること。
回避に集中し、隙を見て攻撃を当てること。
ヒット&アウェイに徹して、突っ込み過ぎないことを心掛ける。

じわじわと邪神シドーのHPは削れていき、様子にも変化が生じてきた。
行けそうな気がする……!


 
 
次回>>「プレイ日記077 約束を果たすとき


 
 
  
  

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Author:SION
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