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FGOイベント ナイチンゲールのクリスマス・キャロル プレイ日記03 人それぞれなサンタ道

  
  

投稿日:2019年12月7日


 
 

サンタであることを誇らしげに、フフーンって感じで胸を張るリリィがかわいい。
彼女のサンタシナリオも久々に読み直したくなってきたな。ざっくりと憶えてはいるけど、記憶が薄れている部分もある。

『カルデアの子供たち』として、最近はバニヤンだったり極稀にカーマが混ざっている場合などもあるけど、今回は原点回帰なクリスマス・トリオとも呼べる三人がメインだった。
他の子が混ざるのもモチロン微笑ましし好ましいけど、元祖な三人はしっくりと馴染むなぁ。更に言えば、ナーサリー&ジャックは初代サンタイベントからの付き合いだからより関係が深い。
……初代サンタの時のガチャピックアップが、まさに彼女たち二人だったんだっけ?
えーと玉藻のピックアップは初代ハロウィン……? クリスマスイベと四章はどっちが先だ?
さすがにイベントとガチャピックアップキャラの組み合わせは完全に憶えてないな……。
初期は「イベントシナリオに関係ないキャラが実装&ガチャ目玉」も結構あったっけ。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

新人サンタ(仮)と子供たち

六人がかりでの暴力

 

 
 

注射のせいで一気に子供たちと敵対関係になってしまった……。こればかりはナイチンゲールの側とて折れないので、まぁ仕方がない。
結果的に洗脳済保護者勢&子供トリオの計6人との連戦となった。
一人一人のHPはかなり低いので、難易度としては大したことがない。

というか、今回のイベントシナリオの難易度は基本的に超低い。
脳死で種火周回メンツで突入しても問題ないレベルだ。

 
 
 
 

サンタになりたい症候群

 

 
 

注射に反発した子供たちはさておき、サンタ洗脳を受けていた保護者三人組は、戦闘を終えると正気に戻っていた。
ジャンヌオルタに続き、すんなり治せたのはありがたい。結局暴力はすべてを解決してくれるんだネ!

ブーディカやアタランテオルタは「なぜあんなことになったんだろう?」と素直に首を捻っているけど、エミヤだけは気まずそうにしていてちょっとウケる。
さりげなく再臨状態も変化していた。例のマスクを外すだけでなく髪型さえ大幅にチェンジして、全力で誤魔化しに来ている感が強い。
エミヤのシリアス指数は落ちる一方。とっておきのヘアスタイルを乱用すな~!

 
 
 
 

 
 

サンタ洗脳のことを、ナイチンゲールは「サンタクロースシンドローム」と仮称した。
ピーターパン症候群のような字面で、響きだけはなんだかロマンチックでオシャレ。

そして元患者なブーディカたちから、『洗脳時には鐘の音がした』という証言を得る。
洗脳犯は、ナイチンゲールが持つ鐘(?)と同じような物を所持している可能性が高そうだ。また一歩、犯人に近付いたといてもいいだろう。
一体、何マーニュ十二勇士なんだ!?
……このボケもそろそろしつこいか?

 
 
 
 

サンタさんってどんな人?

 

 
 

二代目サンタなリリィが『サンタ道』を語る。サンタらしさと、子供視点の無邪気さと拙さが混じる感性がかわいいなぁ。
だが対するナイチンゲールは、大人も大人……それも、とことんリアリスティックで冷静沈着な婦長さんだ。彼女は自身が新サンタであることを最初から否定していたし、そもそもサンタという存在に対して一線を引いている感じがある。

ナイチンゲールはサンタを「虫歯菌の味方、子供の怨敵」とすら言い切った。そんな風に考えているのなら、そりゃ自身がサンタだと認めることは難しいだろう。
ただ……ナイチンゲールの語る側面は、あくまでもサンタクロースを表面的に捉えた場合の話だ。
贈り物やお菓子といった即物的なモノは確かに存在するけど、そこに込められた『何か』こそが、サンタクロースをサンタクロースたらしめている。
それを主人公やリリィ、ナーサリーたちが悩みつつ伝えると……ナイチンゲールは、ちょっと想うところがある風に息を呑んだ。

 
 
 
 

 
 

子供や保護者たちの言葉を聞いて、少しだけ態度を和らげるナイチンゲール。サンタへのイメージも、ちょっとだけ良くなったのかな?
狂化していて話が通じないバーサーカーなナイチンゲールと、今回のアーチャーナイチンゲールは、やはりちょっと違う。
より穏やかで、思慮深くて、狂化の影響がありつつも理知的な会話が成り立つ感じだ。
……なんか、良いなぁ。
暴走超特急じみたいつもの婦長もカッコイイけど、不器用に言葉を交わして飲み込んでいってくれる穏やかな婦長も、とても素敵だ。どっちも好き(※唐突な告白)。

 
 
 
 

子供が苦手か、と問われて

 

 
 

 
 

目をキュッて瞑ったナイチンゲールの表情、すごくカワイイ。めちゃくちゃカワイクないか? カワイイ。
こういった場面で言いよどむのも、普段のバーサーカー状態とは少し違う。
でもカワイイと思うと同時に、普段のバーサーカー婦長が狂化によって失わされている本来の感情の揺らぎや穏やかさみたいなものが垣間見えるのに、ちょっと切なくもなるな……。
苛烈な面もナイチンゲールの確かな側面のひとつだけど、根っこの部分ではバーサーカークラスの彼女とて、こういった風にゆっくり会話を進めてくれる、素敵な女性なんだろう。好き(※二度目)。


「子供が苦手か」という問いかけに、ナイチンゲールは結局あまりうまく返事しきれなかった。
このあたりのナイチンゲールの複雑な想いについては、後の章で改めて語られる。
ナイチンゲールの中ではずっと考え続けていた問いかけだったのかな?
うまく表にできない感覚を、ずっとずっと考え続けて言葉を探って、やがてそっと打ち明ける婦長……健気で純粋すぎない?
ナイチンゲールが尊すぎて、涙ぐむレベル。

 
 
 
 

 
 

今回のナイチンゲール・サンタにとってのキーワードのひとつは、『子供』なのかもしれない。
そういえばイベント冒頭のモノローグでも、そんな雰囲気があったっけ。
まさにナーサリーライムそっくりのシルエットが、「あの子」とクリスマスについて、モノローグの主(婦長?)に尋ねていた。

確かにサンタクロースと子供はセットといえる存在だ。
……けど、ナイチンゲールにとっての『子供』というと、何を指すのだろう?
『苦手ではないけどうまく言語化できない存在』以上の意味があるような気がするけど、まだその全容は見えない。

史実ナイチンゲールに関連する子供エピソードの可能性を思う……けど、確かナイチンゲールは生涯独身じゃなかったっけ?
子供はいなかっただろうし、養子の逸話も覚えがない。私が無知なだけかもしれないが。

ナイチンゲールが想う『子供』、ナーサリーライムが示す『子供』というのは、いったい誰のことなんだろう?
特定の誰かというよりは、広い意味でのありとあらゆる『子供』なんだろうか……?

 
 
 
 

女の子の次は男の子

スーパーヒーロータイム

 

 
 

 
 

ナイチンゲールと子供について思いを馳せつつ、次節へと進むと……唐突にヒーローショーが始まった。
雑な怪人! なぜか混ざっている敵側オリオン! そして変身するアシュヴァッターマン!!
空気の温度が変わりすぎて情緒が不安定になるレベル。
節と節の間が一日空いていてよかった! 空いてなかったら気温差で風邪ひいてた。

とはいえ、小さな男の子が欲しがるクリスマスプレゼントといえば、ヒーロー関連のオモチャは鉄板だ。
毎年新しいヒーローが生まれては新商品が生み出されていく。テレビでも明らかにオモチャ系のCMが増えてくるこの季節。

 
 
 
 

オモチャは結構高い

 

 
 

想像以上にヒーロームーブにノリノリなアシュヴァッターマン。
そのバックにはいつもの赤いデブの存在があった……!
クリスマスになると黒幕ムーブしがちなカエサル!
資本主義経済を背負って銭ゲバ全開なユリウス・カエサルじゃないか!!

このDEBUが敵側(?)に回るのも、なんだか懐かしい感じでちょっと嬉しい。
偽サンタ的なフォルムの第一人者として、クリスマスの定番キャラだ。
カエサルとサンタアイランド仮面こそが私の中での二大サンタモドキ。クリスマス関連鯖ヅラ。

 
 
 
 

 
 

ヒーローショーからのオモチャセール、という嫌らしい商法にまんまと乗りかけている子供たち(?)。少年心を忘れないいつものゴールデン&小太郎に加えて、今回はパリスも参加していた。
パリスがイベントシナリオに登場するのはこれが初になるのだろうか? ちょっと前に更新された『教えてFGO』のオジサン回でも一足先に出ていた。良い回だった……っつーか『教えてFGO』は全部良い。

兄にお小遣いをもらっているっぽいパリスのあざとくかわいい様も目を引くけど、「二人のお小遣いを合わせて買おうぜ!」と笑顔で相談している金時と小太郎も……アレだな。こういう場面になると、男児っぷりに拍車がかかるな!
そういえばサンタリリィのクリスマスでも、小太郎はプレゼントをもらう側の少年ポジだったっけ。先ほどはジャックたち女児だったので、今度は男児のターンって感じかな?
実質ショタまみれ。だからアポロンもこの場に……と納得しかけたけど、アポロンのセリフ的に、容姿ショタじゃないと守備範囲外なんだろうか……?(どうでもいい)

 
 
 
 

金に汚いサンタは嫌だ

 

 
 

 
 

ナイチンゲールの登場に「随分とサンタ力入ってンじゃねえか!」とアガっていたアシュヴァッターマンは、サンタ洗脳患者っぽいが……カエサルは怪しいな。
サンタクロースシンドロームに紛れて、単に悪どい商売をしようとしていただけじゃネーノ?
アシュヴァッターマンのヒーローショーを仕切っていたのもカエサルっぽいし。ドサクサまぎれの商売がともかく好きなDEBU。

だが、『サンタイベント』そのものについては、下手すりゃマスターを除くこの場の誰よりも深く通じている男でもある。最古参は伊達じゃない。
……そろそろモーション改正してもええんやで?
クレオパトラも待ってるってさ。

 
 
 
 

ナイチンゲールのサンタ道

 

 
 

イベントが始まった当初から、「私はサンタではない」と言い続けていたナイチンゲール。
だが、エミヤやナーサリーライムたちと『サンタクロースの在り方』『贈る夢と希望』について語ったことで、彼女に変化が生まれたようだ。
まだまだ積極的で前のめりとは言えないが、少しためらった後に、「貴方たちの言うところの、サンタクロースなのかもしれません」と受け入れる。

……認めた!? ナイチンゲールが、サンタを認めただと!?
これは結構意外な展開。想像していたよりも早くに、ナイチンゲールがサンタを受け入れた。
てっきりイベント丸々をかけて受け入れていくものだと思っていたが……。
やっぱりアーチャー状態のナイチンゲールは柔軟というか、話が通じやすいんだなぁ。


 
 
次回>>「プレイ日記04 犯人はヤツ


 
 
  
  

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Author:SION
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