FGO感想 TYPE-MOON

FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記05 オケアノスからアトランティスへ

  
  

投稿日:2019年12月26日


 
 

異聞帯突入直後のピンチに次ぐピンチから一転、状況にそぐわないくらいのんびりとした時間が進んでいたけど……ここに来て、事態は再び大きく動き出す。
マイナス方面の揺れも大きかったけど、私の中ではプラス方面の、光を感じる方向性の揺れの方がより大きく感じられた。
キリシュタリアやギリシャの神々といった強大な敵に対して、異聞帯突入前から正直スッゲ~不安を抱えていたけど、ようやくちょっとだけ頑張れる気がしてきた。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

友の名の島で

神と人の関係性がまだよくわからない

 

 
 

ヘラクレス島に無事上陸。
……アトランティスの島は神々の名を冠すのが基本っぽいけど、半神半人でもアリなのか。ま~ヘラクレスはギリシャ神話最高レベルの存在なので、特別扱いだったりするのかもしれない。

早々に島民ともエンカウントしたが、コルデーが元々滞在していたこともあって、そのあたりの流れはとてもスムーズに済んだ。ラッキー。
出会った島民との世間話の中で、新しい情報として「村の若い連中の何人かは、オリュンポスを守るための兵士に選ばれる」ことを聞く。徴兵制、みたいな感じ?
それに混ざってオリュンポスに潜入を狙う……のは、さすがに非現実的か。

少し気になったのは、島民が自分たちのことを【追放者】と言っていたこと。
この地の民にとって、アトランティスは追放された場所だったりするのか?
【神殿】やテオス・クリロノミアといった技術も、放棄されているっぽいし……。神の放棄場、的な……?

 
 
 
 

酒場でまさかの再会劇

 

 
 

 
 

やっほー、イアソドレイク!!!???  
 
CMでそれっぽいシルエットが映っていたので、もしかしてとは思っていたけど!
マジか!! マジかよ!!!
テラリンクっぽい新しい衣装だ!!!!
えっ、超美人だし超かわいい!!
胸元が極上なのは言うまでもないけど、私服っぽいラフさとかポニーテールとか全部最高!!!
うわあああああけけけ結婚してくれ!!!!!!(※錯乱)

 
 
 
 

オケアノスの記憶

 

 
 

残念ながらドレイクは、第三特異点の記憶もカルデアのことも知らない。
何かしらは残っているのか、初対面気分でありながらも好印象を抱いてくれているようだけど、明確に記憶や記録として繋がっているわけではないようだった。

一方で驚きなのがイアソンの現状だ。彼の方は、第一部第三特異点オケアノスでの記憶をハッキリバッチリ覚えているらしい。
騙されて人理やカルデアと敵対したことはもちろん、あの結末もメディアリリィの所業も丸っと知っているようだ。
ある意味スゲーけど、不幸といえば不幸。カルデアを「ガソリンをぶっかけられた羊」呼ばわりするのも、当然ではある。
こうなるとコミュニケーションは取りやすくなったけど、協力を依頼するハードルは上がったな~。

 
 
 
 

ドレイクの事情、イアソンの事情

 

 
 

そしてドレイクも気持ちの上では協力的だけど、彼女自身の身体が既に万全とは言えなかった。
見た目は取り繕っているけど中身はガタガタなうえ、「海に出ると死ぬ」海神の呪いを受けているらしい。
その状況や体調自体も心配だけど、『ドレイクが海に出られなくなった』事実も超ショックなんだけど……。
えっ、辛ッ。フランシス・ドレイクが海に出れないなんて……アカンて。それはアカン。
黒髭が鬱っちゃうレベルじゃね?

 
 
 
 

 
 

イアソンが不機嫌なのはカルデアとの再会だけが原因ではない。
彼にとって『最強の大英雄』は、イアソンらを守るために消滅していた。第三特異点の時のようにハイテンションでいられないのも、やる気を失い飲んだくれているのも、何よりも『部下を喪った』せいだったわけだ。

どうやらイアソンも、マンドリカルドと同じ事前支援チーム(仮称)の一員だったらしい。
更に言えばメディアも加わっていたようだけど、そのメディアはどっちのメディアなのかな?
プレイヤーにとって「メディア」というと通常メディアなんだけど、オケアノスからの繋がりを考えるとメディアリリィの可能性もあるか?
うーん、どっちだろう。どっちもいいなぁ。
『天然ヤバ女なメディアリリィに振り回され続けていたイアソン』という図も面白いけど、『殺意120%だけど精神的にオトナな元嫁メディアに怯え続けるイアソン』という図も超面白そうだ。

あと、ここでの注目点がもうひとつ。
ヘラクレスの“十二の試練”は、アルテミスの矢を二度受けたことで使い果たされたのだという。
物凄い威力なのは確かだが、『防御する』だけならば、イメージしていたよりは可能性がある……のかも、しれない。

 
 
 
 

第三特異点との類似・対比

 

 
 

ドレイク&イアソンの現状や関連面子について詳しく聞かされて、改めて思ったけど……この特異点における登場人物や設定は、第一部第三特異点に「あえて」寄せている感じがする。
類似している部分もあれば、反転して逆になっている部分もある。

なんか……劇場版っぽいというか続編っぽいというか、そんなイメージで、更にワックワクしてきたんだけど!
俺、第三特異点オケアノス、めっちゃ好きだったんすよ。ドレイクのことも大好きだし、イアソンのこともずっと気になってたんすよ。
大好きだった物語の予想外の続編が見られるかもしれない予感に、ワクワクせずにはいられないんすよ!

 
 
 
 

神殿と住民

 

 
 

 
 

予定通り、ヘラクレス島の【神殿】にてネモに再度治療を施した。
前回の処置では目覚めさせるところまでだったが、今回はほぼ完璧に近い状況にまで回復できたという。
マジスゲーなここの技術。スゲーしヤベーよ。今後を考えるとむしろ怖いよ!
この技術さえあれば、敵側は無限ゾンビアタック可能とかにならない? ビビりすぎ?


そして移動中、ヘラクレス島民でありコルデーの知り合いでもある、ティミという少年とも出会った。
冒頭で他の島民が噂をしていた、「オリュンポスを守るための兵士」になりたがっているという人物だ。
島外に興味を持ち、退屈は感じずとも変化を求めている彼は、いかにも“普通の少年”といった感じだった。
既に100歳そこららしいので、少年と呼ぶべきかはビミョーだろうが、その思考は汎人類史視点からでも健全で健康で一般的な感性に思える。

あと、どう見てもコルデーに惚の字。そういう意味でもわかりやすい、理解しやすい対象だった。
ただし、その“普通っぽさ”“理解しやすさ”に、メタな視点では危うさを感じないでもないけども……。

 
 
 
 

殺さずの契約

“人型”のアルテミス

 

 
 

 
 

ドレイクの勧めで、主人公たちが【神殿】探索に向かっていた頃……彼らと別行動を取っていたオリオンの様子が挟まった。
一緒に出航はしていないから、彼はまだヘスティア島に残っているのかな?

その傍らにいるのは、今度こそシルエットではなく御本人登場なアルテミス。
ただその外見は汎人類史アルテミスとも少し違うし、空に浮かぶ異聞帯アルテミスでもありえない“人型”だった。
カラーリングも黒ベースで、これはこれでエロ格好いい。
口調が機械的でクールな感じも、『恋に落ちる前の、純潔の月の女神』感が増していて良いなぁ。

 
 
 
 

汎人類史に協力できなかった理由

 

 
 

端末アルテミスとオリオンの、出会いの回想。
オリオンが汎人類史に協力できなかったのは、大切な女を殺せないといったセンチメンタルな理由ではなく、端末オリオンと交わした【誓約】故だった。
ヘスティア島の無事とオリオン自身の安全、「目の前で殺しはしない」ことを条件に交わされていた【誓約】だが……ちょっと不自然な話だ。
オリオン側にとっては受諾する以外に選択肢が無かったわけだけど、そもそも端末アルテミスがそんなことを言い出すのが奇妙だ。
彼女側にとってのメリットらしいメリットがあるようには見え辛い。
……そんな発想に至った時点で、既にアルテミスは変わり始めていたんだろう。

 
 
 
 

穏やかな時間の終わり

 

 
 

最初のうちは本体アルテミスの意向も混ざっていたのかもしれない。
だが途中からは、端末アルテミスは独断で動いていたように見えた。
出会った時は中性的な、機械的な喋り方だったのが、今では女性的で優し気な言葉遣いになっている。その点だけでも、端末アルテミスに変化が生じているのは目に見えてわかった。

オリオンという英霊が存在しない異聞帯のアルテミスは、彼に興味を抱き、しばらく観察していたいと考えた。
そして「端末は」、オリオンの意向に反することを「したくない」と考えるほどになり、本体への報告を一部改ざんするほどになっていた。

 
 
 
 

 
 

 
 

秘匿しても、いつかは見つかる。
カルデアに危機が迫っていることを、端末アルテミスはオリオンに教えてくれた。
【誓約】が破れ、『彼の傍で彼を観察する』穏やかな時が終わってしまうことを、仕方ないと飲み込みながらも寂しがっているようにも見えた。

でも、オリオンの問いかけに答えた時の端末アルテミスの口元は、とても僅かな違いなんだけど微笑んでもいた。
……言うだけ野暮だろうけど、好きな人の傍に居られて好きな人の力になれるのなら、彼女にとっては十分幸せなことでもあるんだろうな。
でもその先には……おそらく、悲しい別れが待っている。


 
 
次回>>「プレイ日記06 悲しみと希望の中での船出


 
 
  
  

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Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
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