FGO感想 TYPE-MOON

FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記15 英雄乱舞

  
  

投稿日:2020年1月13日


 
 

ここから先はずっと“見せ場”。
ありとあらゆるキャラクターが魅せまくりの大盤振る舞い。
スーパーフィーバータイムが全然終わらねぇ。

毎度のことだけど、数秒ごとに『今、一番好きなキャラクター』が変わっていく勢いでアツい展開が続きまくる。
でも仕方ない! 仕方ないんだ!
今回ばかりは、本当に仕方ない!!(って毎回言ってる気もする)
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

決戦直前

様々な“視点”

 

 
 

 
 

決戦を前にして、誰もが緊張している。
戦う“相手”のことを考えて、それぞれ色々な感情を抱えている。

このあたり、終盤にかけてはモノローグの主が目まぐるしく変化していって、イアソンだったりオリオンだったりの味方の視点もあればオデュッセウスのような敵側の視点も描かれたりして、ともかく面白くて没入感がスゴい。
どのキャラにも感情移入してしまい、緊張と興奮でドキドキしてくる。そして読み進めれば読み進めるほど、彼らのことが好きになっていく。

いやさすがに、反則が過ぎるって!
まだ戦闘が開始したわけでもないのに、早くも熱いしどいつもこいつも格好いい。
斜に構えて距離を置いて眺める、なんてことも出来ずに、前のめりで物語に夢中になっていく。
クッソ面白いし、気付いた頃には集中しすぎてクタクタになってた……。
熱くて面白いストーリーは、エネルギー消耗が激しい。マジで。

 
 
 
 

またマイルームにて

 

 
 

 
 

主人公のマイルームにも、順番に様々なキャラクターが訪れていく。
最初はコルデー。次は、様子を見に来てくれたマイフレンド。そしてマシュ。

第二部になり、異聞帯との戦いが始まってから、マシュが苦しむ姿は何度も見てきた。
目の前の戦闘行為へ躊躇うこともあれば、他の世界を切り捨てる行為そのものにショックを受けたり、親しくなった現地人との別れに思い悩んだり……巧くいかないことだらけだった。
真新しい記憶でいうと、「プレイ日記09 星を落とす者」でも、癒えない傷に顔を歪めていた。

今とて、何かが解決したわけでもない。マシュの悩みに対する答えが見つかったわけでも、嘆きを跳ね除ける強さを身に着けたわけでもない。
それでも……何か少しだけ、また学べたのかもしれない。『序』の時には認め難かったカルデアとの別れを受け入れ、「新しい目的地に辿り着きたい」と笑ったマシュは、またひとつ殻を破って、少しだけ前に進めたように見えた。

 
 
 
 

大戦争の時間

ストーム・ボーダー&アルゴー&ロイヤル・フォーチュン

 

 
 

 
 

戦争開始!
あらかじめ決まっていた通りの役割に就き、それぞれが全力で戦っていく。
海の上、中、船の上、空の上……もうメチャクチャや! 戦場も戦況も、ムチャクチャやぞ!
このシナリオ、アニメ化したらコストエグそう。アニメーターの気持ちを想像しただけでオエッ! 吐いた。

ゲーム的にはクリアターン制限のあるバトルが連発していく。本章冒頭で起きた『プロトタイプ』戦に近い仕様だ。
敵のクラスはそう意地の悪いパターンではないので、NPチャージ持ちの全体宝具がいればわりとなんとかなる。

そんなハチャメチャな戦闘中、ホームズは実戦には参加せず、一人頭脳労働に集中していた。
“種子”のこととか、そういえばすっかり忘れていたな……。北欧以降は定番エネミーになるのかと思いきや、あれっきり全然見かけていない。
“種子”も“空想樹”も、とりあえず伐採する対象として認識はしているけど、よく考えなくても実際は何も知らない。
あれらが何なのか、どういう存在なのかetc、何も知らないままとりあえず殴ってる。

 
 
 
 

人間である誇りと強さ

 

 
 

 
 

そしてこっちはアキレウスが単体で、あのケイローン相手にガチンコ勝負。
アキレウスは一人なのに、ケイローンは部下を連れている。
ずり~~って思っちゃうけど、アキレウス的には全然オッケーなんだろうな。英雄の精神力って凄すぎてもはや怖い。

……けど、ここで『人間であること』を強調し、己の誇りと喜びだと言い切るところは男としても英雄としてもメッッッチャクチャ格好良かった。
ヤッベーな!?
踵を射抜かれたという弱みを、人間の証明に置き換えるとかカッコよすぎるだろ!!??

それも強がり交じりであり、見抜かれること含めてすべてが“ケイローンを引き付ける策”としてバッチリ成立してるところも超かっけぇ。
NPCオンリー戦闘なイベント戦も、“宝具をガッツで受け止め、耐えきる”前提の設定になってるのもアツい。


アタランテや汎人類史ケイローンと共にいる時のアキレウスは、どうしても生徒ポジションになりがちなので、感じ辛かったけど……この大西洋異聞帯におけるアキレウス、最高に強くて格好いい超・大・英・雄をやりまくってる感じが、見ていてスッゲー気持ちいいな!?
そりゃ憧れるよ……。どいつもこいつも、そりゃ憧れる。
マンドリカルドには悪いけど、今この瞬間の俺は、全力でアキレウスファンになってる。サインください。

 
 
 
 

目まぐるしく変化する戦況

 

 
 

 
 

艦隊戦の皮を被った泥臭い殴り合い、アキレウスの奮闘、ばらまく魚雷、秘密兵器の広域殲滅兵器……カオスにカオスを塗り重ねた状況下、ポセイドン・クリロノミアで強化されたケルベロスが更に放たれた。
戦況が右に左に振り回されっぱなし。イアソンとオデュッセウスは把握しているのかもしれないが、こっちは目の前のことにヒィヒィするばかりで、何が何やらわからない。
でも、仲間がメチャクチャ頑張っていることだけはわかるので、手に汗握って、彼らの奮戦を見守り続ける。
みんなー! がんばれー!

 
 
 
 

命がけの博打

自爆は策でも何でもない

 

 
 

 
 

そして……ここでひとつの努力が実を結んだ。
策、ではなく、単なる賭け。
策士ならば到底計算には入れないような、無茶苦茶で不安定な爆弾だったが……彼らは見事に、その賭けに勝利した。

ッ~~~かっけえぇぇぇぇぇ!!!
最高かよ!!!!!
俺、全力で千代女ファンとイアソンファンになります!!!!!

 
 
 
 

 
 

こんな作戦を考え付くイアソンの最低っぷりもメチャクチャ良いのだけど、この場面の千代女がもう……もう、台詞のひとつひとつから表情から、何から何まで格好良すぎる。
和鯖として、忍びとして、呪いを抱えた巫女として、人理に尽くした戦士として、本ッッッ当に格好いい。
「ではおさらばでござる、皆の衆!」からの最期の言葉も、正義の味方どころか悪役めいてさえ聞こえる哄笑っぷりも、痺れるくらい美しくておどろおどろしくて、そしてやっぱり格好いい……。

もう俺、「格好いい」しか言ってなくない?
でもなんかもう、細かい言葉を捻る必要も感じないし、する気も起きないんだよな……。
ともかく、千代女、最高。
仲間になってから今までの千代女も、テンション高めでカワイイくのいちっ子として十分に魅力的に描かれていたし好感も抱いていたけど、このラストシーンで何倍何十倍もぶっ飛ばされた。もはや乱打。ボッコボコにされたよ。
惚れた!!!!!
好きだ!!!!!!!

 
 
 
 

VSオデュッセウス……?

 

 
 

千代女が命を賭けてくれた甲斐あり、ついにオデュッセウスをここまで引きずり出すことができた。
油断なきはずの男に対し、隙を作らせた。仮面に包まれていた顔を、ついに曝け出させてやった。やっぱりイケメンじゃねぇか。まーそうだよな!
……でも、こんな状況になってもなお、この男に勝てる気がしない。

 
 
 
 

 
 

 
 

いざ、バトル……!
と思ったら、相手はオデュッセウスじゃなかった。肩透かしすぎてスクショすら撮り忘れた。
あれっ!?
オデュッセウスじゃない!?
えっ、まさか……オデュッセウス、立ち絵のみ勢……!?
ウッソだろ、アトランティスピックアップ2でストーリー召喚限定オデュッセウス実装じゃなかったのかよ!!??
こっちはマイルームでオケキャスと気まずい空気になるのを楽しみに待ってたんだぞ!!!???


 
 
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Author:SION
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