FGO感想 TYPE-MOON

FGOイベント いみじかりしバレンタイン プレイ日記07(完) このバレンタインがよかった2020

  
  

投稿日:2020年2月26日


 
 

今年も去年と同じく、私自身の『このバレンタインがよかった2020』を勝手に発表していこうと思う。
順位付けはなく、今回はマテリアルに登録されている順(多分)で並べていく。
良かったキャラを片っ端から書いていくとキリがないので、【新実装部門】【実装済部門】それぞれ数人選抜という形になった。また来年も(多分)書こう!

あ、ちなみに私は対鯖では、女鯖なら男主人公&男鯖なら女主人公でシナリオを読んでいる。
同性同士とはイベント内容が若干違ったりもすると思うので、ご注意を。


昨年の分→「FGOイベント ボイス&レター・これくしょん! プレイ日記05(完) このバレンタインがよかった2019
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

この新サーヴァントが良かった章

 

魔王信長

 

バッカモーン、そいつがわしじゃ~~!
結局魔王信長のチョコイベントは予想通り、チョコ受取は魔王信長(でかいの)・御礼受取は織田吉法師(少年っぽいの)がメインだったワケだが、弓ノッブに最も近い第一再臨ノッブも登場してくれた点は想像以上に嬉しかった。
弓ノッブ(配布)は現時点では入手困難なので、代わりというわけでもないけど魔王信長を……と望んで召喚チャレンジしたであろう全国数千万人のノッブスキー的には、かなりありがたい措置だったと思う。
滅多に聞けない全力の「キュートなわしボイス」も聞かせていただき、五体投地で感謝を捧げたい。
たまらねぇ~~~~~! やっぱサイコ~~~~~~!
でも引き続き乱発はしないでほしい、と思う面倒くさいファン・俺。信長様の萌えボイスを簡単に拝聴できると思うな! 身を弁えよ!!

ノッブは相変わらずスゲェ怖いようでいてそんなに怖くない、でもやっぱり怖い存在でもあることが再確認できるシナリオでもあった。
弓ノッブや狂ノッブとのシナリオ&プレゼントの違いを比べるとより面白い……って、よく考えたら今回の魔王&吉法師も含めて、ノッブったら一人で4パターンもイベントがあるのか!?
アルトリアシリーズの方が人数は多いけど、彼女たちは(FGOにおいては)それぞれほぼ別人に近い。一方のノッブシリーズは、『織田信長』という同じ人物を様々な側面から見ている感じで、気分としては「単純に一人で4パターンある」みたいに思えてこない?
ず……ずっるーい! ノッブ、ずっとズルしてた~~~!!

 
 
 
 

スペース・イシュタル

 

大サービスが過ぎるだろう!?
いや確かに(どうするんだろう)とか(魔王ノッブは男女差分ってことに出来なくもないけど、スペイシュはなぁ)とか(一人だけならやっぱり第二再臨? ああでも召喚時は第一だしな)とか、色々と心配はしてたよ。
でもこんなに特盛大サービスされるとは想像以上過ぎた。コラーッ、本気を出すなーッ!
あとギャグネタだってわかってるけどフォウくんの行動が怖すぎてワロタ。本気を出すな。マジで。

三人それぞれのシナリオも可愛いし楽しいしでとても良かったけど、雑なバッドエンドの連発っぷりにはSNを感じて懐かしさも味わった。
自分の命どころか彷徨海ごとぶっ飛ばしてるあたり、時代と共にスケール感もアップしている。さすが。彷徨海の魔術師の皆さんには新所長から謝罪させておきますね。
いやしかし、マジで三人が三人ともボリューム豊富かつ超カワイイって、とんでもないサービスだよな……。
第三再臨のイシュタル・アシュタレトともたっぷり話が出来たのは予想外の喜びだった。ツンデレでもありクーデレでもある感じ、遠坂シリーズの中では新鮮でイイ……。
無表情から繰り出される「食べてね」と照れ頬には心臓を穿たれた。

 
 
 
 

イアソン

 

金ぴか繋がりで雑種ネタを使いこなす(こなせてない)姿にクソワロタ。不遜すぎてびっくりする~!
後々に「冗談は時間と人を選ぶようにする」みたいな反省をしていたけど、元祖金ぴかを元ネタにふざけるのも地雷原でのタップダンス感が半端ない。恐れを知らない船長のギリギリ生きてる感じ、カッコイイなー(棒)。

渡されたボトルシップは前から持て余していた習作とのことだったけど、それってバレンタインや主人公へのお返し無関係に、前々からメディアにボトルシップ造りを教わっていたってこと……だよな?
どちらから言い出したのか、好きでやったのかetcの謎は残るけど、思ってた以上に大人メディアと仲が良さそう(悪い)なのが改めてわかって面白い。メディアリリィとのコンビも鉄板だけど、大人メディアとイアソンのコンビも愉快だよな~と改めて感じたシナリオだった。メディアの出演もチョー嬉しい。

そして主人公との、たとえ異性同士であっても恋愛感情からは程遠い、「お互いに扱い雑だけど大事にもしている悪友」っぽい関係もやはり良い。
アトランティスでの思い出とちょっと面影が重なって、寂しくも嬉しい気持ちになった。

 
 
 
 

森長可

 

ちゃんとしてる……!?
バーサーカーとは思えないくらいちゃんとしてる。でもちゃんと森らしいし、ある程度ラインを引きつつも『鯖とのバレンタインイベント』としてのご褒美感もちゃんとあって、巧いイベントテキストだった。
そう……巧い! 経〇値氏(※勝手な予想)はバレンタインテキストでのバランス感覚が絶妙。単純に鯖とのイチャイチャハッピーイベントで終わることもできるだろうに、それぞれのキャラの掘り下げや「今を生きない、サーヴァント故の在り方」から感じる寂しさや距離をも感じさせて、趣深い内容に仕上げてくる。
かといって、イチャイチャ系じゃなくて残念なんてものでもなく、そのイベントを見たからこそそのキャラクターへの思い入れや考察も深まるというか……補完としてもファンサービスとしても、良い塩梅なんだよなぁ。やっぱ、巧い。

 
 
 
 

このサーヴァントシナリオはやっぱり良いよね章

 

メディア

 

イアソンの話もしたので、偶々なんだけどメディア激推しみたいな感じになってしまったな。ま、実際に激推しだから良いんだけどな!
メディアは言わずと知れた初期実装勢であり、イベントシナリオのボリュームはさほど多くない。
だけど、その内容は短く纏まりつつも「お姉さん感」「お師匠感」に満ちていて、スッゲー良いんだよなぁ。
最初はあえて厳しく、「怖い魔女」を演じている様にもメディアの茶目っ気と、今の彼女がそれを軽い冗談に出来るくらい穏やかな時を過ごしていることがよくわかる
メディアリリィからの綺麗な贈り物とはちょっと違う、あえてポップでキュートなデザインにしているところにも大人メディアだからこその可愛さを感じるし、詳細情報で軽~く説教してくるのも凄く好き。
主人公の師匠兼お姉さんとして、主人公のことを想いながらこのプレゼントを作ってくれたであろうメディア……。いとしさ、切なさ、心強さをしみじみ感じる。

 
 
 
 

ナイチンゲール

 

サンタなナイチンゲールよりバーサーカーな方が落ち着いている、というFGOバレンタイン七不思議。
狂婦長のバレンタインは最初から最後まで、貰える礼装の解説文までサラッとしていてクールなのだけど、そこにほんのちょっと垣間見える「甘さ」に毎年悶絶死してる。
甘い言葉とかツンデレとかイチャイチャとか、もちろん大好きな要素だけど……ナイチンゲールは、そういうんじゃないんだよな……。
と、面倒くさい古参ファンムーブをしてしまいがちになるバレンタイン。

 
 
 
 

アルジュナ

 

クソ重バレンタイン勢としてお馴染みだった弓アルジュナ。
第二部第四章を経た今、改めて見ると……なんかこう、また、違う感覚が湧いてくる。胸がギュッと締め付けられたみたいに苦しくなる。きめぇ? うるせぇ。

「授かりではなく、純粋な好意」に驚き戸惑い感動するアルジュナは、反応こそ人間らしいけど境遇はかなり特殊でもあった。
そんな彼が本気で、全力で悩んだ末に考え付いたのがコレだと思うと、そのズレっぷりが愉快でもあり微笑ましい……というのが、第四章前までの感覚だったと思う。
そして今、彼の幕間各種や第二部第四章を乗り越えた後に改めて彼のバレンタインイベントを読むと、今まで感じていた彼の不器用さとは、また少し違う種類の不器用さが見えてきたように思えた。
第四章を踏まえた上での弓アルジュナの新幕間、読みてぇ。狂なオルタとしての幕間も勿論良いけど、弓アルジュナとしての物語も超欲しい。

 
 
 
 

新宿のアヴェンジャー

 

いつ見ても、何度見てもサイコーなバレンタインイベント&礼装。
「何も思い出させない」からこそ癒やしになる、という様がそもそも切なすぎて感情がグチャグチャになる。
今も昔も距離は空いたままのようでいて、心の距離は少しだけ縮んではいて、それでも決して理解し合うことは許されねぇんだよな~思う度に悲しいような寂しいような気持ちにもなるけど、これでいいのだとも思う。
これに絆礼装が合わさるとグエーッ死ってなっちゃうから要注意。
毎回、上の人が控えめながらも良い仕事をするよなぁ。

 
 
 
 

おわり

 

 
 

今年も気付いたら何度も尊さで死んでた気がする。
イシュタル・アシュタレトに言われた通り、まさに「百万回死んだマスター」ってね(笑)。

次回こそは既読スキップするぞって毎年言ってるけど、なんだかんだで読み直しちゃうバレンタインイベント。
鯖とのやりとりテキストといい、礼装の解説文といい、やっぱり楽しい。
昨年はフレポ鯖の大量追加もあったので、ガチャ結果が悲劇的でもある程度の新テキストが保障されていたのもありがたかった。
ヤッター、新しいイベントが読める! ワーイワーイ!
キリがないので書けなかったけど、コルデーやパリスたち、他の新フレポ鯖のイベントも良かったなぁ。バーソロミューは登場する前からオチてた。
来年に機会があったら、また感想を書けたらと思う。


 
 
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Author:SION
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