ランス10感想 ランスシリーズ

ランス10 プレイ日記08 合計9ターンでクリア! 「異界の魔王」攻略

  
  

投稿日:2018年3月2日





1周目最終回!

いきなりだが既に8ターン目である。6・7ターンは魔人討伐や冒険はせず、支援だけで終わらせたからだ。
自由都市や魔王探索あたりで気付いていたのだが、本作では無闇に魔人を倒しすぎるのは危険

周回ボーナス等で十分に実力を付けた後ならば対応できるだろうが、1周目で真面目に1ターン1魔人の勢いで戦ってしまうと、難易度が上がりすぎてしまうと思われる。


 
 
 
 
 
 
 
上記の考え方の元、そして前回の決意を踏まえて、リーザスと自由都市を優先して支援で守っていたところ、8ターン目にして冒頭のような状況が自動的に発生した。











ついに、ランス城の存在が敵に気付かれてしまった。
レッドアイ率いる魔軍が目前に迫る中、迎撃を決断するランス。
態度だけはいつも通り強気ではあったが、その一方で慎重な言葉も口にした。

ランスですら危機感を、そして「嫌な予感」を覚えている。
この時点で、私は怖すぎて不安すぎて吐きそうだった。初のバッドエンドも覚悟していた。

今の戦力で、果たして敵うのか。レッドアイに勝てるのか。
はっきり言って、自信はない。















しかし予想に反して、レッドアイ戦はテキストベースで自動的に進んでいった。
結果はもちろん敗北。ランス城も奪われる形になってしまった。

だがランスたちは生き残り、リーザスが秘密裏に建設していた砦に無事に避難できていた。
あの状況下で生きて逃げ切れるとか、すごすぎるだろ……。とてもそんなことが可能な空気には思えなかった。











可能にしたのは他ならぬ、ビスケッタさんだった……。
ビスケッタさんなら、確かにそんなこともできるかもしれないと俺納得。

だがその代償としてビスケッタさんを失ってしまった、だって……?
嫌だ、そんなの信じたくない! ビスケッタさんがいなくなったら、誰がランスの面倒を見てくれるんだ!

もちろん、ランスもビスケッタさんが死んだとは思っていない。
大敗北直後でありながら、ランス城に戻ってビスケッタさんを探しにいくことを決める。
無茶苦茶だ、無理だと言いたいところだ。実際に他の仲間はみんな止めている。

だが! 行く!!











ただいま!!!!















カラー救出の頃から描写されていた、レッドアイとロナの関係。
あの時は一緒にいた、「ロナの相手」役の少年が既に居ないことに、色々と考えさせられる。
その件が響いているのか、それとも今までの積み重ね故か。当然のように、ロナは自分の死を望んでいた。

ここで起きたイベントについては、今はあまり深く語らないでおこうと私は思う。
ネタバレマシマシのブログとプレイ日記ではあるが、今日のところは語りすぎるべきではないと感じたからだ。











ビスケッタさんが生きていてくれたのは本当に嬉しかった。
諦めざるを得ない、仕方がないと受け入れかけていたからこそ、ランスの決断と行動力には感心させられた。















その一方で、辛い展開もあった。
いつかは彼女たちを救いたい。改めて、そう考える。











9ターン目の作戦フェイズ。
今までのような地域支援や魔人討伐の項目が無くなっているのは、砦に追いやられたからだろうか?

選べるのは、実質「砦の異変」「魔王を帰す」のどちらかだろう。
悩んだが……結局私は、後者を選んでみることにした。















おそらくこのクエストの発生条件は、美樹救出後の拠点フェイズで「美樹&ミラクル」の会話イベントを見ておくこと、だろうか。
その会話の中で、美樹の元の世界というのが、自身がスチールホラーと名付けた異界であることにミラクルが気付く。

彼女から話を聞いたランスは、行ってみようとノリノリ。
渋るミラクルや止める周囲の声は当然無視して、異界に乗り込むことになる。

スチールホラーが完全にイコール現実世界なのかは不明だし、たぶんビミョーに違うのだとは思う。
だが、ほぼ現実世界にランスたちがやってくるというのはなかなかのビックリ展開。
既に色々と予想できてしまうが……。















やっぱりこうなった。

まぁそうだよな、お約束だよな。
想像通りの展開とはいえ、VS機動隊やVS戦車の戦闘がガチで発生するとは思わなかった……!

このクエスト、滅茶苦茶キツい。
何がキツいって、敵の攻撃力がともかくえげつない。
無理無理、無理!!!

……と、実は6ターンあたりで一度チャレンジして諦めていた。
だがここまで少しは育成も進んだし、戦法も考えてきた。
スチールホラー対策に私が選んだ手段は、こちら!!











1戦目。
重要なのは手裏剣カラーの呪い防御バフ
それぞれフレイアかなみビビッドサチコが担当している。

火力担当はシィルとランス
シィルのシルフィードからのブーストランスアタック、で敵のHPを大きく削っていった。
敵の防御が張られていると一気にダメージ量が減ってしまうので、サチコでの支援解除も重要だ。
虎子はほぼほぼ立ってるだけ、割り込み勝子でのコンボ稼ぎ担当だった。

そして地味に大切なのが、敵のHPがギリギリまで減った段階で、自陣のHPを出来る限り回復しておくこと
リーダー交代で、ランス城メイドの大回復・JAPAN巫女大回復などで、次の戦闘に向けてできるだけ体制を立て直しておく。
リーダー交代は一度で複数人交代可能なので、巧く利用しよう。

ちなみにタイミングをミスると、敵を仕留めきれなかったせいで、せっかく回復したHPをガリガリ削られてしまう……なんて地獄に落ちる。何度か落ちた。











2戦目。
重要なのはカラーの呪い毒強化睡眠
ビビッド香姫パパイアランが担当している。

この戦法はハメ技染みているのだが、1戦目で疲れ切っていたため、禁断の技に手を出してしまった……。
悔しいけれど、仕方がない。
以下、やり方を丁寧に書いておく。


前提:勲章ボーナスでハニージッポを所持

①1ターン目、カラーの呪い発動。敵の攻撃パターンが4・5連撃だった時は戦闘やり直し。
②2ターン目、香姫の毒団子を先にする(重要)。その後でランの睡眠。
③3ターン目、パパイアの毒強化発動。
④以降、敵が睡眠から目覚めたら再度ランの睡眠。毒団子追加は必ず寝ていないタイミング。呪いはいつでも再発動可能。
⑤ランの睡眠はAP蓄積なので、AP数には常に気を配っておく。最優先が睡眠用APの確保。
⑥ランの睡眠APが限界になったら、シィルやランスで最終ラッシュ。



こんな感じて、なんとかクリアできた。
安定しているようにも見えるが、ハニージッポも発動しているのでわりとギリギリだ。1戦目の最後にHPを回復できたのが無茶苦茶効いている。
最大APの増加ボーナスがあったら安定感が増していたかな。まぁそれでも厳しかったように思う。











命からがら危機を脱出して、ようやく落ち着いて別れの挨拶。
でもまぁ……ここまで来て言うのもなんだが、わりとマズいっちゃーマズいよな。
さしあたり異界に美樹を保護という形にはなったけれど、根本的な解決は何もできていない。
そもそも、一時保護どころか帰る気満々になっているようにも見える。
やばいんじゃないか。やばいんじゃないかなー。











やっぱり。








<今回の感想まとめ>







私の初回プレイは、「異界の魔王」エンドになった。
クリアB……ノーマルエンド、くらいの位置ではあるのかな?
その後のランスたちの様子はほぼ描かれていないので、美樹エンドみたいな感じでもあった。

しかし、ファンタジーな世界に侵攻する軍用ヘリ、という図は圧巻。
それを率いるのが、おそらくは現代世界を支配したであろう魔王だというのも捻りが効いている。
スチールホラーで起きた騒動の詳細は語られていないが、それを説明不足と感じるか想像の余地が多いと感じるかは人によるかもしれないな。
もちろん私は面白かった。
こういう終わり方も、ひとつのエンディングとして全然アリだ。











変わってしまったとはいえ、美樹も健太郎もそれなりに元気だし能天気なので、彼ら二人にとってはそう悪い結末ではなかったのかもしれない。
けれど、「魔王になりたくないよ」って泣いてた美樹のイベントも途中にあったからなぁ……。
罪悪感すら無くなるほど変わってしまった、というのはある意味では救いなのだろう。

このエンディングの後、世界はどうなっていくのか?
やはり勇者が再び出現したりするのだろうか。しかし軍用ヘリや戦車に勇者の力だけで立ち向かえるとは思えないしなぁ。
「新米勇者オレ、倒すべき相手は現実世界から侵攻してきたJK魔王!?」みたいな小説が1本生まれそうだな。












初プレイは、正直ほろ苦い終わり方になった。
救えなかった人も国もあるし、悔いはたくさん残っている。

しかし、だからこそ次周へのやる気も漲るというものだろう。











2周目はまずヘルマンの魔人退治が最優先かな。
その次が悩むけれど……うーん、まずは自由都市? ゼスでメディウサ退治まで進めるのは厳しいか。
あとはホーネットも助けたいし、シルキィルートも見たい。やりたいことだらけだ。
まだまだ楽しむぞ!







<今回のMVP&優秀賞>







最終2戦で前線にいた全員!

ランス、シィル、ビビッド、サチコ、かなみ、フレイア、虎子、香姫、パパイア、ラン。

彼らは全員が全員、欠かせない存在だった。(虎子はやや怪しい)
2戦目を乗り切れたのも1戦目のメンバーがギリギリまで頑張ったからこそだ。
やってやった、やってやったぜ! と、滅茶苦茶達成感があった。



そして優秀賞は、1戦目での緊急回復メンバーズ。

クリン、JAPAN巫女、ロードリング。

彼女たちがいてくれたから、最終戦で耐えきることができたといえる。
異界の魔王エンドは難易度7でのクリアとなった。正直これでも難易度を上げすぎていた気がするのだが、それでもクリアできたのは、運もあったけれど何よりもキャラ全員が頑張ってくれたからだと私は思っている。


本当に、全員が素晴らしい活躍だった。


次回>>「プレイ日記09 分岐からCP回収! 魔王Kと神の真実


 
 
  
  

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Author:SION
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