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FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記20 神々が住まう地

  
  

投稿日:2020年4月14日


 
 

今回のシナリオ、“読むだけ”パートが結構多め?
読んでも読んでもなかなかスタミナが消費されず、リアルな時間だけが消費されていく。
たっぷり読めるのはそりゃ嬉しいけど、そろそろ寝たいんだけどな~! って言っててもキリがなかったので、しゃーないので種火回って寝た。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

星間都市

フューチャー&グリーン

 

 
 

 
 

オリュンポスの辺境、および都市部の雰囲気はこんな感じ。文明が発展した未来的な建造物が立ち並ぶ一方で、緑もとても多い。
パッと見た印象としてはとても穏やかで平和的で理想的。情報収集のために接触した現地民たちも穏やかで親切な人々ばかりだった。

同じ異聞帯とはいえ、アトランティスとは、やっぱり少しずつ違う。あの海に住む人々は、少なくとも外見上は牧歌的で素朴な印象だったけど、この土地は更に洗練されている感じだ。
強い信仰心は共通していそうだけど、アトランティスの民の方がより危うい雰囲気だった……かな? 神との距離が遠いからこそ、感情がより切迫して表に出やすかっただけかもしれない。

あと気になるのは、「こんなに元気なのは北欧以来」というフォウくんの様子。
実際、感情表現がより豊かというか、物語にフォウくんが入り込む頻度が多い気がする。
ライターの癖なのか、それとも何か意味があるのか……。

 
 
 
 

 
 

 
 

オリュンポスの民は優しく警戒感も薄く、親切に色々なことを教えてくれる。情報収集は想像以上にスムーズに進んだ。
……そもそも彼らは、「警戒すべきもの」すらほとんど知らなかったりするのかもしれない。
恐怖も痛みもなく、傷病や戦争や貨幣すらなく、神々のための芸術や文化の発展に喜んで勤しむ人々……。現時点では、そこに歪らしい歪は見えなかった。穏やか過ぎて、完成し、完結しているように感じられる。

そしてここで新情報。詳細は不明だが、この世界においては、神妃エウロペは女神ヘラと同化した半神となっているらしい。
また、神々のみならず一般の民さえも、キリシュタリアの存在と空想樹について知っている様子だった。
『この世界が異聞帯であり、空想樹によって生かされている』現実を一般市民が把握済みってのはかなり珍しくないか?
大混乱不可避の衝撃的な真実であっても、人々に知らせた上で安定を保っている……というのは、それだけこの世界における王が強くてスゲーってことなんだろう。

 
 
 
 

世界の敵

 

 
 

 
 

とはいえ、相手は大神。いつまでも誤魔化せるわけもなく、主人公とマシュの侵入はバレてしまった。
さっきまで穏やかに話をしてくれた人々の態度ももちろん一変して、街の中はパニックと化す。
仕方ないとはいえ、恐怖に怯える悲鳴の中を逃げるしかないのは、何よりも精神的にキツいな。
こういうパターンは、ありそうだったけど意外と無かった。『汎人類史とは何か』を既に知っている民に敵視されるというのは、やはり辛い。何も知らない彼らと交流するのも辛いので、まぁ結局はどうしようもないんだが。

 
 
 
 

 
 

……今まで運よく避けられていた色々が、ついにやってきたって感じだ。
『明らかに平和で幸福な世界』、『善良で穏やかな人々』。第三章の秦で感じたものに近いけど、より民の距離が近い分、こちらの受けるダメージは大きい。
おそらくは親切で真面目なだけの青年に、命を賭けて“世界を守る側”として立ち塞がられるというのは……まぁ、キツい。
だがこの生々しい苦しみから逃げてはいけないとも思う。地獄の頂点に立つってのは、つくづく巧くて悪趣味な言い方だよな。

 
 
 
 

苦戦と増援

 

 
 

 
 

問題はメンタルだけじゃない。戦闘訓練を昔にしたきりだという兵士でさえ、サーヴァント級の魔力を持っている。要するにかなり強い!
逃げる隙さえ見つからない中、飛び込んできたのはホームズだった。新所長から許可を得て密かに主人公たちの護衛をしてくれていたらしい。前回コソコソと相談していたのは、この事だったのか。

さしあたり1対2……だが、それでも足りない。そもそもこちらには主人公という足枷もある。
ホームズが自分を犠牲にしてでも彼らを逃がそうとした、その時……!

 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

来た!!
ついに来た!!
登場することはわかっていたけど、こんなに早期に合流してくれるとは予想以上の幸運!!

我らが武蔵ちゃん、ついに参戦。
オリュンポスでの味方第一号だ!
四面楚歌で辛い状況が続いていたので、これは沁みる。
ありがてぇ……ありがてぇ……。

 
 
 
 

 
 

もちろん、再会を喜んでいる場合でもない。
武蔵ちゃんはいつも通り朗らかでもあり、驚くほどの冷たさも併せ持つ剣士だ。彼女のその冷気は、情に寄りすぎてしまう主人公達にとっては必要なものでもある。
ここでちゃんと、主人公と武蔵ちゃんが互いに「理解しあっている」のがアツいな。下総での長い付き合いは伊達じゃない。一方でマシュだけはまだちょっと追いつけていない感じが、“らしい”とも思う。

 
 
 
 

神々の力

オリュンポスの四神

 

 
 

 
 

増援。巨人。異常なほどの再生能力。
武蔵ちゃんとホームズという味方を得て、抗いに抗ったけど……それでもこの場を切り抜けるには至らない。
ついに“詰み”と言わんばかりに、神が目の前に現れた。
まずは神妃エウロペ。その雰囲気や物腰は柔らかく穏やかな感じで、彼女だけならばまだ更に抗う気にもなれたが……その後に、更に続々と出てきた。

 
 
 
 

 
 

まずアトランティスでも面識だけはあるディオスクロイ。
……だが彼らは、敵であるカルデア相手はさておき、神妃エウロペに対してもやや辛辣。正確には兄・カストロの方だけ、人が基盤となっているエウロペを明らかに蔑んでいる。
その態度、ええんか? トップの奥さんやぞ?
オリュンポスは出生での差別を推奨してらっしゃるの? お里が知れますわね!

ちょっとでもヒトが混ざったらNGとか、クソ面倒くさい感性してんなぁ。
まだよくわからないけど、とりあえず兄の方が明らかに態度が悪いというか、感じが悪い。
一方の妹・ポルクスの方は、兄を抑えようとしているだけマシ……か?

 
 
 
 

 
 

 
 

そして前回はシルエットオンリーだった女神二人が全貌オープン。早いな!
妖艶なアフロディーテに、母性的なデメテル。予想通り、二人とも超級の美人だった。やったね。
とりあえずEXTELLA的な意味でまず気になるのはアフロディーテだ。ネロ系列の新鯖も噂されていたけど、結局混じってはなさそう……か?
その衣装とインテークにはネロの香りがするけど、言動といい外見といい、基本的には全くの別人っぽい。

えーと、結果的にはゼウス以外のほぼ全員集合?
なんかこういうの、インドでもあった気がするな!
皆さん揃っての丁寧なご挨拶、ありがとうございますねぇ!!

 
 
 
 

ワクワクすな

 

 
 

 
 

姿を現さず命令だけ下したゼウス、外見以上に高圧的なアフロディーテも厄介だが、さしあたっての危険は彼らディオスクロイ。
許しを得るや否や、「ヒトを殺せる!」とハイテンションになる。
やべぇ……。こいつらやべぇよ。やっぱり妹も結構イっちゃってんな!

ディオスクロイとの直接戦闘は今回が初だったが、まぁなかなかの強敵だった。
バーサーカー連れってのがまずズルいんだけど、それより何より宝具の無敵貫通防御無視が良くないよ。
テメェら、単体宝具じゃなかったらブッ×してたからな!

犠牲覚悟の盾役で受けるか、ジャンヌオルタやメフィストの強化無効を巧く使うのがコツだろう。
今回で決着がついたわけでもないので、まだ数回は戦う羽目になるんだろうな。


 
 
次回>>「プレイ日記21 彼方より飛来した巨いなるもの


 
 
  
  

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Author:SION
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