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FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記21 彼方より飛来した巨いなるもの

  
  

投稿日:2020年4月16日


 
 

先遣隊汎人類史チームの“その後”について明らかになる今回。
……予想と覚悟はある程度出来ていたけど、やっぱりショックでもあった。
そうなってくると、いよいよオリュンポスでの味方が少ないんだよな。戦力的にとても不安が大きい。
早期に武蔵ちゃんが合流してくれたのは、それを埋めるためでもあったのかもしれない。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

神々の脅威

ゼウス自ら

 

 
 

 
 

ピンチを切り抜けるために「奥の手」を出そうとしたホームズに、ゼウスのガチな雷霆が落ちる。ホームズがアフロになっちゃう……!(※ならない)
本気では無かったようだが、直接わかりやすく妨害をする、というのは意外な反応。神の威厳とやらのために、人間の前では手を下さない……みたいな印象をいきなり裏切ってきた。

だがその後の流れでも、結局ゼウスが直接雷を落としたのはこの時だけだったような気がする。
ホームズのことを、ゼウスは特別危険視している……? もしくは、ホームズの行為はゼウスにとって、余程の地雷だったのか?
ホームズが出そうとした「奥の手」がそもそも何だったのかもわからないので、このあたりはまだ詳細不明。

 
 
 
 

救いの手

 

 
 

 
 

ホームズも大ダメージを負い、いよいよ絶体絶命の状況下……一瞬とはいえ神の目すらくらます、謎の介入が!
『不協和音』とやらによって神々は苦しみ、煙幕じみたエフェクトが画面を覆う。そして離れた場所から、“介入者”達がカルデアに逃亡を促した。
正体不明だが、とりあえず助けられているのは間違いない。詳しいことはわからないまま親切をありがたく受け取って、混乱の中をカルデア一行は逃げ出すことになった。

助けてくれた謎の二人……少女と少年のシルエット。彼らはひょっとして、CMでチラチラと登場していた現地人っぽい二人組だろうか?
『兄弟っぽい男女コンビ』ってだけで、どうしてもディオスクロイとイメージが重なるところがある。

 
 
 
 

 
 

 
 

加えて、謎のフードの人物と謎のフクロウ(ミネルヴァ)も登場。助けてくれた男女コンビと、おそらくは同陣営?
彼らの奮闘の甲斐あって、主人公達は窮地の状況から抜け出すことに成功した。
オリュンポスの神々勢揃いの場から逃げ切るとは、相当な幸運と言っていい。半歩違えば全滅だったろうし、そんな状況下でも飛び込むというのは、介入者達にも高リスクでの行動だったはず。なぜそこまでしてくれたのか……というのは、改めて話を聞かせてもらえばわかるのだろう。

さておき、無事に逃げ切ろうとする主人公達に、最後までディオスクロイが呪いじみた言葉を吐き続けているのが異様でもあった。
なんつーか……ちょっと独特というか、「怒り」だの「憎しみ」といった感情に寄りすぎじゃないか?
反転とか汚染とかされてねぇかな。それとも、それが素?

 
 
 
 

地下の安全地帯

謎のフードマン

 

 
 

フードの男が連れてきてくれた“安全地帯”。かつては冥府神ハデスの領域だったという地下空間は、あのゼウスの索敵すら及ばない特別な場所だという。マジかよ、超ありがてぇじゃん。秘密基地発見だ! ワーイワーイ!
対ゼウスを考えるのにも潜むのにもサイコーな場所を教えてくれたフード男だが、その態度はちょっと特殊だ。積極的に助けてくれた風にも見えたけど、今更になって「無視すれば良かった」と嘯いたり、救った覚えはないと言い張ったりする。
フードという共通点(?)で、例の『カルデアの者』と一瞬イメージが重なったけど、実際は全然別物っぽい気がする。『カルデアの者』の超然とした特殊な雰囲気とは、少し違う感じだ。
こういう言い方をすると失礼かもしれないが、意外とわかりやすい人物に思えた。本人はそう思われたくなさそうだが、なんだかんだで“良い人”なんだろうな。
選択肢で『ありがとう』を選んだ時の反応もちょっと面白い。

 
 
 
 

破神同盟の顛末

 

 
 

 
 

そんなフード男が「起動しておいてやる」と言ったもの。地下に残されていたメッセージ。
それは、我々が合流を目指していた汎人類史チームが残していってくれた映像記録だった。
『破神同盟』の構成員としてこの段階で登場したのは、ニコラ・テスラ、エレナ、エジソン、モードレッド、坂田金時……他にも居るのかもしれないが、とりあえず以上。

気になるのは、アトランティスの頃には映像に頻出していたメディアリリィの姿が無くなっていること。
そして上記面子とアトランティスでの記録を照らし合わせるに、『アーチャー』の正体はニコラ・テスラだった……ということで良いのかな?
我々のまだ知らないチームメンバーが居るのかもしれないし、オリュンポスに辿り着けたものの映像記録を残せるまでに命を落とした仲間も居るのかもしれないが。

 
 
 
 

 
 

 
 

彼らのメッセージから明かされる、衝撃的な真実。
「先遣隊と合流し、共に戦う事」に期待と希望を見出していた我々にとっては、相当なショックだった。
彼らとて黙って倒されたわけではなく、後続するカルデア一行のために残せるだけのものを最大限残してくれた……。それこそが先遣隊のすべきことだと考えていた。そんな話は、アトランティスの時から聞いていた。ある程度は予想も出来たことだ。
……それでも、苦労に苦労を重ねてアトランティスを突破し、いつか来る汎人類史の仲間のために限界まで抗い続けてくれた彼らと、結局一度も会えずに終わってしまうというのは、辛いし悲しい。
一緒に戦いたかったな……。

とはいえ、傷付いたエレナの立ち絵差分は素直に素晴らしいと思いました。
最近『ダメージ差分』多いよね。良いね。カイニスやエレナみたく、構図(ポーズ)そのものが大きく変化すると尚嬉しい。

 
 
 
 

異聞帯の歴史

破神を望む双子

 

 
 

一夜経って、ようやく例の男女コンビが姿を現す。
少女……姉の方が、アデーレ。弟がマカリオス。彼らは窮地にあった主人公達を命がけで救い、安全地帯であるこの場所に匿い、更に傷の手当までしてくれた。色々な意味で超恩人と言えるだろう。
服装の雰囲気通り、彼らはこの異聞帯で生きるオリュンポス市民でありつつも、汎人類史チームと同じ『破神同盟』の生き残りを名乗る。
おそらく何らかの事情があるのだろうが、それはまだ明かそうとはしなかった。「オレたちの事はいいんだよ。まだ早い」というマカリオスの言い方には、警戒感と緊張のようなものを感じるな。まぁ初対面かつ将来的には世界を壊される側としては、すぐに打ち解けて何もかも打ち明けるってのは難しいんだろう。たぶん。

 
 
 
 

設定がMORI☆MORI

 

 
 

まずはこの異聞帯についての知識を深めるのが最優先。
破神同盟が所有する情報全てが入力されている情報処理装置には人格プログラムが組まれており、外観上は『テスラたちに直接話を聞いている』ような感じになっている。

これは何気に嬉しい措置。彼らと実際に会うことは叶わなかったけど、擬似的に会話している気分を味わえる。
テスラ以外にも、エジソンやエレナ達に細々と切り替わっていくのも、“皆でワイワイ話してる”みたいで楽しく思えた。
まぁ実際は人工知能相手にワイワイもクソもないんだけどね。現実を見るな。我に帰ったら負けだぞ。

 
 
 
 

 
 

 
 

そしてここからが設定の山。
スゲー情報量をぶつけてくる。うるせ~! 知らね~~~!
細々とチェックしていてもキリがなさそうなので、とりあえずザックリ把握に努めよう。人間の処理能力と記憶力には限界があるんだよね~。

 
 
 
 

 
 

 
 

ともかく、一万四千年前。EXTELLAな案件がきっかけで、この異聞帯は発生したと推測されている。
汎人類史において、オリュンポスの神々はセファールとの云々かんぬんで機械の体を失ったと思われるが、この大西洋異聞帯では神々は何らかの理由で『機神の体』の維持に成功した。結果、巨人ギガースさえ瞬時に殲滅し、その後も神々の威光の元で繁栄は続いていたワケだ。

そしてやってきた第四のマギア、いわゆるオリュンポス大戦。
ゼウス派……『支配派』が勝利し、『共生派』は敗北した。敗北した神で生き残ったものは罰を受けたという。
また、ここでプチ新情報。以前の情報では支配派と言われていたポセイドンだが、最終的には共生派に鞍替えしていたらしい。そのせいで一緒に罰を喰らって自動防衛装置に改造されたとか、なかなかションボリな結末。

 
 
 
 

ディオスクロイの特異性

 

 
 

 
 

勝利した神々は今もオリュンポスに君臨し続けている。
ただ、四神の中で少し特殊な立ち位置なのがディオスクロイだ。彼らは十二神に数えられる存在ではないが、そもそも彼らはアフロディーテらのような生きた神ではなく、既に命を落とした上でサーヴァントとして召喚された神霊だという。
しかも彼らの命を奪ったのは他でもないキリシュタリア……って、ややこしいなぁオイ!
サーヴァントとして縛ることが目的だったのか? それともディオスクロイ側から襲って、返り討ちみたいなパターンだろうか。
あの人間嫌いかつ残虐な性格が元々だと思うと、一度殺されたくらいでは素直にキリシュタリアの元に着かない気もするけど、まぁたぶん、なんか色々あったんだろ。雨に濡れた子犬を拾うのを見たとかさ……知らんけど……。

 
 
 
 

 
 

ディオスクロイ側の考えも謎だが、キリシュタリアの考えもよくわからない。
『破神同盟』という敵の殲滅を止める理由はないだろうけど、マカリオスが「血に狂った、外道の神」呼ばわりするような危険な存在を、キリシュタリアはなぜ己の手駒に加えたんだろう?
マカリオスの言い草的に、ディオスクロイのやり方は『神なら仕方ない』の域も超えているような印象だ。それとも、神的にはまだまだセーフ域なんだろうか?

うーん、双子神についてはまだ謎が多い。そしてどうしたって破神側の双子とも重なってしまうけど、今のところ「味方の仇」以上の関係性は見えない。
姉弟・兄妹とちょっとズレているあたりも、設定もしくはストーリーで何らかの意味があるんだろう……となんとなく予想中。


 
 
次回>>「プレイ日記22 新しい明日を夢見て


 
 
  
  

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Author:SION
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