FGO感想 TYPE-MOON

FGO第二部 Lostbelt No.5 プレイ日記25 獣に届く矢はあらじ

  
  

投稿日:2020年4月22日


 
 

『扱うべきテーマ大杉問題』でおなじみ、大西洋異聞帯。
ギリシャの神々に、オリュンポス市民に、キリシュタリアに、生き残りクリプターに、異星の神に、その使徒に、カイニスに、アトランティスから引き継いだ要素色々に、略……。
それらに加え、更にコヤンスカヤの“正体”的なものさえ見え始めた。
さすがに……さすがに、やっぱり、詰め込みすぎじゃないか!? 尺とペースがキツくないか!?
内容的にもFGO第二部全体のタイミングとしても、上記テーマの多くが『第五章クリアまでにこなすべきもの』だとわかってはいるけど、それなら猶更、もうちょい前半のアトランティスに負担してもらった方が良かったんじゃ……?
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

危険な匂いの女たち

「単体で顕れる悪性霊基」のウワサ

 

 
 

お久しぶりなコヤンスカヤ。
最近はベリルから紹介された「新しい取引先」とやらで忙しくしているらしい。ふむ……?
中国特異点前の暗殺事件といい、ベリルとコヤンスカヤという組み合わせはな~んか嫌な感じ。性悪と性悪が合わさって困ったことになりそうな匂いがプンプンするぜッ!

ところで、この“牙”強調気味の表情パターン、ちょっと珍しい気がする。前からあったっけ?
衣装こそデフォルトに戻っているけど、オリュンポス編におけるコヤンスカヤは目新しい表情をちょくちょく見せてくる。いよいよ本性を隠さなくなってきた、ってことかもしれない。

 
 
 
 

 
 

今回はコヤンスカヤとアフロディーテ、という組み合わせでの会話。これもまた、先日のベリル&アフロディーテの接触を思い出す光景だ。
コヤンスカヤはベリルほどわかりやすく阿る姿勢は見せないものの、アフロディーテは彼女のこともそれなりに気に入った様子だ。気難しそうだし扱い辛そうな女神に見えるけど、意外とそうでもない……?
人に対する価値観でちょっと通じるところがあった様子。
こっちはこっちで、ヤバい女とヤバい女が合わさって、ヤバヤバな感じ~! 逃げて人類~!

 
 
 
 

 
 

そしてこの場面にて、コヤンスカヤから『異星の神の三使徒とは無関係』であることが改めて明言された。
村正の存在が明らかになった時から薄々察せていたけど、やはり彼女はそういう立ち位置か。アルターエゴであること自体は嘘ではないようだが、異星の神の使徒の一人であるように振る舞っていたのは“ひっかけ”だったワケだ。
うーん、見事に引っかかってしまっていた俺……。

マシュ曰く、今までのコヤンスカヤは明言を避けて言質は取られないように躱していたらしい。
そこまでして我々を騙し続けていたのは、なぜだったんだろう? 嫌がらせ?

 
 
 
 

Sっぽい女神

 

 
 

 
 

さておき……とりあえずカルデアにとって“今”の障害は、コヤンスカヤではなくこっち。愛と美の女神、アフロディーテだ。
ペペロンチーノとの会話シーンで今更思い出したけど、そういえばアフロディーテといえばあのヘファイストスと夫婦関係にあったんだっけ。
現実の神話内はさておき、FGOにおける汎人類史や異聞帯においての彼らの関係がどんなものだったのかはわからないけど……オリュンポス大戦で敵味方に別れて戦うことになったあたりにも、色々なドラマがあったりしたのだろうか?

また、彼女は例のトロイア戦争の発端になった三女神の一人でもある。パリスちゃ~ん、見てる~?
エクステラの衝撃的なネロ衣装にも関わってくるし、イシュタルと掠ることもあるし、FGO実装済鯖だけを並べても関連するキャラはかなり多いはず。実装されたら色々と面白そうだけど……デメテルといいアフロディーテといい、実装の予定はあるんだろうか……?

 
 
 
 

破神術式

使うなよ絶対に使うなよ

 

 
 

デメテル戦を終えたカルデア一行。
昏睡状態から目覚めた主人公は、改めてダヴィンチちゃんたちからブラックバレル使用に関する注意を受けた。
一撃につき令呪一角を消費する……と聞いただけだと単純な仕組みに聞こえるけど、実際の負担は通常の令呪使用とは比べ物にならない。連発は絶対に禁止だし、単発であっても今回は死にかけた。
強力な武器とはいえ、過信と乱用は絶対に禁止とのこと。ハーイ、わかりま~した。
ちなみに、ブラックバレル用の令呪は戦闘用令呪とは別換算になってるから安心してくれよな!
令呪コンテやりたい放題ヤッター!

 
 
 
 

 
 

戦闘中はゆっくりと話せなかったカイニスとも、改めて挨拶を交わす。
彼(彼女)は、『借りを返す』まで、引き続き手伝ってくれるという。具体的に何時までなのか(ゼウスを倒すまで?)は曖昧だが、何にせよありがたい。
破神同盟が全滅している今、更なる追加戦力は望めなさそうだし……。

 
 
 
 

 
 

 
 

……と、思ったら!
テンション爆上げの新ニュース!
大召喚、しかも冠位英霊指定召喚とか……メッチャクチャすっげー奴じゃん!!

これにはカイニスさえも素直に驚いてくれた。
もちろん我々だって超ビックリ。
召喚されていた冠位と出会ったことは今までもあったけど、こちらから呼び出すなんて反則中の反則じゃん。
星5確定ガチャみたいなもんじゃん!
いやむしろ、存在しない星6確定ガチャと言うべきか!?
とにかく破神同盟SUGEEEEEE!!

 
 
 
 

 
 

 
 

山の翁といいオリオンといい、格も実力も物凄い奴揃いだった。
どんなサーヴァントが呼ばれるのかなぁ。
対ゼウスって点が重視されるのか、それとも神殺し系か、はたまたそれ以外か……楽しみだな~。楽しみだなぁ!

……とポヤポヤワクワクしている間にも、ホームズ達は何か難しい話と新しい推理を披露していた。
だから五章前半の地名がアトランティスだったわけか。
ふむふむ、なるほどね! 大体わかったね、武蔵ちゃん!

 
 
 
 

隠されていた『切り札』

 

 
 

 
 

対ゼウス作戦のため、次に行うべきは必要な召喚陣の配置とのこと。
以前の回想でボロボロエレナ達が用意していたのが、まさにソレだったのだろう。7つ必要なうち、4つまでは死に物狂いで設置してくれていたっぽい。ありがてぇ……! 本当にありがてぇ……!

そして本格的な設置作業の前に『忘れ物』を取りに行く必要があるとかで、主人公・マシュ・武蔵ちゃんの三人は双子と共にオリュンポス都市東部を移動することになった。
戦闘以外での地上行動は、オリュンポス突入直後以来の久々だ。ちょっとドキドキ。あの時は即バレ&神オールスターに取り囲まれる大ピンチだったからな……。

マカリオスによると、全て見守るゼウスでも『耳』はヤバいが『目』は正確に見分けがついていないらしいので、慎重に行動すれば一応はセーフらしい。
大神の眼力を以てしても、フォウくんの華麗な演技を見破るにはいたらない……か。フッ。

 
 
 
 

 
 

 
 

緊張しつつ、無事に辿り着いた姉弟の自宅。
そして冷蔵庫の中から取り出された『忘れ物』は……物品ではなく、人だった!
しかもカリギュラ! CMでチラッと見えていた、カリギュラじゃないか!

まさか破神同盟の生き残り?
彼一人だけでも生き残ってくれて協力してくれるというのなら、こんなに心強く嬉しいことはな……って普通にシャベッタアアァァァ!!!??

 
 
 
 

大召喚の準備

名君と呼ばれた男

 

 
 

『切り札』として隠されていた、英霊カリギュラの存在。彼は汎人類史チームの一員としてアトランティスを乗り越えていた際、アルテミスの精神攻撃を受けたことで、狂気が更に反転したことで理性を取り戻した状態になっていた。
プレイ日記12 赤い夕焼け、与えられた「意味」」で金時が話していた、『アルテミスの砲撃に真っ先に気付いた「■■■■■の旦那」』ってのはカリギュラのことだったのか……!?
てっきり汎人類史ケイローンあたりが気付いたのかと思ってた。

カリギュラの存在がどういう意味の『切り札』になるのかはまだよくわからないが、彼という新たな仲間を加えられたことはともかくスッゲー嬉しい。
アルテミスとオリオンの顛末についての台詞も超良かった。
何度も繰り返しちゃうけど、スゲー嬉しいな……。カリギュラと普通に話ができて、おそらく彼の大活躍を見れるんだろうってのが、超嬉しくて楽しみだ。レア中のレアな正気状態での共闘なんて……こんな機会、そうそう巡ってこないだろう。
今までも監獄島やバレンタインで彼の“良さ”は断片的に描かれてきたけど、今回が本番ってことだよな?
うおーっ、ワクワク! 伯父上の格好いいとこ見てみたい!

 
 
 
 

空間を歪ませる化け物

 

 
 

 
 

カリギュラ確保も無事に成功し、いよいよ召喚陣の設置作業本番!
だがもちろんスムーズに済むわけもなく、「予定外の干渉」によって予定座標が見えなくなってしまった。
周囲を調べた結果、原因らしき人物を発見。
……そういえば中国異聞帯では、始皇帝に『霊基の質量が10万トン近い』とか言われてたっけ。「FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記13 麗しの君」の頃のおもひで。
んなもんが地上にあったら、そりゃ空間もバグるよ。

 
 
 
 

 
 

お互いに出会わなかったことにしよう、と誤魔化そうとしたコヤンスカヤだったが、今回は主人公達も引き下がらない。
そろそろ彼女が何者なのかハッキリさせようとした結果、ホームズがひとつの“結論”に辿り着いてしまう。そしてそれこそが、最後のスイッチでもあった。

『異星の神』と対等の存在。
『異星の神』ですら衝突を避ける災害。
獣への特攻を秘めた冠位アーチャー・オリオンを呼んだ、その原因……。

 
 
 
 

 
 

 
 

はッ……●●の●……ッ!? (※全国民の声)

あっ、ヤバい。こいつはヤバいぞ。
冗談はさておき、ガチな感じだ。
マジでやらないとマジでやられる。
くそっ……ちくしょうっ……!

 
 
 
 

 
 

 
 

う……うおおおおお!!
獣には獣をぶつけんだよおおおお!!!
 
 
(なおリトライに終わる模様)
(全体宝具はそりゃ無理だよ)
(でも、一応やってみたかったから……)


 
 
次回>>「プレイ日記26 いないはずのひとたちがいたゆめ


 
 
  
  

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Author:SION
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ネタバレ含めたゲーム感想、攻略記事を書きます。
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