ランスシリーズ 戦国ランス感想

戦国ランス プレイ日記072 傾国の「いたずら」はエグい

  
  

投稿日:2020年4月25日


 
 

シリーズの例に漏れず、本作も性格の悪い女がふんだんに取り揃えられているけれど、傾国はちょっと“レベル”が違う。
マジモンの性悪を前にしては、阿樹姫さえも雑魚ッ……! 無念……!!

ただ、性悪女が輝くのは『負ける瞬間』あってこそでもある。
そういう意味では、傾国は惜しい。もうちょっとボロボロになってほしい。ほしくない?
 
 
 
 
※シリーズ最新作等のネタバレを含む可能性があります

 
 
 
 

女たちの確執

傾国の罠

 

 
 

冒頭枠で着々と進むメインシナリオ。
ただ最近は各キャラの好感度イベントの回収で忙しくしている分、なんとなく進展が遅いようにも感じられる。

挑発された蘭が、傾国をビンタしてしまう……という事件が発生したのは「プレイ日記070 使徒を秘めた女たち」の頃。
その際は蘭の代わりに早雲が謝っていたけど、彼女たちの間にはなんとなく不穏な空気が漂い続けていた。強気な女同士がギスギスしてると緊張するゾ。

 
 
 
 

 
 

 
 

早雲の命を助けるためには、女性の×液が必要なのだ……と言われ、傾国に促されるままに協力してしまう蘭。
恥辱に耐える蘭の想いは健気だが、もちろん全部U・S・O。×液が必要なのはもちろん、早雲が体調を崩しているというのも大嘘だった。こりゃ酷ェや。

ビンタされたのを根に持っていたのか、ここまでしておきながら「つい…いたずら心がわいてしまいました」と傾国は笑って終わらせる。
蘭の気持ちを利用した件はもちろん許せないけど、さすがに今回は騙された蘭もちょっと悪いような気もするな。愛の盲目さよ……。

一部始終、蘭にとっては踏んだり蹴ったり。
そんな日々はまだしばらく続いていく。
シナリオの進展が遅いと、“しんどい時期”も長く感じられるので、さすがに蘭が可哀想でもあるな……。頑張れ、蘭。

 
 
 
 

傷付いた蘭

 

 
 

そんな中、いよいよ蘭の心もちょっと挫ける時がきた。
呪符作りを邪魔する、というランスにとっては軽いイジワルでしかなかったが、ついに彼女の堪忍袋の緒が切れる。
正確にはランス云々以上に、先日の傾国の「いたずら」が心身に効いていたんだろう。
我慢に我慢を重ね、生来の気丈さで耐えていたのが、ついにフッと緩んでしまう瞬間……これはこれで、乙なもんです。可哀想だけど可愛い。

 
 
 
 

 
 

 
 

怒りも通り越して、ついには笑いながら泣き出してしまった蘭の姿に、さすがのランスも慌てだす。珍しく素直に謝罪までした。
とはいえランスはランスなりに、通りに合った行動を取っている(つもり)。
蘭が好きだから、強引に迫る。蘭の望みだから、石油穴を調査して早雲を保護する。その後も早雲の命を最優先に看病を続けさせている。
傾国のイタズラはさすがにやりすぎだったから、「いずれ叱る」ともこの場では言い切った。

 
 
 
 

 
 

 
 

ランスなりにある程度歩み寄りを見せつつも、最後のラインは揺るがない。
そこがランスの強さであり魅力でもある。蘭もこの時点では否定していたけど、以前よりは拒否感が薄れているのは間違いないように見える。
ランスの格好良さについて、蘭なりに気付き始めているのかもしれない。その想いが早雲に向けるものを上回るかどうかは、まだわからないが……。

このイベントを機に、蘭の好感度もついに『信頼』までアップ。ようやくか……。
蘭といい雪姫のようなサブヒロイン勢といい、今回は険悪スタートのツンツンデレ系女が本当に多い周回だよなぁ。
好感度上げは大変だけど、「変化をじっくり見れる」のは良い。じわじわと心を開いていく女を見るのはやっぱ楽しいな。遣り甲斐を感じる~!

 
 
 
 

イベントもりもり

ようやく屏風ゲット

 

 
 

 
 

前回超神から教わった通り、『尊氏の屏風』を求めてプルーペットの店を覗きにやってきた。
リストの中に……おお、並んでいる!
特に鬼の骨は集めていなかったけど、足りそうだな。ホッと安心。

改めて鑑定した結果も大したものではなかったらしく、プルーペットも安値でさっさと交換してくれた。
よしよし、阿樹姫の元へレッツゴー!

 
 
 
 

駄目だけど可愛い女

 

 
 

早速彼女にプレゼント。
阿樹姫は驚きつつ、満更でもない感じで嬉しそうにしていた。この屏風が欲しかったというよりは、自分のために探してきてくれたこと自体が嬉しかったんだろうな。
ワガママであることに変わりはないけど、ランスに対して素直になりきれない好意を持っている感じはやっぱり可愛い。好きな人のために性格を直すほどの殊勝さがないあたりも、ショボかわいい。
リズナやカロリアのような良い子なヒロインはもちろん素晴らしいものだけど、こういう「あまり良い子ではない娘」でも、そういう娘なりの魅力や可愛げがある。

 
 
 
 

 
 

いよいよ念願の、阿樹姫とのラブラブ××……かと思いきや、CGは原家制圧時の奴と同じだった。
毎周序盤でいつも見るやつじゃん!

今周回での阿樹姫はそこまで悪さはしていなかったけど、「君の素顔をさらけ出させる為だ!」という無茶苦茶な理論の元、結局SMっぽいプレイになってしまった。
それでも原家制圧時××に比べると、若干優しめ……かなぁ……? 自信はない。
ただ、阿樹姫の受け止め方は、やっぱりちょっと違う気がする。

 
 
 
 

 
 

 
 

こんな扱いは嫌なのに……と言いつつ、なんだかんだで喜んでいる阿樹姫。
すっかりMに目覚めてしまったようだ。いよいよエミ(ランス6)に近付いてきたな……。でもたぶんエミよりはノーマル寄。

最初からランスの男らしさに惹かれていた阿樹姫は、乱暴な扱いをされることにすっかりハマってしまったようだ。
それでも一応最後のラインは越えず、「正妻になさい」だの「あなたを愛してさしあげてもよくってよ」だの、強気な姫君台詞も言い続ける。
この調子でこれからも頑張ってほしいな。最期まで改心せずに、真っ直ぐに捻くれ続けていってほしい!

これで阿樹姫の好感度も『愛情』にランクアップ。
キャラクリも見事達成となった。イェーイ。

 
 
 
 

キャラクリ共闘

 

 
 

キャラクリ成立済のユニットとランスが合戦で共闘しようとすると、軽いイベントが発生して好感度がちょっと上がる。
ゲーム終盤になると合戦の機会自体が少なく、ついつい忘れかけてしまうのだが、なんとかタイミングを見つけて阿樹姫の分を無事にチェックできた。

相変わらず我儘姫な面がありつつも、ブーブー言いながらランスに付いていく姿はやっぱり可愛い。
やっぱり原昌二が、とことん相性が悪かったんだろうなぁ……。
必要な時には叱りつけてくれるような男らしい旦那さえいれば、意外と良い妻になるような気がする。

 
 
 
 

ポルトガル女の暗躍

 

 
 

以前に重彦から頼まれていたマリアとの対面がついに実現した。
えーと、話を持ち掛けられたのは「プレイ日記064 大満足ボーナスの大盤振る舞い」の時だったかな。

チューリップ発明者のマリアは、種子島一族にとっては女神さまのような存在だ。
火縄銃の研究で詰まっていたところを、商人から買い取ったチューリップ1号のお陰で助かったのだという。

 
 
 
 

 
 

 
 

ただし、そのチューリップ1号は元々盗品。
研究室に飾ってあったはずなのに、ポルトガル訛りにある謎の女によってパクられた結果、重彦の手元に辿り着いたらしい。
謎の女ですって……!?
一体何コパンドン・ドットなんですかねぇ。
前周回はコパ傭兵団を届けてくれたけど、今周回では特に接触のないコパ帝国総帥。

 
 
 
 

 
 

 
 

マリアは重彦から、告白のようなプロポーズのようなことをされたけど、もちろん縁が無かったのでお断り。
そもそもマリアはランスの女だ。ただし何人もいるうちの一人。
「本命は一人のくせに…」と笑いながらも冷たいオーラを放つマリアと、そんな女神さまにちょいビビる重彦……というイベントが終わったところで、重彦の好感度も『信頼』に到達。
同時にキャラクリ達成となった。
よしよし……!


 
 
次回>>「プレイ日記073 北陸の雪が溶ける時


 
 
  
  

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Author:SION
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