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イブニクル プレイ日記12 早合点しやすい家系

  
  

投稿日:2020年6月1日


 
 

第三章突入!
三人目の嫁兼仲間なグリグラも加わって、パーティが賑やかになってきた。
レンジャーな彼女が居てくれると、罠や弱い敵といった『冒険のストレス』が軽減されるのがともかくありがたい。単純にアタッカーが増えた、というだけでも嬉しい。
あとは回復手段をともかく切望し続けているけど……半ば慣れてきたというか、諦めてきた感もなくはない。
ワープという移動手段もあるので、最悪逃げかえって宿屋で寝ればいいワケだしなぁ。
いざという時のためのレベル屋チケットや世色癌もキープはしてあるけど、最近値上がりが酷くて使い時を更に躊躇うようになってきた。
消耗品のクセに、たけぇよ……! ぼったくりだよ、観光地価格だよ……!
 
 
 
 
※アリスソフト作品のネタバレを含む可能性があります

 
 
 
 

新しい国へ

キャス消失

 

 
 

新しいお嫁さん・グリグラを仲間に加え、エル・キホーテ王国に行きがてらキャスに御礼参り……の予定が、先日訪問したキャス家は綺麗さっぱりフッ飛んだ後だった。
ド、ドアだけ無事……!
なんて頑丈な玄関先だ。これなら強引な押し売り相手でも安心ね! ヒューッ!

 
 
 
 

 
 

 
 

キャス家(跡地)にて、同じくキャスを訪ねてきたエル・キホーテの騎士団長パンチョと知り合った。
最初は怪しい奴だと疑われてしまったようだが、猪突猛進すぎる自覚はあるらしく、話し合えばアッサリと納得してくれた。
少々暑苦しい雰囲気だが、悪い奴ではなさそう。ロシュフォールの悲劇再びは無いだろう。たぶん。たぶんね!

キャスは留守だが無事でもあるようなので、とりあえず今回は彼女との再会は一旦諦める。ちょい残念。
その代わりというわけではないが、王族の血筋にある騎士団長パンチョと友好的な関係を築けたうえ、国王への謁見も手配してもらえることになった。
ランスロットの時は大統領選挙でゴタゴタしたが、今回はさしあたりストレートに話は出来そう?
もちろん、何かしらトラブルは起きるのだろうが……。

 
 
 
 

エル・キホーテ王国

 

 
 

山を越え、ジャングル地帯の王国エル・キホーテの首都に無事到着。
この国はヒャクエンカンパニーからの税収で潤い、騎士団の増強に力を傾ける武人国家なのだという。
ヒャクエンカンパニー! その名は聞いたことがあるぞ。トワの紙芝居の提供スポンサーだ!
プラスチックだの工場だの巨大企業だのはよくわからねぇが、トワの活動に協力しているってことは悪い連中じゃないんだろう(※安易)。

 
 
 
 

国王と初謁見

 

 
 

約束通り、パンチョの手配でサックリと国王と対面を果たす。
パンチョのおじであり、エル・キホーテ国王のベンは、外見は温厚そうな普通のオッサンといった感じ。善悪どちらに転ぶのかはビミョーなラインだが、ロシュフォールやボールズ前大統領ほど『見るからに嫌な奴』感は薄い。

だが蛇紋に関する協議の申し出には、予想以上にアッサリと首を振られてしまった。
意外と頭が固いというか、態度が強硬な雰囲気だ。リッシュの地位、外国だと役立たないというか逆効果寄りなパターン多め。まぁ地位があるからこそ行き来&謁見が成り立っているわけでもあるが。

 
 
 
 

 
 

結局ランスロットに続き、エル・キホーテでも公的な協力は得られずじまい。
パンチョ曰く、ベン国王も悪い人ではないそうなので、機会が改まれば考え方や態度も変化するかもしれない……とのこと。

とはいえ、蛇紋が問題を起こしてからでは遅いしなぁ。
野良アウトロー曰く、「エル・キホーテは楽に稼げる場所」という噂が出回っているらしい。どういう意味なのかは不明だし、実害はまだ少ないようでもあるが、“狙われている”感がプンプンする。

ロシュフォールの件を想うと、連中は我々が想像した以上に易々と各国の中枢に潜り込んでいる可能性も高い。エル・キホーテにも、既に連中の手が回っているかもしれない。
……ってか、今思ってもロシュフォール問題ってクソヤバかったよな。エデンの大恥だよ。
あんなのを内部に引き入れていた時点で、他国にとやかく言える立場ではないのでは……?

 
 
 
 

今日の紙芝居のコーナー

 

 
 

そんな中、毎度おなじみ・町巡り紙芝居人ことトワと再会。
スポンサーであるヒャクエンカンパニーのお膝元で、育児施設にて紙芝居を披露してきたところだったらしい。
せっかくなので、披露した紙芝居を今回も見せてもらうことにする。
今回の紙芝居の舞台はこの国、エル・キホーテ。主なテーマは、エル・キホーテの脅威“モンスターの巣穴”について。

 
 
 
 

 
 

ランスロット王国で見せてもらった紙芝居は、御伽噺っぽいファンタジーさや教訓のようなものが籠められていたけど、今回はもっと単純に『エル・キホーテの歴史と現状』を語るような内容だった。

アーサーと共に旅をしてきた強き戦士エル・キホーテ。
彼はモンスターの巣穴を警戒するため、この土地に残って砦を築いた。それがこの王国の始まりだったのだという。
モンスターの巣穴の脅威、先住種族カラーたちとの軋轢、耕作に向かない土地柄……多くの問題を抱え、年中赤字財政な貧乏国家だったエル・キホーテを救ったのが、十年前に誕生した『ヒャクエンカンパニー』による税収だった。

 
 
 
 

 
 

プラスチックを開発&独占生産することでウッハウハ大企業となったヒャクエンカンパニー。
そこから得られる税収で、エル・キホーテもウッハウハ大国になった。それもここ十年程度という話なので、ベン国王が「我らが困窮しているとき、エデン王国が何をしてくれた?」と反発したのも理解できる。
辛かった時期も経験しているからこそ、外交にピリピリしているんだろう。
そして、同じ状況に戻りたくはないという想い故に、頑なになってしまいやすいのかもしれない。そこを蛇紋に付け込まれたら……。

 
 
 
 

王の説得を目指して

謎多き“嫁入りの儀式”

 

 
 

世界観の一端を紙芝居で教わり、今回もこれにて彼女とはお別れの模様。
おそらく次の章の街で再び会えるんだろう。

トワと別れる直前に、リッシュの姉……クロア姫の話題が出た点も気になる。
セントラル帝国皇子と婚約した第一王女、か。まだ会ったことはないはずだけど、リッシュの姉なんだから美人なのだろう。
セントラル帝国といい、相手の皇子といい、いつかは直接会う機会もありそうだ。
噂の“嫁入りの儀式”とやらにも、関わることになったりするんじゃないか?
三つの塔が云々とか、いかにもRPGチック。パーティを三つに分けて同時攻略するのかもしれない(※多分違う)。

 
 
 
 

ドンドンドンドンキ

 

 
 

パンチョにもう一度会いに行こうってことで移動開始。
道中には、モンスターの巣穴特別警戒部隊とやらが“アベリ山”なる場所に向かっているのを見かけた。
通りすがりのオッサンから、モンスターの巣穴や騎士団の動きについて軽く教えてもらう。
へー、巣穴のモンスターは天空の島に興奮したりするのか。ってか、結局あの島ってなんなんだっけ。

しかし話を聞いているうちに、“モンスターの巣穴に潜む脅威”とやらに胡散臭さを感じるようになってきた。
顔が三つあるだの、魔王だの巨大蜘蛛だの、その顔を見たら三日三晩うなされて死ぬだの……噂は多岐に渡るのに、建国以来巣穴に入った者はいないのだという。
……それ、『モンスターなんて実はいなかった』オチじゃねぇの?


 
 
次回>>「プレイ日記13 サービスシーン多めな三章


 
 
  
  

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Author:SION
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