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FGOイベント 『Fate/Requiem』盤上遊戯黙示録 プレイ日記03 ふたりの人狼を捜せ

  
  

投稿日:2020年5月31日


 
 

5月29日の更新時、『特定クエストのアドベンチャーパートを未監修状態のテキストおよび演出で公開』の事実が発表され、お詫びと修正が成された。
対象はプロローグおよび第1のゲーム。人狼以降は対象外だったとのこと。

マテリアルには修正後で再録し直されたそうなので、早速読んでみた。
細かい変化はもちろん多かったが、基本設定に大きな違いはない……と思いきや、前回の“秋葉原”について「辿る道筋は違う」と語られた部分が削除されている?
設定の根幹にあたるので、触れないことになったのだろうか。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

一日目

歪な登場人物たち

 

 
 

 
 

アイツやソイツ、ついでにコイツも「なんか変」な感じがするけど……疑問は解決しないまま、ゲームは始まった。
まずは13人にカードが配布され、役職が決まっていく。
人狼には色々とローカルルールがあると聞くけど、今回のゲームで用いられる役割は『占い師』『騎士』『狂信者』『恋人』、そしてただの『村人』『人狼』。……ん、霊能者は無いのか?

三人一組で参加することになった主人公チームに与えられた役割は『占い師』
他の人がどんな役割になったのかはわからないが、ナーサリーあたりはあからさまな反応をしていた。彼女の嗜好的に、その時点で役バレに近いような気もするが……。

 
 
 
 

 
 

……と思ったら、早々にナーサリーもカミングアウト。
えっ、そういうのアリ!?
いやまぁ、ゲーム的に無くはないか。役を騙ったり場をかき乱したりするのが狙いって可能性もゼロではない。
でも今回の場合、ゲームとしての知略を尽くした心理戦という意味合いではなく、「この役が嫌なので一抜けします」宣言に近い気がする。ブラフという可能性も無くはないが、ナーサリーの性格と嗜好を考えるとな……。

自由で子供っぽくて、ナーサリーらしい選択だ。
ただ、ナーサリーがぶっちゃけた上に望みどおりに吊るされた場合、唯一残される人狼の相方(仮)はシンプルにカワイソスな気もする。草。

 
 
 
 

初日からカオス

 

 
 

ただでさえ混沌としていた場の空気が、ナーサリーの告白で更にハチャメチャなことになってきた。
っつーかゲーム前から感じていたけど、何人か明らかにおかしくないか? ゲーム開始後は更に悪化が進んでいる。
元から精神汚染されかけてるファントムやジルはまだしも、サンソンやサリエリやデオンなんかも変に熱くなっているし……ともかく、何か変だ。ガッポリーで登場した洗脳済鯖、たとえばエレナなんかとはまた違う意味でそれぞれ“らしくない”。
それこそ、舞台の雰囲気もあわせて虚月館を思い出す。“ガワ”は彼らだし、一見言動も彼らっぽいけど、微妙に別人っぽいというか……。

 
 
 
 

 
 

カオスな状況下、比較的“いつも通り”っぽくも見えるアマデウスからひとつの提案。
発言および質問を制限しよう、と彼は言い出した。民主的に投票していった結果、彼の提案は採用されることになる。
選択肢によって主人公の判断は選ぶことが可能だったが、どちらを選んでも『採用』の結論に変わりはないようだった。

……ところでこのアマデウスの表情パターン、顔の角度も大きく異なる新素材だよな?
今回のアマデウス、表情の種類メチャクチャ多くね? ズルくね? ゴッドリープゥゥ……ッ!

 
 
 
 

アマデウスの嘘?

 

 
 

提案をした際は大人しかったアマデウスだが……一日一回の質問&発言ルールが採決された途端、主人公目線では大きく印象が変わった。
もっとも、自分の役職を知る主人公陣営だからこそわかる“異変”であって、他のプレイヤーからは何が何やらよくわかっていないはずだ。主人公とアマデウス、どちらを信じるべきなのか。どちらが偽物で、なぜそんな嘘をついているのか……。

主人公・マシュ共にアマデウスの煽りに最初から乗っかってしまった以上、その後の事態は避けられなかったのだろうけど、なーんかマズい感じの流れに思える。
私個人は人狼ゲームに造詣が深くはないので、ひとつひとつの選択が正しいのか間違っているのかまではぶっちゃけよくわかんねぇが……『占い師を騙る怪しい人物』のペースに乗り、その提案をどんどん呑んでいくってのは普通に危険じゃねぇの?

 
 
 
 

二日目

結果発表

 

 
 

 
 

アマデウスの煽りに乗り、一日目の夜はナーサリーの正体を占って終了。
翌朝、「犠牲者」として発表されたのは、ナーサリーとコルデーだった。
二人が『恋人』だったとは……!
他陣営に所属することもあり得るとは聞いていたけど、性別的にも年齢的にも恋人っぽくない組み合わせなので、これには驚いた。そうか、二人は恋人だったのか……来ましたわ……。

コルデーのセリフを読み直してみると、確かにナーサリーに寄り添うというか、彼女を持ち上げる発言が多かったようだ。
……これは、『役割』に精神状態までも引っ張られているという証拠のひとつに挙げてもいいのかな?
この人狼ゲームの舞台に立ってから、サーヴァントたちそれぞれが少しずつおかしくなっている、その理由を明かす手掛かりになるのかもしれない。

 
 
 
 

 
 

また、「犠牲者」となったサーヴァントが“トークン”と化したことも衝撃的。
ってことは、ガッポリーで拾った“トークン”たちも……!?
水着ニトクリスや水着カーミラ、キアラたちはゲームに敗北した結果“トークン”になっていたのか!?
……とりあえずキアラはしばらくそのままにしておく?

 
 
 
 

緊迫感と閉塞感

 

 
 

共にゲームに突入したナーサリーが“トークン”になってしまったのもショック。
こんな感じで、同行者がひとりまたひとりと消えていくタイプだったら辛いな……。
全てが解決、もしくはこのゲームクリアで元に戻るのかもしれないが、味方をこういう形で失うのは精神的に来る。

あと、主人公が敗北した場合ってどうなるんだ?
そういえばゲームに突入直後、エレナは敗北した場合について「それは、その時のお楽しみ♪」と言っていたっけ。
こ、怖ぇ……。今思うと、超怖ぇじゃん。
ポップに♪マークを付けてるけど、負けたら“トークン”化でゲームアイテムと化すとか、絶対にやっちゃいけないタイプのゲームじゃん!

もっとも、あくまでも人狼ゲームにおけるルールであって、サーヴァントではない主人公には当てはまらないって場合もあり得るか?
でも油断はできない。負けてみないと何もわからない以上、「試しに負ける」なんてのは危険すぎる。
このゲーム、負けられねぇ……!
主人公にとってはマジでデスゲームじゃねぇか!
のんびり人狼だーれだキャッキャッなんてしてる場合じゃねぇぞ!?
本気で生きろ!!


 
 
次回>>「プレイ日記04 すっきりしない『遊戯終了』が続く


 
 
  
  

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Author:SION
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