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FGOイベント 『Fate/Requiem』盤上遊戯黙示録 プレイ日記04 すっきりしない『遊戯終了』が続く

  
  

投稿日:2020年6月2日


 
 

ダイスを転がすボイジャーだったり“秋葉原”の街並みだったり、人狼編のマリー&アマデウスだったり……ビジュアル面の作りこみはすごくボリューミー&魅力的な今回のイベント。
一方、シナリオやシステム側は「色々と大変だったんだろうな……」というのがなんとなく察せてしまい、ハラハラソワソワもする。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

三日目以降

ぬくもりのないマリー

 

 
 

 
 

ゲーム前・開始直後から、既にそれぞれのキャラクターには少しずつ違和感はあった。ここに来て、いよいよ「えっ」と思える言動が増えてくる。
『ゲームだから』という前提があったとしても、それぞれ“らしくない”気がするんだよな。特にマリーは、最初の頃は違和感は少なかったけど、どんどん“らしくなく”なっている感じがする。
アマデウスに対してはいつもの軽口の範囲に思えるが、サリエリやサンソンに対して、やけに冷たく攻撃的な反応が増えてきた。
ゲームによって洗脳され、異変が生じている……ってだけでは説明しきれない異物感に思える。
このマリー、本当にマリーなのか?
洗脳されていたとしても、マリーっぽくはない気もするんだけどな。

 
 
 
 

狂い始めるゲーム

 

 
 

ギスギスした空気のまま、それぞれが少しずつ異物や狂気に飲み込まれているような雰囲気だけは引きずったまま、ゲームは続く。
それだけでも厄介なのに、ここに来てゲームマスターなジャンヌさえ把握できない異常が発生し始めた。
なのに次の瞬間には「では、気を取り直して参りましょう」って、淡々としすぎじゃな~い!?
ゲームが根底からぶっ壊れかねない状況なのに、スルーで進行を続けるんすか?

今回のジャンヌ、GMという立場故に縛られまくっているせいか、冷静沈着な裁定者というよりはNPC司会者って感じがする。
ジャンヌのガワのAIを相手にしているかのような、手ごたえのなさ……!
こうなってくると、一周回って姉が恋しくなる(?)。

 
 
 
 

全ての謎は解けず

 

 
 

 
 

まだ何が何やら理解しきれていないのに、最終決戦!?
残り人数も少なくなってきたし、このあたりが『人狼』にとっては決め所だったのかもしれないが、それにしてもスッキリしないというか……。
エミヤやジャンヌが言っていたこともまだよくわかっていないし、更に言えばアマデウスが何をやりたかったのかもよくわからない。
一応、ある程度は予想出来ないわけでもないが、この時点では答えが得られぬまま終わってしまった。
『遊戯終了』も表示されたし、ゲームとしては終了判定が成されたようではあるけど……クリアした気がしないなぁ。

 
 
 
 

 
 

 
 

“人狼の犠牲者”や“吊られた”ことで目の前でトークン化した鯖たちの分の“トークン”は、ゲームクリアの時点で獲得。
クリアの時点で生き残っていたナポレオンや、最終的にあんな形になったアマデウスは“トークン”にはならなかった。

そして、同じくゲームで生き残ったマリーが、我々の旅の同行者として加わる。劇中の言動といい、ボイジャーに微妙に避けられている点といい、あからさまに怪しい状況が続く……。
やっぱりこのマリー、正常なマリーとは思い難い。しかしその正体や狙いまでは、今はまだわからない。ただの疑心暗鬼でしかないという可能性も、ミリチャン無くはないかもしれない。

ともかく、『人狼』ゲームは不自然なことが多かった。
これで終わったとは思えないし、物語後半で新しい事実が明かされたり、『人狼』の続きが開催されるなんてこともあるのかも?

 
 
 
 

第三のゲーム

即終了

 

 
 

 
 

新しくも怪しい仲間・マリーを加えて、第三のゲームスタート……と思ったら、いきなり終わる。
そういうパターンもあるのか!
状況的に、ちょうど『前の組』のプレイヤーがゲームを終えたタイミングに乗っかれたって感じか?
うーん、よくわかんねぇ。とはいえ既にこのゲーム世界自体不安定になっているらしいので、もはやなんでもありなのかもしれない。

 
 
 
 

 
 

 
 

『人狼』パートでは会えなかったので、エリセとも久々の再会。
相変わらず彼女はギラギラハートの敵意むき出しピリピリガールだが、初対面の時よりは会話が成立するようになってきた。
話を聞くに、彼女はいまだサーヴァントの自覚もなく、ともかくゲームを終わらせるために単独で動いている様子だ。そしてカルデアおよび主人公に対しては、ボイジャーを奪われた云々抜きに悪印象を持っているようでもある。
人理継続保障機関と魔術師が信用できない、か……。その認識、そんなに間違ってないネ!

 
 
 
 

 
 

 
 

エリセの思春期や警戒心は彼女の生来のものだろうけど、それにしてもやや過敏にも見えるな。黒幕(仮)に何か吹き込まれたとか?
主人公やマシュたち、ついでにボイジャーにすら冷たいのに、マリーに対してだけは語気を緩めて礼儀を払う点も気になる。
マリーこそが彼女にカルデアの悪口を吹き込んだ犯人……ってほど単純な関係ではないだろうけど、やっぱり“何か”はあるんだろう。
そもそも原作でも、エリセはマリー親族と関りを持った過去があったようでもあった。でもそっちはそっちで、まだ詳細不明だしなぁ。どう受け止め、どう考察すればいいのやら……。

 
 
 
 

エリセを追って

 

 
 

 
 

結局『第三のゲーム』はまともに遊べず、エリセを追ってそのまま第四のゲームに向けて移動することになった。
嫌だーッ! 俺はゲームで遊びたいんだーッ!!
このあたり、「五種類のボードゲーム」という舞台(縛り)がちょっと足枷になっているのでは、と心配にもなってきた。
選択肢が機能していないためゲームに参加している感の薄い『人狼』の時点で、やや不安にはなっていたのだけど……。

……と思っていた、このちょっと後くらいに未監修テキスト実装トラブルも明らかになり、いよいよ不安と心配が増す一方。
む、無理をするな……!
いくらでも待つってわけには色々な意味で行かないのだろうけど、システムもテキストもゆっくりじっくり推敲して作っていってほしい……!


 
 
次回>>「プレイ日記05 英雄たちの激突


 
 
  
  

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Author:SION
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