イブニクル2

イブニクル2 プレイ日記34 聖母になりたい女

  
  

投稿日:2020年12月13日


 
 

初登場してから最近まで『謎多き悪女』だったエピデについて、一気に情報が明かされていった第五章~第六章。
出会いの際の威圧感とインパクトから、壮大で手強い怪物なのではと勝手に恐れていたけど……最終的には、意外と小さくか弱い女性だったなって印象が残った。
最初から踏み出した一歩が間違っていた時点でどうしようもなかったのだろうけど、もっとずっと早い段階で救いの手が差し伸べられていたのなら、誰かにとってのヒロインになる道もあったのかもしれない。
ロリエピデなら、メインの座も狙えるかもだぜ……?
 
 
 
 
※イブニクル(1)とランスシリーズのネタバレを含む可能性があります

 
 
 
 

儀式の力

三人目の相手

 

 
 

 
 

儀式に必要な三人目の女性は、ロナ!
我々プレイヤーにとって、第二章に出会いながらも長らくお預けを喰らわされていた相手だ。

ついにやってきた念願の時だったが、肝心のロナの方は性格のせいか状況のせいか「早く事を済ませましょう」とやや頑なな態度。
仕方がないとも言えるので受け入れようとも思っていたが……ここで、珍しくボニーが噛みつく。
普段は一歩退いた姿勢を取ることの多いボニーがここまで言ってくれるとは。しかも『友達』という爆弾台詞付き!
これにはロナも意表を突かれたらしく、二人揃ってちょっと照れくさそうにしているのが微笑ましかった。二人とも可愛いなぁ。そして嬉しそうだ。

 
 
 
 

 
 

ボニーの助言のお陰でロナの対応はかなり軟化したようでもあったが、いざ二人きりになってみると、結局ややツンツン気味だった。
意外と照れ屋なところがあるんだな。こういう関係になったからこそ見えた面だと思うと、悪くない。

結局事が終わってもロナの態度に大きな変化はなかったが、“デレ”の端っこは掴めたような感覚もある。
ここから! ロナとはここからがスタートだ!
手強くも魅力的な女の攻略が本格開始だと思うとワクワクする。
もっとも、ゲームとしては既に終盤なので、ロナを落としていく経緯がじっくり描かれる余地はもうあまりなさそうではあるのだが……。
勿体なさすぎない? 三公爵ヒロインだけで新しいゲーム一本作って良いレベルの上玉揃いじゃない?

 
 
 
 

エピデの焦り

 

 
 

 
 

儀式の成功で、無事に魔魂炉は停止!
今まで苛立ちつつも余裕を見せていたエピデの顔が、ここでついに大きく崩れる。気分が良いぜククク。

思っていたより脆かった……というほどではないかな。エピデにとっては全てが想定外だったんだろう。
エピデの敗因は、手駒が意外と少なそう&ショボそうだった点かもしれない。
ユバレベルの小物を最後まで使い回し続けていたあたり、もっと他に人材居なかったのかよと哀れにすら思う。

でも振り返ってみればエピデだけでなく、ハーメルンもピュロスも競争相手はいたものの個人にとっての完全な仲間ってのは居なかったのかもしれないな。
だからこそ、アレクのような人材をそれぞれ個人的に確保したがっていたのか?

 
 
 
 

再び聖騎士神殿へ

その前に自宅へ

 

 
 

 
 

エピデとの決戦の時は近い!
……ので、章が終わる前に各嫁イベントを回収していかなければ!

終盤になり、嫁イベントもクライマックスが連発中。
一気に見てしまうと消化優先で情緒が無くなってしまうので、メインシナリオの進行の間にちょっとずつ見ていっている。
嫁イベントラストともなれば、それぞれボリュームも多いし内容も興味深いものが多い。エ□も多い。

 
 
 
 

 
 

 
 

エミーリアのイベントを完走し終えると、装備品である【エミーリアのカセット】を手に入れた。
スキル取得だったりアレクにポイント付与だったりが続いていた中で目新しい戦利品。
前作における戦闘不参加嫁の【皿】シリーズみたいな感じかな?

ただ、前作【皿】は主人公限定装備だったのに対し、少なくとも【エミーリアのカセット】は主人公以外も装備可能なようだった。
せっかくなので打たれ弱いお姉ちゃんに装備させておこう。各属性軽減ってのは大きそうだ。

 
 
 
 

 
 

 
 

自宅に行ったりしつつ、本編も進行。
ついに再び“聖騎士神殿”へと戻ってきたぞ!
遠回り長ェ~!!

魔魂炉停止&久眠病特効薬が開発されたおかげで非×女の人々も少しずつ目覚め始めているらしい。主人公達がまず会ったのはジィーンやヒートだった。
世界中の人々が完全回復するにはまだ時間がかかるだろうけど、身近な人から元気になっていってくれると、日常が戻ってきつつある感じで嬉しくもなる。
せっかく取り戻せそうな日常を再び壊されないためにも……エピデとしっかり話をつけよう!

 
 
 
 

小奇麗で静かなダンジョン

 

 
 

おそらく今章〆のダンジョンになるのだろう、“聖騎士神殿”
準ラスダンクラスと予想して、気合を入れてちょっとずつ攻略していく。

ただ……今回でエピデと決着がつくとするならば、ラスボスは誰が担当するのだろう?
エピデが再び奮起するというのも思い難い。彼女にはもう手が無さそうに見えるし、そこまでの器があるって感じでもなさそうだった。
未だにちょっと怪しさの残っているハーメルンやピュロスの復活劇のほうが、まだ有り得そうな気もする。
あと、イシュタムの集落で語られた『廃棄迷宮の女』の謎について、まだあまり語られていないのも気になるんだよな~。ずっと気になり続けている。ラミアス関連でバラまかれてたフラグなんかもあるし。

 
 
 
 

 
 

 
 

更に、ここに来て更に奇妙な新情報が増えてきた。
カノの祖父が残したメッセージとか超気になる。超コエーよ。聖騎士神殿の不気味な雰囲気と合わさってホラーにしか見えない。

ホルスの宇宙船の時に続いて元石像のホルスたちとも戦うことになったが、そんな彼らが死に際に「鍵は我ら七人のホルス」と語っていたのも重要な点だ。
石になっていたホルス像は六体だったし、実際にその六体だけで魔魂炉は起動していたように見えたが……彼らの言葉を信じるなら、ホルスはもう一体いるってことになる。
その一体は、今どこに? どんな姿で……?

 
 
 
 

VSエピデ

 

 
 

既存の謎も新たな謎も詳細不明で解き明かせず、スッキリしないままだが、ともかくエピデとは対面。
彼女は相変わらず不遜な態度だが、ある程度は強がりでもあるんだろう。

アレクの問いかけに応える形で、エピデは自身の思想を語り始めた。
ピュロスは戦争を起こすことで今の人間の進化を信じた。一方のハーメルンは今の人間を見限り、キノコックスでの新たな人類を作り出そうとしていた。そしてエピデの考え方は……うーん……。
……言いたいことはわかるし、それっぽいけど、ピュロスやハーメルンに比べると奇妙な感じがする。
進化だの未来だの可能性だの、ピュロスやハーメルンは歪んでいたり狂っていたけど彼らなりに前を向いていた。でもエピデの思想は、彼らのものとはちょっと違う印象だ。

 
 
 
 

 
 

 
 

ここでアレクが物凄く俗っぽい言葉で返してくれたのが、なかなか痛快。
そうそう、確かにそんな感じ! カノもエピデを「狂ったフェ〇」と例えたけど、それよりアレクの安くて凡俗な言い回しのほうがより的を得ている。
高尚な言い方やそれっぽいお題目を並べてみても……行き着く先は結局逆ハーレム!
敵としても狂人としても、やっぱりピュロスやハーメルンの方がまだ格を感じさせた印象だ。
エピデも強がったり綺麗な言葉で飾ったりしないほうが良いんじゃないかな。
自分に正直になろう。楽になろうぜ。俺(アレク)のように。

 
 
 
 

 
 

 
 

エログロキモい形態と化したエピデと、いざ決戦!
見た目がギリアウトっぽいので加工しておく。3Dのエログロ露出はあまり嬉しくないな……。

覚悟していたほど手強い感じでもなく、こりゃ余裕かな~と思いつつ戦っていたら、最後の最後にヤケクソじみた攻撃を連発してきたのにさすがに焦った。
耐えきれずに後衛が全滅してしまったが、残された前衛が防御を捨てて全力で殴り続けることでなんとか戦闘終了。
ヒィヒィ、意外とキツかった……! 連戦とかは勘弁してほしい。


 
 
次回>>「プレイ日記35 聖騎士と大聖女


 
 
  
  

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Author:SION
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