FGO感想 TYPE-MOON

FGOイベント いざ鎌倉にさよならを プレイ日記05 ハワイでウワサの天狗ッ子

  
  

投稿日:2021年1月31日


 
 

ミニミニ鯖たちがランダムでバフってくれる『助太刀スキル』は、専用アイテム【天狗の燈火】で強化できるらしい。
……が……一切強化しないまま、メインシナリオはおろかミッションさえもほぼ終わらせてしまったと言ったら……先輩は叱ってくれますか……?
いや、無いよりはある方が嬉しいけどさ!
必要になるほどの状況にもならないから!!

イベント終了後には未使用アイテムはそのままQP変換できそうだし、このまま一切使わずに終わるのもアリといえばアリなんだろう。
でもなんかちょっと、心が痛いっつーか……。それも今更なんだけど……。
 
 
 
 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

悪牛若に追い付けない

小槌乱発

 

 
 

 
 

ジャンヌオルタ事件のように、今回のシナリオでは度々『外見が入れ替わった成長前後鯖』が現れるのだろうと思っていたが、前節スロバキアのエリちゃんでまず肩透かしを食らった我々。
そこまで単純なパターン化はしないのかと考え直し、やってきた次なる土地オーストラリアにて……今度は『外見(略)』が在庫一掃セールのような勢いでワッと出てきたのに再度面食らう。バランスが無茶苦茶ッ!

ゴルゴーン&メドゥーサ(槍)、メディア&メディアリリィ、Wイリヤ&アイリスフィール、イスカンダル&アレキサンダー、ちっちゃくなっただけの孔明(単)……。一騎一騎掘り下げるのもキリがないし尺もないけど、勿体なくない?
見たいものは最低限見られたとも思うので、文句はないけども……。ゴルゴーンとかメディアとかの成長について真面目に考え始めると、それだけでイベントシナリオ一本出来ちゃいそうだしなぁ。イリヤ親子も重~い。

 
 
 
 

 
 

 
 

『外見(略)』によるわくわくびくびく大騒動!
……は、比較的スムーズに鎮火。一部サーヴァントが成長にハシャいだくらいで、さほど大きなトラブルにはならなかった。

フランスやスロバキア以上に牛若丸とも、更に言えばカルデアとも縁のない“オーストラリア”という土地に集められたサーヴァントたちは、全員がカルデア所属の非野良だったようだ。
なぜこんな場所に……?

 
 
 
 

決別の瞬間

 

 
 

スロバキアに続き、オーストラリアでもあまり目新しい情報は得られなかった。
続いての移動先へ……行く前に、毎度おなじみ回想シーン。そして結局、『遮那王と鬼一法眼』の過去の回想としては、これが最後の一幕でもあった。

回想が始まって、まず遮那王が語り掛けていた相手は幸寿前
彼女達のやりとりと会話の流れに、アッと色々察してしまうプレイヤー。しまった、「プレイ日記01 事件は僕っ娘と共に」で軽々しくイジっちゃった。ゴメーン。

 
 
 
 

 
 

 
 

『あいつは勝手に奥義書を読んだんだ! 僕は怒っているぞ!!』『うわーん、すみませーん! とほほ~!』くらいのノリかと思っていたが、ここでは結構しっかりとシリアス。
鬼一法眼は遮那王の行動を「悪逆」と断じ、本気で怒っている。許さないとまで言い切って、彼らの関係は完全に破綻してしまったようにも見えた。
一方の遮那王は悪を自覚しつつも、『兄上の力になるためだ』とも返す。いわば遮那王は、兄のために師・鬼一の信頼を裏切ることをも決断したわけだ。

今まで度々描かれてきた鬼一の弟子への想いを振り返ると……こりゃキツい。鬼一は激怒していたけど、実際は怒りと同じくらいかそれ以上に、悲しく辛かったんじゃないだろうか?
人ではない感性の持ち主でもある以上、単純に凹んだり嘆いたりはしなかっただろうけど、確かな心の傷としては残っているんじゃないかな。“人外師匠と人間弟子の噛み合わない結末”って感じ、ジャンルは少し違うけど、なんとなくマーリン・アルトリアの関係を思い出した。

 
 
 
 

 
 

 
 

回想を締めくくる毎度おなじみの「憎し」タイムにて、再び主人公が悪牛若に語り掛ける。
その言葉を受けて、イヤ~な感じのフラグが立ったところで白昼夢終了。
和解するどころか目ェ付けられてない?

 
 
 
 

天空さんぽ

『天狗の弟子』の師匠

 

 
 

フランス・スロバキア・オーストラリアと続いていた海外旅行だが、ここで移動ベクトルが唐突に変化。
四つ目の地域は「天空」らしい。ドユコト?
座標的には地中海上空とのこと。
オーストラリアで急に南半球に移動はしたが、基本的に欧州らへんをウロウロしているんだな。地域選択理由が相変わらず謎。

 
 
 
 

 
 

 
 

ここでメイヴちゃんが『天狗』についての疑問を鬼一と牛若に投げかける。
その際にはチラッと水着牛若の回想姿も挟まれた。おお、やっぱり今回のメイヴ登板はルルハワ因縁ありきだったのか!
改めてシナリオ中で再言及してくれるとは、期待していなかっただけに嬉しい。良いよね、水着メイヴと水着牛若……。牛若の素の魅力が理解できてしまうからこそイライラしちゃうメイヴちゃん、可愛いよ。久々にルルハワシナリオも読み直したくなってきた。

この場面での会話を統合すると、やはり我々の想像通り、水着牛若(殺)こそが『鬼一の元で修業していた頃』の側面が最も出ている姿ってことなんだろう。
うーん、今回は機会が無いのかもしれないけど、水着牛若と鬼一の会話も見てみたい。イベント終了後にマイルーム会話が追加されたりしないかな。まだ無かったよな?

 
 
 
 

アルゴー船ゆかりの者

 

 
 

天空にて、我々に立ち塞がったのはディオスクロイの双子!
しかも話の流れで戦闘突入ってわけでもなく、出会い頭からカストロの側は敵意むき出し。妨害する気満々な勢いで現れた。
久々な気がするなぁ、カストロのそういうノリ。異聞帯ではイヤってほど見たけど。

 
 
 
 

 
 

 
 

人間嫌いな兄はさておき、ポルクスはギリシャ異聞帯とカルデア召喚時とでは態度が大きく異なる。
兄とマスターetcの間に立って緩衝材のような役割を果たすことも多い彼女は、今回もカストロとは違って「ごめんなさいマスター」と開口早々低姿勢。マスターへの好感も隠さない。
更に言えば昔馴染みであるイアソンに対しては、ポルクスのみならずカストロも『話を聞く』程度に対応を和らげてくれるということもここで改めて明かされた。スゲーなイアソン。さす船。

しかし、イアソンの言葉にせよマスターの言葉にせよ、今の彼らは聞き遂げてはくれない。
ポルクスの方も謝罪とフォローに回りつつも、本腰を入れて兄を止める……というほどの気持ちにもなれていない様子。よほどの理由があるのだろう。

 
 
 
 

ファイナル本能寺の全ては伏線だった……?

 

 
 

 
 

詳しく話してくれる気がなさそうな双子神に代わり、色々説明しつつ同じく立ち塞がったのは……ノッブ! そしてカッツ!!
双子といい織田といい、ここでは仲良し兄弟英霊軍団が敵に回るようだ。“仲良し”兄弟ってあたりに、義経だの悪牛若だのの複雑な感情が混ざっていそうな……。

彼らは時間稼ぎを依頼されたエリちゃんに近い立ち位置っぽいが、「願いを叶えてもらうため」という交換条件を突き付けられたというのはなかなか理由として重い。
ディオスクロイの聖杯にかける願いってなんだったっけ?
人に貶められたことを憎んでいるのなら、神に戻りたいだとか、戻ったうえで兄妹が永遠に共にありたいとか……そんな感じ?

一方のノッブの理由は自称平家。
人様に迷惑かけない範囲でなら、名乗るのはまぁ自由だから……。
ところで、この時点では悪牛若と平家の関係性についてカルデア側は気付いていないはず。ノッブ、ちょっとフライングネタバラシしてない?

 
 
 
 

 
 

また、ここでちょっと興味深い言及。
以前の周年インタビューでも語られていたけど、ノッブたちぐだぐだ時空のキャラクターはやや特殊な立ち位置であることが改めて語られた。
FGOもFateも型月も設定etcはすぐに変えることもあるので、そこまで気にしなくてもよさそうだが……とりあえず2021年1月現在、ぐだぐだ時空&ぐだぐだ関係鯖は『FGO正史世界線と完全に同一ではない』ことが明言された。

つまり本来、姉上は姉上じゃない可能性もあるってコト。
やはり本物信長……。
本物信長こそが真の織田信長であるということは確定的に明らか。


 
 
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Author:SION
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