FGO感想 TYPE-MOON

FGOイベント 輝け! グレイルライブ!! プレイ日記09 絆・おぼえていますか

  
  

投稿日:2021年5月15日


 
 

今回は参加難易度の低いコラボイベントなだけあって、メインストーリー内のバトルも楽だな~と序盤の間は思っていた。
……序盤だけだったな! 推定初心者相手にすらブレイクチャージ全体ぶっぱは酷くない?

というか、ポイント追加効果ばかりに気を取られてしまって、イベント礼装が特攻付与(攻撃力UP)できるタイプだったことを長らく忘れていた。
途中まで「スタメンえっちゃん固定だし、わりとキツいな……」と思いながらプレイしてたよ……。特攻に気付いてえっちゃんに礼装持たせたら敵が蒸発した。
 
 
 

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※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

初期化された街で

霊衣ではないえっちゃん

 

 
 

 
 

『派手な姿の少女』こと『ストリートアイドル・少女A』に話しかけられて強制的にファンクラブ入会させられそうになる、というデジャブな展開。
その事実に相手が気付いた様子はないけど、主人公&マシュはハッキリと異常を感じていた。

ファン強要されそうな主人公たちを救うべく、カットインしてきたのは『神秘的な美女』……ではなく、その出番はスキップされてX・オルタ登場!
これもまたデジャブな展開だが、ここから既にちょっとだけ違いが生じているのが意味深&不穏だなぁ。

 
 
 
 

 
 

 
 

えっちゃんもまた、再会直後は“リセット”されたような状態で記憶を失っていたが、完全に消えているわけでもないのか、令呪を使用する前から反応は示していた。
このあたりの様子からして、完璧な巻き戻し現象というわけではない?
もしも本当に“全て無かったことにされた”のだとしたら、リセットされたと思われるえっちゃんが違和感を持つ余裕すらないはずだよな。
だとしたら、多少の希望を持ってもいい……かもしれない。持ちすぎるのは危ういだろうが。

 
 
 
 

失われた『AxXxS』

 

 
 

 
 

特異点にレイシフトしてやってきた『来訪者』な主人公とマシュは、幸い今回の初期化の影響は受けなかった。
結果、令呪の行使によってえっちゃんの記憶を強制的に呼び起こすことには成功したようだが……他の人々は、みんな“前回”の記憶を失ったままだ。
メイヴもキャットもカルデア所属サーヴァントではあるものの、特異点に囚われているような現状では令呪が効くとも限らないらしい。このあたりのニュアンスは後のテキスト更新でちょっと変わってたりもする。

何にせよ、特異点で補充不可能な令呪を駄目元で使ってみるのはリスクが高すぎる。仕方ないとわかっているけど、絆全てが初期化されたメイヴたちの反応を目のあたりにするのは普通に心が辛い。
今までベタベタすぎるほど丁寧に『AxXxS』としての物語が描かれてきたのは、ここに繋げるためだったんだなぁ。俺らを刺すための準備期間だったわけだ。
カ~ッ、やりやがった! やりやがったぜ! プレイヤーの感情を見事に弄び、心に傷を残しやがった!!

 
 
 
 

 
 

メイヴたちの対応もなんだかんだで優しかったりするのでより効く。
えっちゃんも表情静かに、いつものペースを大きく崩さないままで、確かに凹んでいるのが伝わってきて……つれぇわぁ……。

FGOのシナリオで『リセット』展開はしばしば起きるけど、ここまで丁寧に描かれたのは久しぶりのような気もする。
ループやリセットによって傷が生まれる展開、辛いよね。でもその辛さに抗えない魅力を感じるのも否定は出来ない。オタクはループとかリセットとか大好きなんだ。

 
 
 
 

ミス・クレーンという人物

鍵となる女性

 

 
 

『AxXxS』への未練は一旦置いて、特異点の異変について改めて調べ始める主人公一行。
見てるこっちはもう一週間くらいアクシズショックを引きずりそうなんだけどな……。えっちゃんは強いね。

大事な手掛かりは、未だに出会えていないミス・クレーン。
“前回”の最後には二人のミス・クレーンが現れて、我々と親しい方のミス・クレーンは状況を理解していないような反応をしていた。
だが“今回”、彼女と我々はまだ出会えていない。リセット時のランダム要素が絡んでいるのか、それともあえて避けられているのか……。後者だとしたら嫌な形での再会になりかねないので怖いなぁ。
不安と不審、ちょっぴりの期待を抱えながら街の中を探していくと……!

 
 
 
 

 
 

 
 

【朗報】その日、エリちゃんは運命に出会う

 
 
 
 

復活のE

 

 
 

『ループ直後、ミス・クレーンと再会スキップ』という不穏フラグは……ただ、エリちゃん即オチシーンを描きたかっただけだったんだ!
特に意味も不穏さも無かった!!
エリちゃんの使い方巧すぎ。完璧かよ……。

 
 
 
 

 
 

特攻枠に選ばれつつも冒頭の「私、呼ばれた!?」で出番終了でも、それはそれで面白くてエリちゃんらしいと思っていたが、まさかこんな風に改めて最高の舞台が用意されているとはな。
アイドル特異点にピッタリな人材でありつつも霊衣を貰い損ねた“おいしさ”を、ここまで見事に昇華して回収しきるとかプロの仕事か? プロの仕事だったわ。
フリ・オチ、パーフェクト。フォーエバー・エリ。

 
 
 
 

ミス・クレーンの正体

 

 
 

 
 

エリちゃんとバイバイし、改めてミス・クレーンと対面。
初期化でのリポップ地点は前回と異なっていたようだが、言動といい雰囲気といい、特に怪しい点はない。我々が知り合い、共に頑張ってきたミス・クレーンが“リセット”されているだけのように見える。

早速えっちゃんの時と同じように令呪を使ってみたら……あらヤダ、開幕ロボットボイス。
マズい予感だわね。

 
 
 
 

 
 

 
 

ロボットボイス&警告音というダブルで厄い展開に、最悪のパターンを覚悟もしたが、戦闘終了後しばらく経つとミス・クレーンは復活してくれた。
彼女はあくまでも≪端末体≫でしかないようだが、基本的には本体から自立して活動できるらしく、令呪の影響で前回の記憶さえも取り戻してくれた。
よかった……! 少なくとも、このまま敵対で終わりって感じではなさそうだ。

 
 
 
 

 
 

一時的にスケッチブックの軛から解放されたミス・クレーンは、≪本質体≫と特異点について多くを説明してくれた。
なるほど興味深い……。まだ何もかも明かされたわけではなさそうだが、なんとなく仕組みはわかってきた。
ざっくり言うとゲームマスターとプロデューサーを兼業するための分割だったわけか。

ちょっと気になったのが、既にこの特異点は何度かリセット・ループを繰り返しているっぽい点。
我々の関わった“前回”にミス・クレーンが出会って見出したのはえっちゃんだったけど、今回はもう少しでエリちゃんを選ぶところだった。
ひょっとして今までもミス・クレーンは、えっちゃんのように誰かに霊衣を与え続けていたのか?
それこそメイヴやネロたちの霊衣も、さかのぼればミス・クレーン製だったとか……そんな可能性もあるのかな?

 
 
 
 

 
 

 
 

ループしようとリセットされようと、我々にとってのミス・クレーンは彼女だ。
記憶も戻った。今回もえっちゃんを一目見て「トレビアン!」と夢中になってくれた。我々との日々を「かけがえのない記憶」と呼んでくれた!
敵意もなく、友好的に接してくれる彼女を排除したいなんて思うわけもない。他でもない彼女だからこそ、これからも一緒にいたい!

……良いよなぁ、こういうの。
何度繰り返しても同じ運命をたどる“熱さ”も良いが、繰り返しの中での一瞬の君に執着する“熱さ”も良い。Fateシリーズは後者を推しがちだけど、個人的にはどっちもそれぞれ好き。


 
 
次回>>「プレイ日記10 天下に狂い咲くIDOL


 
 
  
  

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Author:SION
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