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FGO第二部 Lostbelt No.6 プレイ日記24 排熱大公の本気

  
  

投稿日:2021年7月30日


 
 

最初は女王にゴマすったりトリスタンにいたぶられたり、『特権階級を自称する哀れで愚かな民』のようにしか見えなかったキャメロットの妖精たち。
あくまでもモブや賑やかし程度の認識だったが、最初の鐘が鳴った頃に「戦争だ!」と嬉しそうにしていた頃から、少しずつ無邪気な悪性のようなものが表に見えるようになってきた。
その後も玉座周辺の描写が増える度に、地味ながら着々と不穏な何かを積み上げていく。
キャメロット妖精の件に限らず、「ん?」「あれっ?」と感じたものが最後にはやっぱり繋がっていく感じ、物語に綺麗に操られているような気分で面白い。
各キャラへの評価や好感度も、第一印象からどんどんコロッコロ変わっていく。手首ドリルで腱鞘炎。
 
 
 

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※本記事ではサーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

敵側も謎だらけ

モルガンの甘さ

 

 
 

 
 

ウェールズの森襲撃作戦の中で妖精騎士のギフトを失ったバーゲスト。許可を得たうえで汎人類史についての意見も述べたが、モルガンからは結局完全否定されてしまった。
プレイ日記18 女王との謁見」での対立明言の様子を思い出すにダヨネー知ッテタとしか思えない反応だったが、それ以外はちょっと意外な展開。ポーチュンの告げ口が届かなかったとはいえ、ギフトを失うという大敗北&恥をさらしたバーゲストへの処分が領地謹慎レベルだなんて、対応としてはかなり甘く感じられる。

汎人類史に関わる提言もほぼ最後まで聞いた上で「そこまでだ」とストップしたけど、バーゲストだけでなく玉座に集まる妖精たちにまで話を聞かせ、反感と不安を抱かせることになったのもあえて見逃し許しているようにも見えた。
フェア精神? 甘さ? 自分の力に絶対に自信があるからこその余裕なのか、それとも……。

 
 
 
 

ベリルの協力者(仮)

 

 
 

 
 

その頃、ベリルが何者かと接触中。トリスタンすら把握していない情報提供者がベリルの側には存在する……?
トリスタンだけが仲間外れなのか、それともベリル個人の協力者なのかは現時点ではわからないが、ともかく不穏だ。イヤ~な感じ。
しかもその『情報提供者』は、「女王の援軍について」と「ロンディニウムにペペロンチーノが来てる」件の両方を把握している。特に後者については、事と次第によっては主人公達の身内に裏切者がいる可能性もあるわけで。

 
 
 
 

 
 

ベリルとトリスタンの会話は相変わらずな雰囲気でもあったが、絶妙にベリルがトリスタンを言いくるめている感も強い。
どこまでが本音で語っているのかはわからないが、持ち上げて煽っているようにしか見えないんだよなぁ。
そんなベリルだからこそトリスタンも不安にならず、機嫌よく付き合えているので、これはこれでベストカップルにも見えないでもないが……ベリルのキャラ的に、どうしたって最後には破滅しか待っていない気がする。

 
 
 
 

 
 

その一方で、ベリルに気を許して素直な本音を漏らしやすくなっているトリスタンはシンプルに可愛い。
まだ彼女の過去や背景にどんなものがあるのかはわかっていないけど、『マスターとサーヴァントの関係』に素直に憧れる姿なんて見せられてしまうと、それだけでグッとくる。
契約したくなっちゃうよ。アイアムチョロプレイヤー。

 
 
 
 

ロンディニウム決戦

早すぎる開戦

 

 
 

 
 

そうこうしているうちにウッドワス軍が行動開始。
我々の作戦は最初からウッドワスに気付かれていた。これもベリルへの『情報提供者』がバラしたのかとも思ったが、ウッドワスは自力で気付けたと言わんばかりに自慢気に語っていたので、スパイは関係なさそうな雰囲気。
……やっぱり『情報提供者』はあくまでもベリル個人の身内? それともトリスタンに続き、ウッドワスも仲間外れにされているのか?

 
 
 
 

 
 

 
 

戦火は街の中にまで及んだが、ここで立ち上がったのがガレス!
あの少年たちを守るため、ロンディニウムを守る騎士として覚悟を決めて戦う姿は素直に格好いい! ベタだが胸の熱くなる展開だ……!

ここでガレスの衣装も彼らから貰った鎧という体で再臨チェンジ。確かCMでもこっちの鎧姿で登場していた。
護るものと目的を定めたガレスはきっとメチャクチャ強いんだろうな。子供たちのヒーローのようになっている姿が微笑ましくも心強い。
状況的には大ピンチでも、清々しく明るい気持ちになれる場面だった。

 
 
 
 

怒れるウッドワス

 

 
 

 
 

更に前線でも戦況一変。
パーシヴァルたちは鉢合わせた援軍を無事に突破した……のではなく、援軍と接触自体していない?
ウッドワスは『女王が自分を見捨てた可能性』を一瞬考え、取り消して激高したが、色々と気になる状況ではある。

先程の玉座場面にて、モルガンは「援軍は既にオックスフォードに送っている」と言い切っていた。
ウッドワス本陣と合流予定は明日、すなわち今日だったので、予定の上ではウッドワスの想定と同じだったはず。

一方のベリルは、「援軍についてはよぉ~く分かった」と『情報提供者』と話をしていた。状況によっては利用する、とも言っていたが……だとしたら彼が妨害したという線は逆にないのか?
でもモルガンが嘘を言う必要もない気がするし、ベリルもシロ(仮)だとすると……うーん……?

 
 
 
 

 
 

 
 

まぁ細かいことは後で考えよう!
VSウッドワス!!
スーツを脱いで本気になった牙の氏族トップ!
立ち絵も一新で豪華じゃねぇの……!

だが、いつかオベロンは彼を「既に弱り切った老●」扱いしていた。
秘めた力は相当のものだろうが、年には勝てないはず! お命ちょうだいッッ!!!

 
 
 
 

 
 

普通に強いじゃねえか!!!!(ブチ切れ)  
 
あと負けバトルなら早く勝手に戦闘終了しろよ!!!???
こっちはエンドレスガッツに対して「え? 負け戦だったってこと? 負けていいの?? 本当に???」って疑心暗鬼になって追加15ターンくらい粘ったんだぞ!!!!!????

 
 
 
 

運命の変動

 

 
 

負けバトルどころか全滅でバッドエンド。
……と見せかけて、これも未来視! ガレスの未来視ってそんなに詳しく見られるのか!?

ガレス目線での未来をプレイヤーが見たのは今回が初だったが、かなりリアルで細かい内容だった。
これって単純な魔眼ではないような気もするなぁ。ポーチュンもガレスを気にしていたし、ガレスが複雑な背景や設定を背負っているのはまず間違いなさそう。
いくつか予測や推理も出来るけど、現時点では確定まではしきれない、かな。

 
 
 
 

 
 

ガレスの介入によって未来は変化した。
これはガレスの能力? それともウッドワスが動揺したのが理由?
ちなみにパーシヴァルの聖槍開廷詠唱も少し変わっていた。未来視の時点では「我が行い、我が蛮行を裁きたまえ……!」だったのが「我が行い、我が友の勇気をもって許し給え―――!」に変化。
何にせよガレスがこの場にいたことで運命は大きく変わったと思われる。
秋の森で急に仲間に加わったワンコ系少女が、まさか我々の命の恩人になるとは……。

 
 
 
 

 
 

 
 

ウッドワスとの決着の際には、パーシヴァルの過去に関わる色々なものが明らかになったりもした。
一方でまだよくわからない部分も少なくない。
以前にパーシヴァルは、子供たちを牧場から引き取った妖精は亡くなったとも話していたけど、パーシヴァルにとってウッドワスが「父」だったのはその頃? その後? 『選定の槍』や妖精騎士ランスロットって結局何なのさ??

あと、ウッドワスの戦闘時の『排熱大公』って、やっぱり「プレイ日記06 女だらけの妖精円卓」の頃に聞いてた名前だよな。排熱大公ライネック
その後本人も呟いていたけど、どうやらウッドワスは排熱大公ライネックの“次代”だったらしい。モースの王を倒した件といい、きっと我々が想像していた以上の超々大物だったんだろう。
おいオベロン……ヨワヨワクズジジイ説はマジでなんだったんだよ……。


 
 
次回>>「プレイ日記25 妖精舞踏会への招待


 
 
  
  

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Author:SION
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