FGO感想 TYPE-MOON

FGOイベント ハロウィン・ライジング! プレイ日記04 強引なメルヘン

  
  

投稿日:2021年10月29日


 
 

今回のイベントはミッションやBOXもなく、夏イベントのような特殊な新システムも存在しない。
その代わりってわけでもないだろうが、第二部第六章でお披露目された『最大6体までエネミーが画面上に表示される仕様』がフリクエで採用されている。
追加エネミーは後衛扱いでおかわり式に出現していた以前に比べると、宝具ドカンで一掃できる(可能性がある)のはなかなか嬉しい。
 
 
 

関連記事
FGO雑記 ハロエリちゃんとの思ひ出
FGO雑記 ブレエリちゃんとの思ひ出
FGO雑記 メカエリチャンとの思ひ出

 
※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

迷妄の森の住民たち

姫と出会った七人の〇〇

 

 
 

最初に出会ったのは渡辺綱&モードレッドだけだったが、実は彼らは森の小屋で7人暮らし。森の突破について相談するついでに彼らの小屋にお邪魔させてもらうことになった。
森に住む7人組ともなれば、連想するのはズバリ“7人の小人”。エリちゃんは基本シンデレラだけど白雪姫も混ざっているっぽいし、なかなかストレートなポジションの登場人物だ。
そしてま~たロビンがエリちゃんに絡まされてらァ! ハロウィンからの逃亡失敗乙。

 
 
 
 

 
 

 
 

7人の小人は綱とモーさんに加え、俵藤太・ロビンフッド・ナポレオン・デオン・ベディヴィエール
セイバーとアーチャーで構成されていることはわかるけど、どんな繋がりでこの面子なんだろう。
7人の小人ポジとして元ネタと重ねた人選をされているのか? ああでも小人たちが“怒りんぼう”だの“おとぼけ”だのキャラ付けされたのはディズニー由来の追加設定なんだっけ……。

ところでモーさんが途中から執事服に着替えたのはなぜだったのか。特に話題に上がることもなく戦闘時には元に戻り、その後も着替え直すこともなかったので猶更不思議だった。
……イケメンアピール? ベディヴィエールに対抗したの?

 
 
 
 

「砂漠童話儀式」の謎

 

 
 

40人の盗賊に続いて7人の小人が登場したことで、この特異点において童話やメルヘンが重要な特性であることが改めて言及された。
そもそも最初のエリちゃんの時点でシンデレラだったわけで、もっと早くツッコむべきだったかもしれない。
仲間がエリちゃん(脳歌)とゼノビア(脳筋)なので、調査とか推理とか全然進まなくてな……。でも天然ねぼすけゼノビア女王は最高に可愛いのでそれはそれでいいと思います。

 
 
 
 

 
 

特異点についての理解がようやく一段階深まったところで、更に追加の登場人物としてヘンゼルとグレーテル役を強要されたヘクトール(+オマケ)と対面。
しかもなぜか『森の主』として敵対する羽目になった。ヘクトールは雑な敵対ポジションが多くないか? もっと味方として大活躍する場面を見せてほしいってマンドリカルドも言ってたぜ。読もう「FGO -truras realta-」。別冊少年マガジン連載中。

40人の盗賊は“盗賊”として我々とぶつかったし、7人の小人は物語通りに我々を匿って味方してくれた。
それらに比べると『森の主』として敵対するヘンゼル&グレーテルというキャラ付けへの違和感は強かったが、少なくともヘクトールらの召喚と配置についてはモレーの策の一部だった様子。元ネタ“らしくない”キャラ付けはモレーがイジったせいだったのかもしれない。

 
 
 
 

 
 

かといって本気で妨害させたかった雰囲気でもなく、むしろ主人公たちの到来を待っているようにすら見えてきた。
モレーが重視しているのはあくまでもシンデレラと、「白馬の王子様」……? 「白馬の王子様」がチェイテシンデレラ城に到着して、シンデレラの物語が成立することこそが狙い?
他の連中は実はどうでもいい、もしくはシンデレラと王子様の物語を盛り上げてメルヘン度を高めるだけの舞台装置だったりするのか?

……だとしても、ゼノビアの存在だけがメルヘンとも童話とも関りが薄すぎることにやっぱり説明がつかないんだよなぁ。
あえて三世紀中近東というこの土地、この時代に童話特異点を作った(仮)ことにも何らかの理由があるはず。
物語の全容はまだまだ見えない。

 
 
 
 

今年のチェイテ城

エリちゃんにも悲しき過去

 

 
 

 
 

全容はまだまだ見えない……とか言ってるうちに早くもチェイテシンデレラ城に到着? デジマ?
明らかにペースが早い。到着して即解決なんて絶対にアリエナーイ!

不穏だよな~と思いつつ、さしあたり今年のチェイテの惨状をじっくり眺めておこう。
逆ピラミッドが刺さった形態に比べれば正統派なビジュアルではあるけど、毎年毎年何かしらの魔改造を強要されているチェイテ城はそろそろ泣いてもいい。
“引き”の絵だと神秘的な雰囲気を感じないでもなかったチェイテシンデレラ城だけど、こうして目の前でドアップになってしまうと、どうしたってラブホ感が否めない。高速道路沿いによく見るやつ。

 
 
 
 

 
 

 
 

どんな姿になってもチェイテ城はチェイテ城。この城がエリザベートにとって死に場所でもあった、という話から、エリザベートの逸話と最期についてゼノビアに打ち明ける流れになった。
そこからゼノビア自身のパーソナリティや“願い”について言及される。
彼女個人の事情については初対面で女王と明かして以降はあまり触れられてこなかったので、嬉しく貴重なタイミングだ。
マテリアルetcからも窺い知れる内容だけど、このイベントシナリオ内でもっと明確に掘り下げられることになるのだろうか?

エリちゃんとゼノビアは性質や性格的にはあまり合わない者同士のようにも思えるが、このイベントで対面したのも何かの縁。そして何らかの意味があるのかもしれない。
今後の展開はわからないが、仲の良い友人がひとりでも増えるのはいいことだ。ってかエリちゃん、毎年いろいろな鯖と仲良くなるわりにその関係性がイマイチ生かされないことが多いのが地味に気になってるんだよな……。
おっきーとの姫路城イベントなんてド真ん中ストレート友情話だったのにさァ! たまにはおっきーエリエリ仲良しイベントとかやってくれてもよくない!?

 
 
 
 

早すぎる最終決戦

 

 
 

何はともあれ、モレーと直接対面の時がやってきた。
黒幕を追い詰めて勝利寸前の場面! ……って雰囲気では、まぁない。
メタに言ってしまえば尺的にどう考えても完全解決のタイミングじゃないんだよな!

モレーも秘された企みの存在を隠しもせず、まだ余裕たっぷりだ。
そもそも我々としても、特異点についても犯人についても更に言えばエリちゃんシンデレラ化についても、まだ“何もわかってない”状態に等しい。こんな無知のまま完全解決&完全勝利できるわけもなく……。

 
 
 
 

 
 

 
 

同行してくれたモーさん&ナポ公もバリバリに警戒中。モレーとの通信越し会話は綱&モーさんに出会う前に終わっていたので、こうして黒幕を目にするのは彼ら目線だと今が初になるのか。
7人の小人の中からモードレッドとナポレオンが同行者になってくれたのはジャンケンの結果でしかなかったが、こうしてモレーと対面するとなると、特にナポレオンは思っていた以上に絶妙な配役だ。
時代は違えど同郷のほんのり関係者として、こうやって言及されるのは嬉しいし興味深い。

7人の小人役だった彼らはカルデア無関係の“はぐれ”ポジションのようだが、ちゃんと頼りになる味方でいてくれるのが嬉しいよなぁ。
カルデアとは連絡不可能なうえシンデレラエリちゃん以外は知人皆無っぽいままで今に至っているので、心を許して背中を預けられる仲間の存在がマジでありがたい……。


 
 
次回>>「プレイ日記05 仮面の王子と南瓜の王子


 
 
  
  

-FGO感想, TYPE-MOON
-, , ,

  関連トピックス

Author:SION
ゲームが好きだけど、特に巧くはない。
ネタバレ含めたゲーム感想、攻略記事を書きます。
楽しく前向き冷静にを心掛けていますが、たまにポエムを放ちます。
Amazonアソシエイト・プログラム参加者です。

連絡先
メールフォーム
monokurotosyo☆gmail.com
(☆を@に変更してください)

引越前ブログ:モノクロ図書館


TOP