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FGOイベント ハロウィン・ライジング! プレイ日記05 仮面の王子と南瓜の王子

  
  

投稿日:2021年11月2日


 
 

シナリオ自体の規模は例年のハロウィンに比べて、あるいは他のイベントと比べてもコンパクトに感じる今年のハロウィン。
だがイベント用礼装枚数は多く、エネミーの種類も「かぼちゃ」だの「メルヘン」だの「ゆうれい」だの多く細かく……。しかもフリクエの数もやけに多く、なかなか複雑だ。ガチ勢以外のゆるめプレイヤーにはちょっと辛そう。

そんな悩ましい状況下、ちょっと前から実装された『前回使ったパーティーを自動でデフォルト設定にしてくれる』仕様にスゲー救われている。
さりげないけど超嬉しい……。
 
 
 

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※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

分裂と合体はFGOの御約束

母と仔と堕落の御名……

 

 
 

ついに最終決戦(仮)。
ポンコツな言動は相手を油断させるためのフェイク!
いよいよモレーの真の姿が、真の力が披露される!
……のを期待したが!!
そんな感じでもなかったぜ!!

これすらも演技だったら見事なもんだが、ここまで来るとマジで素だったりするのか?
素で「ぴゃぁー!?」だの「き、きゅう~」だの言っちゃう系眼鏡女子?
マジかよ……。ビジュアルだけなら知的クールビューティでしかないのに、ポンコツアピールがあざとすぎてズルすぎるだろ。
こんなわかりやすい邪神の罠に釣られる我々では! ……我々では!!

 
 
 
 

モレーの真の目的

 

 
 

 
 

モレーという脅威を打倒したことで、二人のエリちゃんは無事に再会&フュージョンに成功。
「自分が複数人いる」異常事態に対し、それっぽい困惑もどっちが本物か問題も表出することなくすんなり合体完了できてしまうエリちゃんはさすがだぜ……。
エリちゃんとか虞美人パイセンとか年に一回は目にする光景だが、よく考えるとマジでコエーよな。常人なら精神崩壊しかねない境遇。
ぐっちゃんパイセンは人外で真祖故の異常な感性ってことでまだ納得しやすいけど、それに並ぶエリちゃんって何なんだよ。真祖よりナチュラルにヤバい女。

 
 
 
 

 
 

 
 

これにて事件は一件落着!
……で終わるはずもないよな。わかってた!

仲間たちの隙をついて主人公を捕まえたモレーは、彼女の真の目的について明かし始める。
やはりモレーの言動は罠でもあったのか……。半分以上素のポンコツも混ざっていたっぽいが、現時点で目的を達成しかけている以上、もはやからかえる立場ではない。

それにしてもなかなか意外な展開だ。彼女の目的は『物語を成立させること』あたりかと思っていたが、主人公の身柄そのものが狙いだったとは。
……しかし、まだまだ疑問は残る。むしろ疑問が増えまくった。ここに至ってモレーが嘘をつく必要もないので、彼女目線ではこれらの告白が事実だとしても……違和感が山のようにある。
理屈が通らない、原因や意味がよくわからないという感覚が強く、目の前の出来事を呆然と眺めてしまう。

 
 
 
 

 
 

よくわからんことだらけだが、実際問題ぼんやり混乱していい状況ではない。
地味になかなかの大ピンチ? むしろ超絶ピンチ?
どういう原理で主人公すらも分離を果たしてしまったのか、これもまた謎な状況ではあるけど、何にせよかなり珍しくて危険な状況ではある。
『主人公こそが黒幕でした(仮)』的なトリックは今までのイベントでもちょくちょく仕掛けられてきたけど、ここまで大々的に“敵”として対面するのは初だったりしないか?

ぐっちゃんやエリちゃんを散々イジってきたこの身が、まさかこんなに早々に同じような現象を味わう羽目になるとはな……。
特異点修復作業って不思議なことがいっぱい起きますね~。

 
 
 
 

 
 

 
 

クソヤバな状況だが、この場に留まるのも更に危険だ。
ハイテンションなモレー&巨大化主人公を残し、それ以外のメンツは半透明主人公を含めて一時撤退することになった。
そんな慌ただしいタイミングにサラッと出てきて手助けしてくれた『???』……って、誰!? ここで見知らぬ新キャラクター登場!?
てっきりいつもの巌窟王あたりかと思いきや、口調や雰囲気に違和感がある。少なくとも彼ではなさそう。
モレー関係者なのか、それとも主人公を密かに護衛してくれていた真の仲間だったりするのか……。

 
 
 
 

立て直し

カボチャになった王子様

 

 
 

 
 

正体不明の味方(仮)『???』のおかげで、不安定な主人公の存在は一時固定させることができた。
あっちのデカいのが肉体だか精神だか魂だかはよくわからないが、残った部分はこうして……かぼちゃの王子様、パンプキンプリンスに生まれ変わったぞ! ヤッターカッコイーッッ!!
……ど、どどど、どういうこと!!??

 
 
 
 

 
 

 
 

これ以降、おそらくはシナリオ内で主人公が元の姿に戻るまで、メインクエはもちろんフリクエでも主人公のビジュアルがパンプキンプリンスに固定されてしまう。
マスタースキルを使う時もリザルトも全部パンプキン! シュール&たまにびっくりする!

でもなかなか面白い趣向。
去年のサマーキャンプでの主人公入れ替わり現象を更に発展させた演出って感じだ。
ゲームのシステムを侵食してくるタイプのギミックって良いよね。

FGO関係ない話になっちゃうけど、シンデレラなエリちゃんに加えてパンプキンプリンスな主人公が合わさったことで、「デレステの『かぼちゃ姫』じゃん……」とメッチャ思っちゃった儂。
他にも同じような発想に至ったデレステプレイヤーおるじゃろ?

 
 
 
 

儀式大失敗系黒幕

 

 
 

我々は見事にモレーにしてやられたが、彼女の悪事を最後まで見逃すわけにもいかない。
主人公の姿を元に戻すためにも必ずやモレーの悪行を止めてみせる……と決意を新たにしたいところだったのに、ここでもヌルッとカットインしてくるモレー(素)。
あ、あまりにも、言うこと成すことがポンのコツ過ぎないか……? シリアスブレイカー? いや、空気ブレイカー?
「エリちゃんに関わると全てが無茶苦茶になる」と思っていたけど、正しくは「モレーに関わらせると全てがへっぽこになる」と言うべきだったのかもしれない。
ダメだこりゃ……。

 
 
 
 

 
 

結果的に失敗に終わったものの、モレーがやろうとしていたことは間違いなく最悪だ。
……でも、一時的にでも仲間になってもらえるのなら、それはそれでありがたい。
ここは禍根も一時流し、パーティイン! 新しい仲間ジャック・ド・モレーちゃん、よろしくね!!

仲間になったからという贔屓目のせいかもしれないが、敵対していた頃よりもモレーは話がしやすいようにも思う。
肌の色や異形パーツも人間らしいものに戻っているし、邪神の汚染が薄まった姿……になるのだろうか?
まぁフォーリナークラスとして顕現している以上、完全に解放されることはないのだろうが、比較的理性の強い状態で話せるのは嬉しい。

そもそもなぜモレーはフォーリナーなのか。なぜアーケードとソシャゲで性別が違うのか。
特に気になるのは性別問題。男モレーが先に登場していただけに、今までのいわゆる女体化とは別現象のように思える。
アルトリア&アーサーや男女マーリンのような『別世界』パターン、あるいは頼光や牛若丸のように『実は女だった』パターンとはまた異なり、モレーはモレー独自の理由や理屈で性転換しているようにも見えるが……まだ詳しくは明かされていない、よな?
邪神絡みだろうと既に考察はされているけど、公式での明言はまだだっけ? 今回のイベントで掘り下げられるのだろうか。


 
 
次回>>「プレイ日記06 魔法の時間の終わり


 
 
  
  

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Author:SION
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