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FGOイベント 昭和キ神計画 ぐだぐだ龍馬危機一髪! プレイ日記04 ぐだぐだじゃない空気

  
  

投稿日:2021年11月25日


 
 

ノッブや沖田さんが居ないのは寂しいながら新鮮な気分でもある今回の特異点。
ただひとつ大きな問題として、彼女たちがワチャワチャしてくれていないと空気が圧倒的にシリアスに寄ってしまいやすい。
茶々と森ではフォローしきれない重すぎる現地空気……!
タイトル以外は全然ぐだぐだしてないじゃん! って、わりと毎年言ってる。
 
 
 

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※本記事では1.5部サーヴァントの真名を表記しています

 
 
 
 

勤王党VS高杉

通りすがりの美少女&マフィア

 

 
 

 
 

先日のVS敵龍馬に続いて絶体絶命っぽいタイミングで割って入ってきたのは、謎の美少女with鎧武者!
通りがかりの正義の味方……かと思いきや、敵の方は彼女を「高杉の犬か」と見知った様子。高杉含めてどういう関係なのかはよくわからないけど、とりあえず彼らは敵対しているのか?
この特異点に我々以外の陣営がいくつ存在するのかもまだよくわかってないんだから、そのあたり丁寧に説明してほしいもんだ。こっちはSAITAMA初心者なんだぞ!

 
 
 
 

以蔵の裏切り(仮)

 

 
 

サポートにお助け出雲阿国を加えて戦闘開幕してみると……なんと! 敵の『???』に専用の戦闘グラが用意されている!!
だがモーション的にはわりとシンプル? 専用というよりは既存素材のリメイクだろうか?
去年の芹沢鴨という例もあるし、戦闘に登場イコール実装確定とは限らないのが世知辛い。

先日のVSアヴェンジャー茶々でも感じたが、今回のシナリオエネミーは雑魚を除くとなかなか手ごわくて戦闘難易度が高め。特攻礼装があるせいか序盤の現時点から敵HP値も多い。
ボーッと舐めプしていたら痛い目を見そうでもある。

 
 
 
 

 
 

 
 

戦闘が終わると『???』は以蔵と共に逃げていった。
以蔵とはそれこそレイシフト以来の再会になったわけだが、主人公たちとの再会を喜ぶ雰囲気皆無で空気も悪い。状況だけを見れば、以蔵が裏切って敵側に就いたようにしか見えない構図だ。

だが以蔵が本気で裏切りや寝返りを企てたとも思いがたい。我々と彼の信頼関係はそんなにヤワなものではなかったはずだし、以蔵は歩み寄らないままでも主人公を「マスター」と今でも呼び、「さっさとカルデアに帰れ」と忠告すら残していった。
以蔵の側にも何らかの事情が……それも、簡単に説明できない程度には複雑で難解な事情があるのは間違いないはず。前回の幸薄男との奇妙な再会劇を考えるに、相当重たい理由がありそうな匂いがする。

うーん……。最初に敵龍馬が現れた時点から思ってたけどさぁ……今回って、いつも以上にぐだぐだしてなくない?
どいつもこいつもクソ重シリアスなツラしやがってよぉ……!
ぐだぐだシリーズっていっつもそう!
エピローグで「ぐだぐだだったね」って言えばいいと思ってるんでしょ!

 
 
 
 

 
 

以蔵たちだけでなく出雲阿国の方も、戦いが終わると詳しい自己紹介もないままでサクサクと去っていってしまった。
今後もこんな感じで事あるごとに助けてくれては去っていく、『謎のヒーロー』的な立ち位置になっていくのだろうか?
今回は顔合わせ程度で終わってしまったので、次の再会にとりあえず期待しておこう。
それにしてもこの人、そこはかとなく割烹着の悪魔を思い出す雰囲気があるよな。かなり好きなタイプの予感がします。

 
 
 
 

街を牛耳る『高杉重工』

坂本龍馬と高杉晋作

 

 
 

 
 

龍馬の紹介で高杉重工社長高杉晋作と知り合うことができた。
『高杉重工』の名前及び高杉晋作の存在は、それこそレイシフト直後に耳にした街頭テレビからの音声で知っていたが、実物と対面するのはこれが初。CMでチラ見えしていた派手イケメンが高杉晋作だったとは……。

今までの日本人キャラはなんだかんだで黒髪やそれに連なるシックな色合いのデザイン率が高かったので、こんなに明るくて華やかなビジュアルの日本人ってのは外見からして驚かされる。幕末の人物というより、現代でロックバンドとか組んでそう。ベースとか巧そう。(※偏見)
でもまぁ高杉晋作といえば創作物ではちょいブッ飛んだ造形にされやすいし、こういう路線もわりとアリ。見た目といい性格といい女性に人気が出そうなタイプでもある。
前々から思ってたけど、経験値氏発信の新規男性キャラって、対女性ファン打率高すぎない?

 
 
 
 

 
 

 
 

わざわざこんな席を設けてくれたのだし、FGO龍馬と高杉はとても親しい間柄なのかと思いきや、高杉側から出てくる言葉はわりと辛辣。いつものノリの軽口というより、本気でちょっと煙たがられてるんじゃ……と心配するくらい頻繁に冷たい言葉が出てくるので、間に挟まれた俺は内心オロオロしてしまう。
さっきの事件の時も不在で茶々に「うさん臭い」と言われたばかりなのに、忘れる間もない頻度でま~た「異様にうさん臭い」とか言われちゃう龍馬がさすがに哀れ。短期間に「うさん臭い」が飛び交いすぎ。
確かに龍馬は単独行動多すぎるし小器用すぎるしでうさん臭い奴だけどさぁ! あんまり何回も言ったら可哀そうでしょうが!

 
 
 
 

『昭和勤王党』の人々

 

 
 

我々が高杉晋作と接触していた頃、敵側『昭和勤王党』も会議の真っ最中。
未だに名前が出ていなかった例の幸薄不健康男の正体が武市瑞山であること、ムキムキアサシンの正体が田中新兵衛であることがプレイヤーに明かされた。

高杉といい武市といい、新規キャラがモリモリの大サービスだ。嬉しいねぇ。
去年の鴨&山南でも思ったけど、こういう“既存キャラの関係者”がビジュアル付きで改めて登場すると、既存キャラの掘り下げにも当然なるし物語の奥行と解像度も強まっていくしで、読者目線ではとにかく嬉しい。

 
 
 
 

 
 

ただ、ストーリー的には喜んでばかりいられない。
敵の首魁が他でもない武市瑞山ご本人ってのがなかなかマズい。色々なことがいよいよマズい。
薄々察してはいたけど、以蔵がコッチ側にさしあたり就いている(仮)理由もここにあるのだろう。

このイベントより前に武市瑞山について触れられたのっていつだったかなぁ。
龍馬や以蔵の口から名前やエピソードを聞いたことがあったようにも思うけど、いつ・どこで聞いたのかがすぐには思い出せない。全マテリアルを浚えと……? ええ……?

 
 
 
 

 
 

武市と新兵衛、そして敵龍馬が同じ陣営にいることもこの場面でようやく明らかになった。
悪の軍事複合企業『高杉重工』と対立する『昭和勤王党』か……。パッと見の印象では『昭和勤王党』の方が圧倒的に悪人っぽいけど、よく考えたらどっちも同じくらい怪しいような気もする。そもそも高杉自身も悪の親玉を自称していたし。

一方の『昭和勤王党』とて、本当に一枚岩なんだろうか?
中心と思われる武市と敵龍馬の二人の間ですら、考え方に少なくないズレがあるようにも見える。

 
 
 
 

 
 

 
 

武市個人の描写はまだ少ないし、まだ何を言える段階でもないが……やっぱり敵龍馬個人が明らかに怪しく思える。我々と対立した時に続き、今回の言動も妙にきな臭いというか、言うこと成すこと白々しい。
こんなの龍馬じゃない! ……と我々読者は思ってしまうけど、傍にいる以蔵はどう思っているんだろう?

敵龍馬への不信感故に以蔵は自主的にスパイとして潜り込んでいる線もあるかも、とも思っていたけど、武市の存在がある以上そこまで単純ではないかもしれない。
武市の言葉に息苦しそうにしている以蔵の姿はまさに生前の繰り返しといった風で、なんとも見ていて居た堪れないなぁ。
以蔵自身の強い決断で生前のトラウマを乗り越える展開を期待したいところだが……どうだろう……。


 
 
次回>>「プレイ日記05 戊辰聖杯戦争の顛末


 
 
  
  

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Author:SION
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