
早くも懐かしきイースター。
全国民の憎しみを一身に浴びる形になったぴょんたろうは、今頃どうしているんだろう?
また来年、帰ってくるのかな?
反省しろよ。
※ゲームのネタバレを含みます
オシャレへの憧れ
ファッションの最先端を行け

きぬよんちのラインナップは相変わらず攻めてくるな……。
露店状態だと商品数が少ないのが残念だけど、毎回一着くらいは「いいじゃん」ってのが並んでいて嬉しい。
もちろん今日は『トラのTシャツワンピ』を購入だ。
今も聞こえるあの六甲おろしの声。ぼくに人生を教えてくれた。
新しい風

そしてついに、たぬき開発が動き出した!
『建設予定地』が設置され、いよいよ正式にエイブルシスターズが出店してくれるようだ。あさみさんも登場かな?
完成は明日か、明後日か……何にせよ、楽しみだな。
毎日覗ける店が増えるのはシンプルに嬉しい。
たぬき商店もそろそろもうちょい品揃えを増やしてほしいんだが、改装の気配が無いんだなぁコレが。
条件は何なんだろう?


更に島には新人の気配。
オーシャンビューなログハウス系新居に引っ越してきたのは……この男!
前回、キャンプサイトで何度も何度も会話をして絆を深めていったブタっ鼻ハムスター、グラハムだッ!!
ちなグラハムは俺の事を速攻で忘却していた模様。
泣ける。
初対面みたいな顔、してんじゃねぇよ!
それとも俺が気付かないうちに世界線に変化が生じたのか?
俺だけがリーディングシュタイナーの発動に成功した……?
サブプレイヤーは辛いよ

『一島民』に過ぎない私では、グラハムを勧誘できずに終わってしまった昨日。
結局、私の代わりに『島民代表』がグラハムを誘ったようだ。
クソッ……。グラハムと先に仲良くなったのは俺なのに……!
というか、やっぱりちょっとガッカリしてしまったよ。
メインプレイヤーとサブプレイヤー、違いや差があることは十分わかっていたけど、ああいう場面に出くわすと結構テンションが下がる。
キャンプサイトのキャンパーを誘えないだけならまだしも、『離島でキャンパーと出会えることもない』ってのは、かーなーり寂しいんだが……。
今作のワクワク要素のひとつがガッツリ奪われてしまったような気持ちで、正直『離島ツアーへの参加欲求』がダダ下がり。数日は引きずった。
ゲームとしての仕様として、「メインプレイヤーが意図しない(望まない)住民の追加を発生させない」ってのがあるのかもしれないが、そのあたりもうちょい緩めてほしい。
会ったり誘ったりするまではサブでもOK扱いにして、「でも最終決定権はメインプレイヤーのみだよ」みたく線引きされたほうが良かったな~。
……という、いちサブプレイヤーの嘆きの声。
……と考えていたのだけど、この時から一ヵ月以上後になって、初めて『離島での動物遭遇』が発生した。
条件もしくは私の運の問題でしかなかったのかもしれない。
勘違いしてしまって、申し訳ありませんでした。
(2020/05/20 追記)
システムに気付くのが遅い
着替えに目覚める


リメイク初挑戦の際にレシピを貰い、DIYしっぱなしだった『もくせいクロゼット』。
これを調べれば、便利に着替えが出来るのだという話を始めて知った俺。(※情弱)
“そういうの”は、鏡やドレッサー限定だと思っていた……!
あっちは髪型や顔グラフィックの変更に限るんだったか?
まぁそっちはそっちで、未だに無いんだが。
でも『もくせいクロゼット』なら持ってる!
早速やってみよう。ドキドキ……。

おおおおーーーー!!
すごい!
着替えが簡単にサクサクできるし、色々なものを試しやすい!
今までは手持ちに加えては着替える→戻すでゴチャゴチャしていて面倒くさかったけど、この機能を使えば気楽&手軽にコスチュームチェンジし放題じゃん!
すっげー、超便利。
メチャクチャ良い機能じゃん。
ポージングはきめぇけど。


ポージングはきめぇけど。

そもそも、まだ手持ちの服が少なかったか……。
エイブルシスターズが出店したら、きっと色々な服が買えるんだろうな。
クローゼット機能も覚えたし、いよいよ楽しみになってきたぞ。
なっ! 楽しみだな、きぬよ!
きぬよは何も言ってくれない。
闇夜の中の出会い

カブの値上げキター!!
購入時は1カブ109ベルだったのが、今日は168ベルだ。
売ろう売ろう!
既に半分、ビビって別日(117ベル)に売ってしまっていたのをちょっと悔やむ。
ま、損はしてないからいいか。げへへ。


カブ利益を出せて良い気分なので、久々に竹林の様子など見に行く。
おお、ガッツリ育ったなぁ。数日前までは半分くらいの高さだったけど、これでマックスかな?
さしあたり周囲に竹汚染が広がる気配もなさそうだ。
よきかなよきかな……って、あっ! 不審者!!

よりによってなぜこんな場所に……と言いたくなるような超高地の森の中に突如として現れた不審者ぴょんたろうは、イースターの到来を告げる使者でもあった。
こんな暗い森の中で踊りながら話しかけてくるとか、どう贔屓目に見ても痴●以外の何物でもないが……。
マジでなんでこんなトコに居んだよ。
広場とか、もうちょいわかりやすい場所で待っとけ! ペッ!!
閑話休題。
ぴょんたろうは今回のイースターのシステムと、レシピを教えてくれた。
また12日にも来るのだという。
へー、「あつ森」のイースターはそういうスタイルなんだ。
なるほどね、理解した(※してない)。

とりあえず不審者に違いはないので、殴っておいた。
きっとこの日、全国で1000万人くらいのぴょんたろうが殴られたんだろう。

その帰り道、『おとしもの』を初めて拾う。
これは……本、かな?
住民の落とし物だろうし、探して届けてやらねば。
落とし物を届ける派出所も無いしなぁ。
そのせいで不審者(ぴょんたろう)も通報できない。
治安の悪い島だ。
やはり我が家の周囲を『有刺鉄線』で囲い、守りを固めるべきか……。
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