「 FGO第二部第三章 」 一覧
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記18(完) 人民
第三章感想、最終回! 始皇帝との別れ、中国異聞帯との別れは、事前に想像していたものよりもずっと明るく、穏やかだった。 とはいえ、単純に優しいとい …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記17 異聞帯の人と民
最初に咸陽を見た時、私は孔雀の羽のようだと思った。 機械や構造物・人工物というよりは、自然のような宇宙のような、超常染みた不思議なデザインの方向性は、今回登場する「あのキャ …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記16 王と暗殺者
中国、『シン』、始皇帝……と来れば、荊軻さんはまず間違いなく登場するだろうと噂されていた。 荊軻さんはメインシナリオでもイベントでも登場することはあっても、深く丁寧に掘り下 …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記15 異聞帯の平和を踏み躙るということ
今回の第二部第三章プレイ日記は、後半になってからようやく「このあたりまでで一回の感想にしよう」とバランスを考え始めた。 結果、ギリギリ18回に収めることはできたけれど、前半 …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記14 コヤンスカヤの苛立ち
コヤンスカヤの毒については、展開的には終始振り回される形にはなったけれど、『オチ』としては“してやったり”感もあって、なんだか良い話だった。 最後の最後に彼女が仕事を真面目 …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記13 麗しの君
ヒナコと蘭陵王の関係については、更に深く掘り下げる余地もあるようにも見えたが、わりとサラッと流されたような印象も受けた。 ヒナコにとって重くなり過ぎないことを、蘭陵王自身も …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記12 凶星への叛逆
第三章の名場面のひとつとも呼べるシーンがやってくる。 シナリオに一枚絵や特殊効果・描き下ろしも相まって、ボリュームたっぷりでとても豪華な場面だった。 もちろん中心となるのは …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記11 祈りも願いもなく
中国異聞帯の在り方や考え方は、もちろんロシアとも北欧とも汎人類史とも異なっていた。 ある意味で安定して、完成している。 だからこそ進むことすらできずに剪定されたわけだけれど …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記10 一時休戦
振り返ってみると、第三章は“移動”そのものが少なかったように思う。 最初の村から大きく動くことはなく、周囲やシャドウボーダー内での会話や戦闘が、特に序盤は多かった。 今回( …
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FGO第二部 Lostbelt No.3 プレイ日記09 トンデモテクノロジー乱舞
第三章のプレイ日記は、全18回くらいに収まる……と、思う。多分。 『intro』の三回分を足しているので仕方がないと考えていいのかはビミョーだな……。 おそらく近々クリスマ …